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カテゴリ:博徒編
南関東競馬よ。私は帰って来た。 生きる事はまさに戦争。犯罪行為は論外としましても、生き延びる事が至上命題。 良き血をすすってでも生き残るだけです。 樹海へ行く側からの脱却し、送り込む側にならなければ勝利も真実(金)もありません。 道義的責任など、死後に存分に取ればよいのです。 反省は、千の風になってから。 しかし、最終レースを取れなかったのは反省しなければなりません。 勝ち逃げ後の遊びレースとは言え、冷静に判断すれば取れるレースでした。 勝ちは慢心を生み、慢心は敗北を生みます。 初日は様子見、明日からが本番。 真の勝利を掴むその日まで、社会と、そして己の弱さと戦うのみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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