猿の惑星で如何に生きるか?民主党支持者は日本から出ていけ!TPPと管は要らない

2011/03/05(土)20:00

排他主義=イオン中心主義の管直人神輿岡田民主党

名古屋の民主党議員は己の主義を貫くために減税日本鞍替えしたのは民主党現執行部の度量が狭いことに起因する。 イオンが進出とした街を見よ!全部焼き討ちにして己がショッピングセンターしか存在しない。結果としてさまざまな雇用が失われ街が崩壊して自らも撤退する。 その繰り返しで地方を破綻させてきている。 岡田民主党幹事長はイオングループの一番出来の悪い倅であると会長自身が公言しているのだから、彼がまともな地域経済を作れるわけがない。結託して日本を滅ぼそうとしているとしか思えない。 TPPは地方のわずかばかりの稼ぎである農業を衰退させる、名物が消滅すればそれを頼りにしている食品製造業も流通業も滅亡に追い込まれる。 安いものはイオンで一手に扱うから人はそこに流れるしとりあえず奴隷のように働くパートでもあればいいやということでイオンの進出をやむなしと歓迎する自治体。 いずれ地場産業も雇用も無くなりイオンもいなくなる三重県の創業の地を訪れてみれば彼らの戦略はイナゴの大群のようなもので何もなくなる。 管直人は市民派きどりの馬鹿だからまんまとその戦略に乗って岡田の悪だくみを消している。 多様性の排除こそが民主党の諸悪の根源=イオン中心主義である。 TPPなんてイオン以外はもうからない、しかも物価下落、デフレスパイラル加速、賃金下落、税収下落、国債デフォルト、金融混乱、年金停止、ろくなことにはならない。 大手だけが体力に物を言わせて日本中をタダ同然で買い漁り、移民自由化による地価上昇で売り払って利ザヤを稼ごうという壮大な計画にのせられれつつあるのだ。 TPP=イオン中心主義=民主党である。 だから邪魔な小沢を排除しているのだ。 TPP反対の大義 農文協ブックレット (単行本・ムック) / 農文協 編 宇沢 弘文 他 価格:840円(税込、送料別)

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