演奏会と流星群
直接関係ないタイトルですが、昨日の日曜は、私の所属するもう1つの楽団(エミール)総勢28名が練馬区立特別老人ホームに慰問演奏に行きました。バッハの管弦楽組曲2番から①ロンド②サラバンド③メヌエット、エルガーの④愛の挨拶、バッハ⑤G線上のアリア、⑥故郷⑦もみじ⑧夕焼け小焼け⑨赤とんぼの演奏と歌伴をしました。お年寄りが大声で歌ってくれて、演奏した会がありました。指揮者のN君は音大受験だそうです。合格を願っています。彼のバイオリン独奏は聴き応えがありました。また、トラの音大付属の高校生はさすがプロ級の演奏です。感心しました。家に帰って疲れて居眠りしたため、しし座流星群の観察は盛りから1時間近く遅れ明け方の3時40分頃から。でも、100個以上連続で全天で流星が見られました。長い尾が印象に残っています。次は30年後。東京・日本・世界はどうなっているのかな?