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テーマ:ドライブ・小旅行(1746)
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今日もまた片道3時間運転して仙台に行きました~
予約は5:30なので、夕食までには帰れない。 それで2人の子供もいっしょに行きました。 昨日決死の思いで撮影した2箇所の滝。 特に仙台市作並温泉近郊の鳳鳴四十八滝は何となく気になったので、 もう一度見て見る事にしました。 色々調べたところ、近くに「秋保大滝」というのがあって、 そちらの方が有名なんで、ちょっと隠れた存在になっているという。 そして、少し下流の橋の上からも見ることができるというので 今日はその橋を目指してみました。 橋は国道48号線から仙台ハイランド方面に曲がったところにある。 行ってみるととっても深い渓谷なんです。 あまりの深さ・・というか、橋の高さに足がすくみました。 でも、新緑はきれい・・・ もうほとんど何がなんだかわからないですが、 緑が深すぎて肝心の滝が見えません。 それにしても、歩いてわたるにはあまりにも怖いくらいの高さなんです。 でも道路を通っている分には、そんなに山奥を走っている感じはしない。 民家も普通にあります。 ↓こっちは下流方向 この川はかの有名な広瀬川。 杜の都の象徴とも言うべき、市民に愛されている川だと思います。 昨日線香のにおいも気になったので、 何か恐ろしい噂でもあるのかと調べてみましたが、 何も出てきませんでした。 必要以上に滝に恐怖感のある、私の妄想だったのかもしれません。 歯科の結果は、リテーナーつきました。 虫歯があるかどうかも気になりましたが、 それもなく、ちょっと嬉しい気分です。 ついでにわれら山形県民が愛する川、最上川。 こちらも新緑が眩しい。 <補足> 最上川の撮影、すごく大変でした。 地形的なものが大いに関係するのですが、 この日は(おそらく)強い低気圧の接近で強風が東から吹いていました。 風は最上川の谷底を集中して通ります。 そのため、携帯カメラを構えるのもどこを撮ったのかわからないくらいに ブルブル震えるのでした。 最上川の谷底を通る風、こちらの方言で「だし」といいます。 とても大変でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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