新着記事一覧 | オカルティストの日記　(オカルトブログ乾坤一擲編)

「新・心霊スポット」の巻

幽霊の存在を確かめるため、新しい心霊スポットの開拓のため、殺人事件と一家心中のあった場所に向かった私ですが近隣住民の迷惑を考え、カメラ不携帯、素通り基本で行動です。まず、殺人事件のあった場所に到着、現場をチラッと眺めます。そうしますと、一刻も早くこの場を離れたいという本能的な恐怖を覚えました。こういう場合本能に従い早速逃亡。深入りは禁物ですよね？(チキン)続きまして一家心中のあった場所付近へ到着しました。そっと眺めてからそそくさと退散。ほっとしていましたら「ドンッ！」と目前から怪音が聞こえてきましたが気にしない、気にしない、気にしない。と、いう訳で急いで帰宅。オンカカカビサンマエイソワカ。☆良い子も悪い子もマネしないでね。

2006.08.12

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「暑中お見舞い申し上げます」の巻

↓まずはこの雪の写真でも見て涼んでくださいませ。しかし、この季節になると心霊番組などで心霊スポットなどを紹介しておりますが私も新しい心霊スポットを開拓するべく、心霊の存在を確かめるべく、殺人事件のあった場所と一家心中のあった場所へ行ってみたいと思います。一応、幽霊に対抗する方法も覚えましたし・・・無事に帰ってこられましたら明日その報告を書き込みたいと思います。それでは近隣住民に十分配慮しつつ探索してきます。

2006.08.11

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「ああ、紅の血は燃ゆる」の巻

「我、日本の柱とならむ！」なんていってた宗旨のハズの団体の方が反日活動してるなんてお話に真に遺憾の意を禁じ得ませんでいますとそこへエホバの証人の使徒がやって参りましので「あなたエホバの証人の方でしょ？」と霊視(本当は人相で見た)してあげますとたいそう驚かれておりました。なんて事を思い出しつつも今日の本を紹介いたします。「日本神人伝」、近代日本の霊的巨人を紹介している本ですね。この本を読めばいかに昨今の新興宗教などというものが子供だましにすぎないのかということが丸分かりで困ってしまいますね。「ズバリいうわよ！」なんて言ってる方にも是非読んでいただきたいものですね。

2006.08.11

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「南無阿弥陀仏と成り果てぬ(一遍)」の巻

いやー皆さん、演歌と軍歌は素晴らしい日本文化ですよね！？全く持って街宣車○○の選曲の酷さには目に余るものがありましてホント、文化破壊にも程があります。曽根史郎さんや鶴田浩二さんのでも正座して聞いてほしいものです。といった前置きをしつつも今日の名著を紹介いたします。その名も「歎異抄」。かの親鸞聖人の弟子である唯円が書いたといわれる本であり、ささっと読んでみれば、不可思議なる弥陀の本願により「憲法9条より歎異抄9条だね」と思うこと請け合いの洗脳効果バツグンなのはもちろんのことついそっと南無阿弥陀仏などと唱えたりしたくなってしまうマジカル頭脳パワー炸裂の一品なのです。が、本当の悪人は読んではいけませんよ。

2006.08.10

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「作業療法体験記」の巻

作業療法というのは簡単に言うと真っ当な人間になるための訓練のことで私も数ヶ月間受けておりました。私はてっきり社会適応のための訓練をしていただけるとばかり思って行ったところが美人のお姉さんに言われたとおりにやっているとこれはどうもただの図工の授業ではないのか？と、ふと疑問の浮かびました。だって漫画描いてるだけなんだもん。↓その成果がこれだぁっ！血税の無駄遣いスミマセン・・・でも、作業療法そのものというより、それを受けるために決まった時間に外へ出るという意味での生活スケジュール法的な効果はあったと思います。それとその療法を受ける部屋に患者さんの描いた絵が飾ってあるのですがその中に一枚、ドス黒い狂気を発する猫ちゃんの絵がありそれが脳裏に焼きついてしまいました。どうしよう・・・助けて赤ペン先生ー！

