撃沈した(´Д`;)
完全に時間配分を間違えてしまった。
実は、去年の基礎答練が易しかった記憶があり、計算に時間をかけていると、ずるずると泥沼に入ってしまった。
なんと、計算は90分もかけるという有様。
理論20分→計算90分→当然後の理論は10分しかない。
30点問題を10分でやるのだから、当然箇条書き。
取りあえず、柱と「その他一定のもの」を多用して書いたものの、自己採点では15点弱ぐらいか?
時間配分の重要性がよく分かった次第です。
本日の学び(by 僕さん)
出来る!と思っても、時間内に出来るわけではない。
時間配分は良く考えよう(´Д`;)
明日からの実践(by おつかれ)
理論(30分)→計算(70分)→理論(20分)のペースでやる。
丁寧にやるのもいいが、丁寧すぎるのも考え物。
難易度の高く、かつ、点数が取れない論点は、適当にやる。
(集計が面倒、耐用年数知らないと出来ない繰延資産等)
さあ、風呂入って、理論暗記するか~。