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昨日は日記書けなかったが、ソフト立ち上げの会社に一日行っておりました。
会議にも付き合って、今後の方針を決めたのですが、どうも人間関係がごたごたしているみたいで、私や所長の方にもいろいろと電話が入ってきます。 何か難しいですね。 何でこう、いがみあうのでしょうか? さて、今日は訪問が遅いと言われた得意先へやっと訪問。 試算表の作成の遅さはまたしても指摘を受けました。 10日後には出せ、と言われましたので、それで了解。 実は、初めは「え、そんなん出来ひん」と思っていたのだが、そう考える自分の甘さにも気づくわけです。 試算表なんていうのは、早く作ってなんぼのもんです。 それを、何月も遅れてやっているようではいかんのですね。 叱られてやっと初心に戻るとは、やっぱり頭が固くなっているんですかね。 初心に返って、今日はたまっていた試算表作成業務のため、残業決行した。 勿論、詳しく調べないといけない部分もあるが、それ以外についてはやったので、結局今日だけで5社ぐらい、データ入力を完成させたかな。 (くどいが、ここからちょっと売掛金、買掛金を合わせるのが時間かかる。) という事で、「やれば出来る」のだという事。 でも、何でやれてないのだろうか?とふと考えてみた。 一つは、電話に出る事が非常に多くなっているという事。 単純に、受付の女性が鈍くさいから電話にでんわ、(と親父ぎゃぐゆうときます。)という状態。 後は、イレギュラーな事があったりして、なかなか定型業務が進まないという事だろうか。 以前、会社を辞めるという事を書いたが、今辞めても、中途半端だねえと思ったので、35歳、つまり2年後に辞めるという事にして、それまでは忍耐しながら税法の勉強をやることにした。 一応、33歳で所得税、34歳で(恐らく落ちてるだろうから)所得税及び法人税(ちときついか?)・・・という計画を立てた。 大きい税法の知識がついた時点で、さらなるステップアップを求め、辞めるつもりというか、辞める、と決めたのだ。 こう、嫌々仕事していると、どうもモチベーションが下がるが、そういうときは、こうやって期限を区切って決断をしてしまうと、結構気持ちが吹っ切れるからいいと思う。 所得税の全答練、平均が理論26、計算20と聞いたが、計算は飛ばしまくったから、多分10点ぐらいしかないだろうねえ。 理論は、たまたま直前に見ていたところが出たので、30点ぐらいはあると踏んでいるが、どうだろうねえ。いらないところも書いたので。 応用答練3回なんか、結果見てたら、みんな計算は同じぐらいで、理論で差がついているようだ。 計算追い込もうと思ったけど、こりゃ理論やるのが正解だと思って、今は理論に注力していますが、なかなか時間がねえ。 試験前は、直前に5日間休み取れたので、何とかここで理論を固めたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.07.03 23:39:42
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