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カテゴリ:ひとりごと
毎年、この時期は地元の神社で秋のお祭りが行われてます。
子供達が見越し担いで、獅子舞出してきてとにぎやか一色になります。 本日も晴天の中行われたお祭りにいってまいりましたが、 自分の子供のときを思い出してちょっと複雑な気分でした。 はっぴ着て走り回り、出店を回り、みこしを担いで、巫女さんの舞を見て、 とまあ何年も前を思い出しながらも堪能してまいりました。 あの頃は疲れた中でも楽しかった、そう思いつつも今はやりたくない。(笑) 恥かしいのと、面倒くさいんだろう。大人になると。 そういえば、小学校時代の私は前住んでた場所で 6人しか選ばれない巫女さんに選出されたのですが、 やむを得ぬ事情と恥かしがりやな性格のせいで辞退してしまいました。 今更ながらに思うが、あれ、やっておけばよかった。 巫女さんの衣装なんて一生着れるもんじゃないよ。 舞を踊るなんてこと絶対ないよ、と後の祭りな後悔をしたことが何度か。 今どうこう言っても始まらないのですがね。 というわけで今日はお祭りするのに絶好の快晴に恵まれて とても楽しい1日でした。お祭りっていいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.22 01:05:11
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