支那人は台湾人と全然違う。使えない

 コストカット要請がドンドン来るが外国人をプロジェクトに入れるときは注意が必要だ。
 台湾人は、どうやら小学校の教科書の影響で親日的というか日本人はチームで力を発揮する、そのためのルールがあって教えあうことが美徳とされていることを知っているそうだ。逆が支那、誰か一人に指示して教えておいてと言っても決して伝わらない。ナンデか聞くと教師ではないという。彼には余計な仕事なのだ。
 また、支那は一つではない。北京と上海、福建、四川と出身が違うと最悪だ。
共通語が日本語だったりするし、官に近いことを鼻にかける北京、御洒落を売る上海に他がひがむし元々仲が悪いんじゃないかと疑うくらいだ。
 最近は支那人留学生がプロマネをしてチームで派遣してくるようになったんでそのあたりの苦労は減ってきた。
 ツールも便利になってきたし、今までもIT系はいつまでエンジニアでいられるほど甘い世の中でなくなってきていることに皆さん気付くべきでしょうね。
 WEBデザイナーなる中途半端職もそろそろ淘汰されてなくなりつつあるし、
なんでまだデジタルハリウ〇ドとか大学院を作って金儲けが成り立つと考えているのかな?
 吉本の芸人学校と同じロジックなのかな??誰か教えて?


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