鮎工房　伊藤ルアー　

金で地に落ちた自民党。
このまま選挙になると、下野しかねない。

ために何とか目先を変えて、
国民の目をそらそうと懸命。

なめんなよ国民を。

いくらトップの顔を変えても、
本体は変わらない。

うまく口では良いこと言っているけど、
本質は、国民なんてあっかんべー。

世襲、金の恩恵を受けていた議員。

そんなのがいくら良いことを言っても、
国民からの逆風をしのぐためのもの。
そらぞらしいにも程がある。

良く言うなあ。
あーあ。

私にはそう思えて仕方がない。
誰がとはあえて言いません。

でも自民党とは、
本質的に自分党。

口では国民のためと言いながら、
本音は自分のため。

もういい加減に賞味期限の切れた党には、
退場して貰いたけど、なかなかねえ。

でも主権在民。
日本は専制国家、独裁国家ではありません。
みんなの一票でトップを、そしてそれに続く連中を変えることができます。

賢明になりましょう。
自分の一票ぐらいでは無理だよ、なんて言わないで、
よくよく考えて臨みたいものです。

あーあ、固い、固い。
もっと柔らか頭で暮らしたいなあ。

でも、そうは言ってはいられないこの頃です。