2006.08.09

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「栄冠は君に、年金はボクに」の巻

クーラーにあたり寝転がりながら盆栽番組を見ていましたら「人間覚悟が必要である」と忽然と悟りましたのでここにご報告申し上げます。雅子妃と紀子様の違いも結局、その覚悟の違いではありますまいな？そんな私も、最後は野垂れ死にの覚悟をしなければならない境遇だという事実に気づきましたので手相など見て見ますと運命線がありません。生命線もみてみますると57歳程でぷっつりと切れています。老後よい国、国民年金基金♪

2006.08.09

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「アーナンダよ、この世は美しい？」の巻

病院へ祖母のお見舞いに行きましたが、人間死ぬときはポックリと逝きたいものですね。生かされるのはいいですが、生きさせられるのは生き地獄ではないでしょうか。しかし生への執着とは大変なもので８０年以上生きてもまだまだいっぱい残っているようです。生も死も人の心が作り出したものにすぎないと頭では理解しても心は分かってくれません。釈迦の言う生病老死の四苦とは本当に恐ろしい苦しみですね。

2006.08.08

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「夫婦岩と悪徳業者と私」の巻

お伊勢参りを終えた私はその足で「金剛證寺」の重要文化財を見「二見興玉神社」へとたどり着いた。そこで早速有名な夫婦岩を発見！うーむ・・・ただの岩ですな・・・(でも雰囲気があるから不思議)追伸　ここで皆様にひとつだけ注意したいことがあります。今はいるのかどうかは知りませんが車を止める場所だけには注意してください！さもないと・・・(もちろん海に落ちるのも気をつけてください)

2006.08.07

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「お賽銭は大人のマナー」の巻

日本最強の霊的ポイントとも言われる、伊勢神宮の内宮についに到着。祭神はもちろん最高神天照大御神(アマテラスオオミカミ)です。朝五時半の早朝参拝なのでゆったりと行けました。五十鈴川を見ながら宇治橋を渡ります。鳥居の前でなんか変わった宗教っぽい人が見えたけどまあいいや・・・御手洗場で手を清めてついに内宮正宮へ、この先は撮影禁止になっておりますのでどうしても中を見たいという方はご自分の足を運んでご覧下さい。「唯一神明造」といわれる正殿は他の神社とは違うパワーを感じさせますね。普通の神社が好きな方は、近くにある猿田彦神社も良いかもしれませんそういえば、猿田彦神社で修行したと自称する女性霊能者を見たことがありますがその事の真偽は不明です。

2006.08.07

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「伊勢へ伊勢へと人馬は進む」の巻

前に行った、お伊勢参りの様子をお伝えします。まずは儀式に従い、伊勢神宮の外宮からお参りしました。食事を司る神、豊受大御神を祭る静かな神域ですが迷惑行為をして神官らしき人に注意される若者がいましたね。縄文的なパワーを感じることが出来ました。

2006.08.06

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「長野県知事選の結果を予知する？」の巻

「誰でもカンタンにできる気の本　安田隆著」の透視や予知ができるようになるワザを使用して明日行われる、田中康夫氏対村井仁氏の長野県知事選の結果を予知してみました。はたしてその結果は・・・！？な、なんと村井仁氏が達磨に目を入れるヴィジョンが見えるではありませんか！？このヴィジョンの意味するものはもしや・・・・・・でもホントいうと田中康夫氏が当選しそうですね。

2006.08.05

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「真夏の新年のご挨拶」の巻

新年あけましておめでとうございます。といった形式的なモノは必要ですよね。だって全てのものは心が作り出しているんですからそれが壊れたら文化も人権も宗教も思想も芸術も全ては無意味だと言うことがバレてしまいますからね。世界平和と特に日本の平和をお祈りいたします。

