オカルティストの日記 (オカルトブログ乾坤一擲編)

2010/09/27(月)15:30

邪悪な巨龍「中国」

あとがき(45)

中国の圧倒的圧力の前に日本が完全屈服してより、早数日。 菅総理は創価学会の関連施設に行ったり、 相撲を楽しく観戦したりと大変多忙の様であります。 中国との対峙のストレスからか、卑屈なニヤケ笑いも止まらないご様子に、 私は菅総理の「痛み」を知り、カイワレ大根が食べたくなりました。お労しい・・・。 しかし、世の中にはこの様な偉大なる同士、光明星であらせられます菅総理将軍に対し、 悪口雑言を並べ立てます「反・革命分子」がいるとの噂です。嘆かわしい・・・。 その様な「反体制分子」はさっさと収容所列島に送り込んで、深い穴を掘らせて、 それをまた埋めさせる、と言う強制労働を、15年程度もさせれば、 皆様そろいまして、インターナショナルを歌声喫茶で合唱する、 素晴らしい革命戦士に育つことでありましょう。未来の仙石官房長官の誕生です。 しかし、全く、国民の無知は嘆かわしい事であります。 菅総理に日本を守る気概、戦略どころか、その大本となる情念、すなわち愛国心の欠片すら、 元々微塵も存在していない事など分かり切っていた事でありましょうに。 北朝鮮の拉致実行犯の釈放嘆願の署名をしましたり、君が代斉唱を拒否しました 偉大なる領導者、菅直人さんに一体全体、少しでも期待してしまった人間とは、 一体何なのでありましょうか?ホームラン級の〇〇ではないのでしょうか? そこへ行きますと、熱心な民主党支持者の皆様は大変利口でありましょう。 今回の、中国に屈服した日本を観て歓喜し、ワインを右手に赤旗を左手に、 同士と乾杯し、加藤登紀子さんを聴いておる事でありましょう。 一方、自民党支持者様が今回の日本の対応を批判しておりますが、 慰安婦問題で速攻で屈服しました安倍元総理などが今回の民主党を批判するに至っては、 何のギャグなのでありましょうか・・・。 経済(金)は人間が生きるには絶対に必要なものでありますが、 中国に屈服し、無制限に譲歩を続けて行った先には、その「経済(金)」すら 日本人が失う事にならないのか? 現実派の皆様にはこの点をお考えいただきたいところです。 結局、菅さんは謝罪と賠償を形を変えて行う事になるのかも知れません。 ・・・・・・。夢の無いお話ですので希望を一つ。 今回の件で、結果的に良かった事、それは日本の周りにはロクな国が無いと言う事実が、 広く日本国民に知れたことだけではないのでしょうか・・・。 以上、偉そうにスミマセンです・・・m(_ _)m

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