だもさんへ -2-
だもさん、早速のお返事をありがとね。>オレはやはり文学が好きなのでしょう。それはよくわかるよ。だもさんの作品であれ、トピに書くコメントであれ、読ませてもらえば、その一つひとつに心を籠めて書いているのがよく分かる。>だから、文学をアクセサリーにしてもてあそぶ連中が、>時にどうしても許せなくなるのです。☆以下、下男の意見。某氏トピでの、「カシコキ方々」が自らの知性・感性の鈍さをもろに文章にさらけ出しながら、そのことにすら気付かず、どこかで聞いたふうな文学作法や思考方法を纏まりもなく冗長に振り回し、傲岸不遜に振舞い、その傲岸不遜な振る舞いで、トピ主を集団でこきおろす有様は、まるで小・中学校でのいじめグループのしつこい行動とそっくりであ~る。いくら「カシコキ方々」がその言葉尻に悪意はないと書いたとしても、その行間から立ち上る誹謗中傷の匂いは強烈なものであり、まるで(女性特有の。男性もいるが?!)妖気が漂う雰囲気としか表現できない。また、他者の意見の尻馬に乗りながら、言いたい放題の輩も数名散見されるが、これぞ卑劣の極みとでも云えようか。ただただ、呆れ果てるばかりであ~る。>オレは議論下手のケンカ下手だから、わはは! ご謙遜を。 >結局誰にも理解されず、損ばかりしているような気がします。そんな事はないよ。少なくとも行間を読み取れる読解力の持ち主なら、だもさんの繊細さをよくくみ取り、理解してくれると確信するよ。文章の表面しか読めない輩は、相手にするなって!>でも、だからこそ、小説を書くのでしょうね。だもさんは、「徹底した孤高の人、我が道を行く」であってこそだと思うよ。だもさん独自のうつくしい文体は、それでこそ「だもさんらしさの源」と感じています。>深入りはしません。色々な意味で危険が多すぎるので。ましてだもさんは、今や名を成したのですから、それが賢明と思います。あなかしこ。