オカルティストの日記　(オカルトブログ乾坤一擲編)

皆様、それぞれの苦労を抱えながらも懸命に生きているようですね。

「この世は苦」。とお釈迦様が見極められてから2500年程経つ訳ですが、

それでも人は生きていかなければなりません…。色々なモノの為、自分の為、

そして死への恐怖に勝てぬために・・・。

そんな憂鬱な世の中の、陰鬱な気分を、出来れば皆様と共に、ほんの一時でも忘れるべく、

ここ「オカルティストの日記」でも

＼(＾o＾)／サッカーアジア杯、日本代表を応援いたします！＼(＾o＾)／ファイト！

サッカーに興味の無い方、申し訳ございませんm(_ _)mお茶でも・・・。

いつもなら、タロット占いで、試合の勝敗を予想するところですが

そんな、気力も無いので・・・そんな無気力を吹っ飛ばせ！ガンバレ日本！！！

日向君のハングリーな活躍に期待するぞよ～♪(漫画脳)


◆おまけ◆

広島原爆慰霊碑碑文の

「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから」。

の意味を通訳で知り、東京裁判判事の一人であるパール氏が発した以下の言葉。

「この「過ちは繰り返しませぬ」という過ちは誰の行為を指しているのか。

もちろん、日本人が日本人に謝っていることは明らかだ。

それがどんな過ちなのか。私は疑う。

ここに祀ってあるのは原爆犠牲者の霊であり、

その原爆を落とした者は日本人でないことは明瞭である。

落とした者が責任の所在を明らかにして

「二度と再びこの過ちは犯さぬ」というなら肯ける。

この過ちが、もし太平洋戦争を意味しているというなら、これもまた日本の責任ではない。

その戦争の種は西欧諸国が

東洋侵略のため蒔いたものであることも明瞭だ。

さらにアメリカは、ABCD包囲陣をつくり、日本を経済的に封鎖し、

石油禁輸まで行って挑発した上、ハルノートを突きつけてきた。

アメリカこそ開戦の責任者である」。

東京裁判で何もかも悪かったとする戦時宣伝のデマゴーグが

これほどまでに日本人の魂を奪ってしまったとは思わなかった。

東京裁判の影響は原子爆弾の被害よりも甚大だ。

(「いわゆるA級戦犯」より)

この発言についての意見は色々とあるとは思いますが、まずはレッツ読書です。

左よりの意見は、新聞、テレビ、ラジオ、映画、書籍などで

幾らでも見たり聞いたり出来ますので。せめて読書くらいは・・・。