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門外不出のひとり言

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otoya138

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Feb 5, 2026
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カテゴリ:カテゴリ未分類
次もやはり図書館で借りたコレ。




9人組クロスオーバーバンド「CHASE」。



かなり前の書き込みでも触れた私の大々好きな曲「黒い炎」が収録されている1stである。




ジャズロックバンドの編成としては特異な、ホーンセクションがトランペットのみ4人という布陣のバンドだ。




以下↓がライナーノーツから得た情報。

黒い炎のヒット、好調な1stアルバムのセールス、2ndアルバムの発売、日本を含むワールドツアーの敢行。

そんな順風満帆とも思える時期に、リーダーでトランペット奏者のビル・チェイス(上記9人の写真中央)を含むメンバー4人が飛行機事故にて他界(私もこの事故の件は知っていた)、当然解散の危機かと思いきや、追悼アルバムを発表したり、ウォルト・ジョンソンという名トランペッターを招き再結成したり、メンバーチェンジを繰り返しながら断続的ではあるが活動は続けていた。

ちなみに、移動行程が車だったので、かの飛行機事故を免れたメンバーの中に、3rdアルバムに参加したり、ツアーでもゲストヴォーカリストとして行動を共にしていたジム・ピーターリックというメンバーがいるのだが、このヴォーカリストこそ後のアイ・オブ・ザ・タイガーで大ブレークする「サバイバー」のヴォーカルであるのだが、このサバイバーというバンド名は、この飛行機事故を免れて幸運にも生き残ったことから命名されたらしい。


そして、21世紀に入り、またもやメンバーが結集して再活動をするのだが、何と!、この時のビルチェイスに代わるリードトランペッターに任命されたのが、あの!エリック・ミヤシロ氏だったというのだ。

そもそも私は以前からエリックミヤシロ氏を存じ上げていたのだが、氏のこの本家CHASEへの加入経歴を知る前に、和田アキ子さんのヴォーカル、エリックミヤシロ氏率いるホーンセクションバンドの「黒い炎」を音楽番組で観たことがあり、「やはりエリックさんのハイピッチトランペットの安定感は常人技ではないな」などと思っていたのだが、まさかCHASEサイドからオファーを受けて本家でトランペットを演奏していたとは!、、、である。





ただただ「カッコいいから好きと思っていた曲とバンドにこんな歴史があったとは。




だからライナーノーツは読むべきなのである。





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Last updated  Feb 5, 2026 12:54:06 PM
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