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オカルティストの日記 (オカルトブログ乾坤一擲編)

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2008.11.08
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カテゴリ:あとがき
その一身を、文字通り、反日左翼思想に人々を洗脳するべく燃やしつくした

筑紫哲也さんがお亡くなりになりました。享年73歳でした。愛煙家でした。

筑紫さん追悼の祈りは津波の如くネットにも押し寄せ、

インターネット巨大掲示板では、彼の生前の生き方を示しますかの様に、

彼の死を心から喜び、寿ぐ、不謹慎な書き込みで溢れております。

通常の思考で考えますれば、いくら、反日、左翼、売国奴、の三拍子そろった

筑紫さんとは言え、この行為は、「死ねば皆仏」、と言う日本文化に反しているかとも

一瞬思いましたが、彼が生前、報道番組において、

もはや反論すら出来ない、英霊、日本軍人や日本人、日本文化を

インチキプロパガンダ込みで散々にこきおろし、死人に鞭を打ちまくった

筑紫さんのこと、そんな彼が死後、死して鞭打たれるのも自業自得、

因果応報と言えるのかも知れません。


死人に鞭打たないと言った、日本人の様式美。日本文化を破壊し、

西洋、大陸式の死人に鞭打つ文化を流布した張本人が

筑紫氏であることも考えれば、
もはや必然なのかもしれません。

人間、死んだ時にその人間の本当の評価が分かるとも言われますから、

筑紫哲也さんんはネット掲示板に現れたこれらの本音を真摯に受け止め、

地獄でのお勤めを終えた後は、在中国の中国人に生まれ変わって頂きたい物です。

それで彼も本望でありましょう。

最後に、日本人の美徳として、反日イデオローグの死にも、

ご冥福をお祈りしつつ終わりたいと思います。南無。


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Last updated  2008.11.08 14:25:28
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