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2001.12.19
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カテゴリ:カテゴリ未分類
いくつになっても、恋愛小説に胸をときめかせて良い!
孫がいようと、ひ孫がいようと。
てなわけで、母の友人しーちゃん(55歳)が
「すっごく良かった!」と言っていたらしいので
2冊とも買った。

まずは青い方を読み始めた。
・・・・・・・・・・。ダメだ。受け付けない。
20ページで断念。
ホナ、赤い方は・・・・・?
あかん。こっちも20ページでギブアップしてしまった。
今までこの人達の書いたものを読んだことがないので
文体に慣れてないせいもあるかもしれないけれど、
どうもムズムズしてカユくなってくる。

世間の評判では「すっごくステキだった」
「あんな恋がしてみたい」
てのが多数を占め、まだ批判的なものを見たことがないので
小心者の私はちょっとドキドキしてしまうのだが、
思い切って言っちゃおう。

なんなんだー!このウジウジと未練たらしい小説はー!!!

って20ページしか読んでないオマエが言うなと言われそうだが。
それに、がまんして読みきってしまえば
心地よい感動が私を包み込んでくれるのかもしれないけれど、
よいものは、最初の一行からグイグイと読者を引っ張ってくれないと・・・。
“我輩は猫である。名はまだない”みたいな~

なんてえらそうなことを言いつつも
『我輩は猫である』を読んでいないのであった。





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最終更新日  2002.01.06 19:06:12
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