敬老の日というけれど…。
朝、目覚めお湯を恐る恐る飲む。でも今朝は痛まない。鍼とお灸の効果だ~凄ーい。食事も食べられた。それで俄然張り切って、気になっていた、ガスコンロ、水周りをピカピカにする。次に分別ごみの分類、新聞紙の片付けなどをする。さすがに疲れたが、普通の人らしい日を過ごせて満足し、マッサージ器にかかっていたらいつの間にか眠ってしまった。午後は市原悦子の「家政婦は!」を夫とのんびりと見た。出演者がみな演技が達者だ。特に子どもの演技には驚嘆するばかりだ。夕方久しぶりに散歩にでる。歩きなれた道なのに新鮮に見える。草花をいつの間にか秋の花に変わっている。病気にかまけている間に季節は遠慮なく変わってしまっていた。でも30分歩いたらヘトヘト。夕食を食べたら胃痛と腹痛になる。鍼灸の効き目がきれたのかな。ところで今日は「敬老の日」というのに誰一人訪問者がいない。娘と孫としては、昨日の温泉ゆきが「敬老の日」の行事と思ったのだろう。訪問者はいなかったが、友人から温かいメールがきたので良いと思いましょう!