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Jan 23, 2011
カテゴリ：こどものこと。
前回の日記の続きです。 オカムラの天板昇降タイプの机対応の椅子。 キャスタータイプはアルソス、アルソスビーンズ。 子どもの姿勢によさそうですよね。    そして、メーカーが違うので質感が変わっちゃうかな？と思いますが 淡い色合いで違和感なさそうなのがこちら。 クレッセレチェア。座面高さも30cmから。これはオシャレだし機能もよさそう。  堀田木工所の机ともうひとつ候補にあがっていたのが、こちら。 キシル。ひのきの学習デスク。    ランドセル探しの時、土屋鞄の実店舗に行ったら置いてありました。 ひのきの色が変化していくというのと、木の肌触りと香りに リラックスできそうでした。 土屋鞄ランドセルもシンプルでとてもよさそうでしたが 娘は別のお店のランドセルを購入しました。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 娘が家具屋でこれがいいと選んだのはこちら。 浜本工芸のデスク。タイプはNo13という天板昇降タイプ。 こちらも純国産。浜本はナラ材を使用しています。  堀田木工所（hotta woody）のデスクよりももっと硬そうな木の質感。 薄い色のナチュラルでも、薄めのこげ茶？という色みでした。 抽斗は、天板の高さを低くすると小さい方しか入りません。 部屋に余裕があれば、昇降タイプの移動式抽斗を机の横に置いて、 大きくなったら机と同じ高さのサイドワゴンにするのもいいみたいです。   うちは最初から机の下に入れこみたいので、左の小さいタイプを検討中。 椅子はこちらの木製チェアだと高さ調節も大丈夫ですし、 同じメーカーなので色合いや木の感じも合うのでしっくりきます。  私が購入予定の家具屋さんでは別注色の薄い茶色もありました。 1年生と幼稚園児がぱっと見で選んだものを即決もできず 他のメーカーのカタログやネットで探したり、大手家具屋やイケア、アクタスなんかも見ましたが、 ガタガタ揺れたり引き出しがすぐ壊れたりしなければいいのかな と思いつつ、長く使うものだしとなかなか決定できずにきました。 ある程度自分の持ち物の居場所を作って片付けもできて、 学習に支障の出ないような机。 仮予約もしたことだし、気が変わらないうちに来週正式にお願いしようかな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jan 23, 2011 07:23:07 PM
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