2007/01/27(土)21:19
かいわれ大根★観察日記
数日前にタネをまいた、かいわれ大根がどうなっているかを確かめた。
大昔小学生のとき、日陰で育った植物は、
日向のそれより、ひょろひょろと弱弱しく、
長~くなって育つということを学んだ。
かいわれ大根はまさにその応用だ。
発芽してからも日光をあたえず、
ひょろひょろと育てる。
ある程度長くなって、食べられるくらいになったら、
いよいよ日に当てて、葉っぱを緑にするというのだ。
さてどうなっているかな。
これがかいわれを幽閉した箱だ。
あけてみると・・・
ショボーーーーーーン(´・ω・`)
取り出して撮影してみる。
少し芸術的になるかな~?
いまいち・・・(´・ω・`)
もっと大きくしてトリミングしたらきれいに見えるかな。
寂しいだけじゃ。(´;ω;`)
ところで発芽が弱いのは、温度のせいかなあ。
小5娘の授業参観で、理科をやっていたんだけれど、
そのときまさに発芽の条件の勉強だった。
<発芽の条件>
1、水
2、空気
3、適度な温度
とか言っていた気がするが、
「適度な温度」って何度なの?
うちじゃ温度を自由に変えられないし、
結局何度が適しているのかわからん。
もしかして、これって、来年の夏休みの自由研究になるかな。(^m^)
それにしても温度設定を自由にするシステムって
どうしたら作れるだろ。
結局今回のかいわれ失敗は、
うちが寒いってことの裏返しか。
落ちがつきました。
ところで・・・
玄関先にまた妙なものを見つけました。
誰か訪問者がいたみたいです。