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カテゴリ:日常の雑記
保有銘柄についてネタがないので、今回は原発関係のお話。
昨日から今日にかけて騒いでいたニュースについて触れておきます。レベル7に引き上げられた福島第1原発の事故において、「避難区域は当面住めないだろう。10年なのか20年なのか」と総理か内閣官房参与が発言したとかで一悶着があったようです。下記がリンクになります。 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110414k0000m010090000c.html この発言について野党やマスコミが批判を強めているようです。しかし、放射能汚染についてちょっとでも自分で調べたことのある方はわかると思いますが、 発言の内容自体はあながち間違っていない・・・ 確かにヨウ素の半減期は8日なので、現状のままで冷却していければ半年もすればほとんどなくなると思います。しかし、セシウムやストロンチウムの半減期は約30年、土壌に汚染されると簡単には除去できません。 飯舘村の村長は涙を浮かべながら政府に対して不快感を示していましたが、半減期30年の放射性物質の除去が汚染されているのであれば、多少は除くことができたとしても年単位で住んでいたところに戻るのは不可能でしょう。 計画的に避難するということで困惑している住民の方も多いと思いますが、それを待っている間にどんどん被曝します。政府の判断を待っている時間があるなら、悪影響が出ない段階で各自で決断するべきだと思います。 それと、福島市の放射能測定値が下がりにくくなっています。 個人的に気になっていて新聞で毎日確認しているのですが、今月になってからも毎時2マイクロシーベルトを測定しているようです。つまり、このまま放射性物質の放出が続くと仮定すれば1日で48マイクロシーベルト。1年(365日)では17520マイクロ(=17.52ミリ)シーベルト。 これは空間の被曝なので吸い込んだり飲食で取り組むことを考えれば、自分が所帯持ちで子供がいるなら避難を考えます。慎重派の専門家に言わせれば、ちょっとまずいんじゃないの?というくらいの危ない数値だそうです。 政府は「直ちに健康に影響はない数値」とか言い出すと思いますが、あとで悪影響が出て泣き付いたところで「それが放射線の影響とは限らない」とか言い出して逃げることが考えられます。 問題なのは1・3号機の爆発によって大量に被曝した方達で、地震のあと福島に残った方たちは明らかに上記の数字以上に被曝しているわけです。我慢して住み続ける住民もいますし風評被害に負けるなといって福島の野菜を購入しているようですが、少しでも被曝を減らすこと考えれば・・・ 現実を受け止める勇気も必要なんじゃないかと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.15 00:27:06
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