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テーマ:心の病(7507)
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障害者年金の2級の再継続書類が来た。
自分で書けるところを書いて主治医に診断書を頼んだ。 主治医はなんのためらいもなく、ハイわかりましたと。 やはりまだ自分には必要なものなんだと改めて思った。 診断書の内容は悲惨なものでした。 精神障害者そのものである。 世の中のひととは完全に一線をしかれている感じだった。 でもそれが現実。 現実をまともに直視したためか読んだあと気分が悪くなった。 そして年金が通るかの不安も出てきた。 まぁ、ダメならダメで働くしかないのかな。 結果の日数はかなりかかるから、それまでこのことは考えないようにしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
健常者と一線をひいてる感じを持ってらっしゃるみたいですけど、
kotaさんは、文章を簡潔に解りやすく書かれてます。 そんなにガッカリしないでください。。 年金は必要な方に支給されるんですから、 それはそれで、いいと思いますけど。。 うまく、思いを伝えられなくて、気を悪くされたらゴメンナサイ。。 (2012/02/22 07:07:08 PM)
ぱたこ5124さん
いえいえ、ありがとうございます。診断書は多少オーバーぎみに書かれていましたが、主治医がこういう目で私をみていると思うと少しショックを受けただけです。気を悪くしたなんてことないですから。むしろ励まされました。ありがとう。 (2012/02/23 08:44:46 AM) |