2006.08.05

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「桃源郷の正体」の巻

自然の温泉に行ってまいりまして恥ずかしながら帰ってまいりました。ロッカーの番号777番をゲットしつつ(パチンコしない)700ゴールドもの大枚をはたいて入浴いたしますると、そこは地上の楽園、王道楽土ではありませんか！熱めの湯に30分程入浴、女性清掃員に股間をさらしつつ着衣、ロビーにて産経新聞のホリエモンの記事を読んでいますと、この世は無常であるとの理と喉の渇きを同時に感じましたので文明の力自動販売機の前に立ってみますと、ジュースが定価の倍程になっているではありませんか！なんとここは仏国土にみせかけた六道地獄だったのではありませんか！(今回のモノは前にやっていたホームページの再掲載です。)おまけ↓

2006.08.05

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「エスパー清田くんの念写に僕が挑戦2」

↓「一応、星をイメージしたものが写っているハズです。」(MMRより)これが限界だ・・・

2006.08.03

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「愛国婦人会」の巻

かの名作時代劇「八百八町夢日記」に対抗して夢日記をつけている私の夢についに天皇皇后両陛下がご乱入遊ばされました。田中智学先生なら泣いて喜んでしまいそうな内容でしたが私は彼よりはマトモなのでここに記すのみにしておきましょう。南無---。・・・しかし・・・前に作っていたあまりにも人の来ないサイト「オカルティストの日記」のアクセス数をわずか三日で超えてしまうとは・・・ちなみに田中智学とは国柱会をつくった日蓮系国粋主義者のことです。

2006.08.03

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「オン　池田大作　ソワカ」の巻

あるルートから本日の聖○新聞を手に入れた私はおもむろにページを開いた。するとそこには「創価の輝き」なるコーナーがあり「先生が魂魄をとどめてくださった世界の本陣八王子。全ての戦を圧巻の勝利で飾るのが使命です。」(太線化・作者)と、熱く語る東京・八王子総区婦人部書記長、石井○子さんのにこやかな姿が・・・いやーホントに信仰ってスバラシイものですね！？

2006.08.02

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「電子工学の天使たち」の巻

昨夜、エ○デンという大型家電量販店に蛍光灯を買いに行ってきました。時間帯のせいなのか気のせいなのか客よりも店員の数の方が多いような気もしましたがしかし・・・そんな事よりも、もっと恐ろしいことがあったのです！そうです、店内にオカルトテーマソングが流れていたのです。それを早速イメージ化してみたものがが下の絵です。↓　　　　　　　　*ワダ画伯作　エレクトロニクスの天使たち(完成予想図)*

2006.08.02

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「私だけの十字架」の巻

本を売リナラ♪と言うわけで、ブックオフに到着いたしました。このような新古書店を批判なさる著作者様がいらっしゃいますが本当に大切な本なら売られないので安心なさってください。等と毒づきづつも入店。店内にはテレビでもお馴染みのナレーションも流れ、いやがうえにも購買意欲をそそります。しかし、｢霊界物語」の一巻は見つかりませんし私の尊敬する平田篤胤大先生の御本もありません。全くもって100円になっていた同人誌を20冊買い占めたころが夢幻のようです。

2006.08.01

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「砂金だ砂金だ落ち葉炊き」の巻

某埋蔵金についてのサイトを見ていましたらなんと砂金の採集法が載っているではありませんか！↓早速道具も用意したし出発だぁ！そして数時間にも及ぶ捜索の末ついに・・・↓なんと未知の巨大戦艦が引き上げられたのであった！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ライターは引き上げ品ではありません)追伸・・・このブログは事実と妄想を元にしたフィクションです。

2006.08.01

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「エスパー清田くんの念写に僕が挑戦」の巻

↑ホワイトハウスに似た建物が写ってるハズです・・・(MMRより)

2006.07.31

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「さあ太陽を呼んで来い」の巻

病院で薬をいただきましたので当面の安眠は約束されたも同然なのです。と言うわけで外はいいですね。みんな生きています。オケラだって蛙だって因幡物置だってみんなみんな生きているんだ♪と鼻歌も出そうです。そんな私の今日のオススメ本は「人格改造マニュアル」。内容は題名そののままなので説明の必要もなく、文字数も節約できてたいそうお徳です。

2006.07.31

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