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カテゴリ:日常の雑記
やはりといいますか、プルトニウムが検出されましたね。
元々、プルトニウムは核実験などによって全世界に散らばっていたようですが、今回はこの原発でないと発生しない物質が検出されたことで公表となったようです。しかし、以前の会見(東電)ではプルトニウムのサンプリングを行っていないと言っていたこと、専門機関に送った日時とか検出までに1週間かかると言っていたのに専門機関のウェブサイトには22時間でできることなど、矛盾する東電の会見に非難が集中しているようです。 このニュースで相場は一旦下がったようですが、すぐに持ち直したようです。今のところは小康状態、たぶん様子見といったところなんでしょう。しかし、東電の株価は3日連続のストップ安でとうとう500円を下回りました。相場全体の下落時にはディフェンシブ株として運用されてきたと思いますが、原発の事故1発でここまで凋落してしまうんですね。おそろしいものです。 原発が小康状態になってきたことで、後始末や補償の問題がちらほら出てきています。1~4号炉は廃炉になると思いますが、兆単位のコストがかかるらしい。また、農業に水産業、こちらは風評に関する被害の補償でしょうか。長期的には放射性物質の悪影響(ガン)などなど・・・。 原子力賠償措置制度で1200億まではなんとかなるようです、しかし、今回はさすがに上回るでしょうし、判断ミスなどの人災もあるので免除なんて世間が許さないと思います。一部は国(=税金=国民)が支払うかもしれませんが、ほとんどは弁償でしょうね。 原発関連で今後ありえる最悪の自体として考えられるキーワードとしては・・・ 1.メルトダウン 2.水蒸気爆発 3.全員撤収で放置(=お手上げ) 1はデータ上ではすでに起こっているだろうし、2は相当低い確率なのでまずありえなさそう。放射線が強すぎて現場に近寄れず撤収して見守るだけという、3のパターンが最悪の展開になりそうです。 首都圏で続く計画停電も痛いのですが、原子炉の沈静化をすすめないと先が進まない。 これを受けて売買をそれなりに行いましたが、明日で月末なので後日触れておきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.31 00:55:35
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