キャリア支援団体＠Mのブログ

[内定者ブログ] カテゴリの記事

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• 就活あるある☆

  こんにちは！ようやく涼しくなってきましたね！イタリア語専攻の西村です。迫りくる資格試験の対策に追われながらも、バイトや部活や遊びに明け暮れる毎日を楽しんでいます。さて、今回は普段のテーマと違って少し緩い感じの、リラックスして読める記事にしようと思います。巷では未だに絶大なる人気を誇っている芸人、レイザーラモンRGのあるあるネタをお借りして、「就活あるある」をいくつか紹介します。あくまでも個人的な体験に基づくものなので、鵜呑みにせず、まあ楽しんで読んでいただけたら幸いです。では、いきましょう！「非通知の着信をとれなくてそわそわしがち」これは誰もが体験するあるあるですね。どこの企業から？何の用件やろう？そんなことが気になって何も手につかなくなります。企業からの電話は非通知であることが多いので着信拒否している人は解除しておきましょう。「自己分析をして逆に自分を見失いがち」でました、自己分析。就活をしていれば必ず耳にするワードです。自分だけで自己分析を進めすぎて「自分の長所ってなんやろう？」「俺ってどんな仕事が向いてるんやろう？」など自分のことがよくわからなくなったり、自信を失ってしまったりしてしまう時もあります。そんな時は他の人に自分のことを聞いてみましょう。意外な発見があったり、自分の性格を再認識するいい機会になります。「飲み会の話題の９割が就活の話になりがち」就活中の友人との飲み会はいい気分転換になりますし、自分の志望動機や自己アピールを語るいい場所でもあります。ただ、就活のことばかりに頭がいっぱいになりすぎて、勉強やアルバイト、部活やサークル、友人や恋人のことが少し疎かになる人もいます。バランスが肝心ですねー「説明会や面接での“服装自由”の記述に惑わされがち」自由って書いてあるけどきっちりスーツでいくべきか。個性を出すために私服でいくべきか。最後は自分で勇敢に決断を下し、堂々とした格好でいきましょう。「TwitterやFacebookで社名を隠しがち」リ◯◯◯ト　M商事　R天　などなど。SNSでむやみやたらに就活の話題をするのは避けましょう。人事がみてるかもしれませんよ。ここからは外国語学部生ならではのあるあるです。「自己紹介の時“外国語学部”で噛んでしまいがち」大阪大学外国語学部って意外と言いにくいです。練習しておきましょう。「えーっ、〇〇語勉強してるん？ちょっとしゃべって！って言われて実際にしゃべったら、微妙なリアクションが返ってきがち」他大学では勉強できない言語を専攻している人はまあ確実にこのくだりはやるでしょう。関西の大学生ならではの面白い返しを準備しておきましょう。僕はサッカー日本代表監督のザッケローニのモノマネをしていました。こんな感じですかね。就活を進めながら、実際にあるあるなのか確認してみてください！時にはこうやって息抜きしながら、就活を“楽しむ”ことも本当に大切だと思います。不安もあると思いますが、あまり気を張りすぎず、夏休みの最後を想いっきり満喫してください！！

  2012年09月28日

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• 教えて！面接マナー

  こんばんは！中国語専攻４年の佐々木です！最近、夏休みということもあり、アクティブな＠Ｍメンバーはそれぞれ海外に高飛びしたり、国内をブラブラしたり、部活に励んだり・・・と、お休みをエンジョイしておりまして。それゆえ、ブログの更新が少なくなっていて、楽しみに待っていてくれた就活生のみなさん（きっといるはず笑）にご迷惑おかけしました＞＜新学期に向けてまた更新頻度をあげて、みなさんに役立つ情報を発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします☆さて、今回は「面接のマナー」というテーマでお送りしたいと思います！みなさん、今までに面接って受けたことありますか？受験の面接やバイトの面接は受けたことがあるかもしれませんね。でも、就活の面接はまた違ったタイプのもので、特に基本的なマナーが大事になってきます！今日は面接のときにぜひ覚えておきたいマナーを知ってもらおうと思います＾＾＊服装＊基本的にはリクルートスーツです。清潔感は大事！スーツやシャツにアイロンをかけたり、革靴を磨いていったりしましょう。女の子の場合、スカートとパンツどちらがいいの？開襟シャツと上までボタンのあるタイプ、どちらがいい？と悩むかもしれません。しかし、基本的にはどちらでも大丈夫だと思います。自分にあった方もしくはこう見せたいというイメージに基づいて選びましょう！また、会社によっては私服で受けても良い面接もありますが、逆に何を着ていくか迷いますね、こういう時。個性を出すのは良いですが、過度に派手な格好などは慎みましょう！＊姿勢や態度＊面接中は、お辞儀をしたり椅子に座ったりするので、そのときの姿勢や仕草は面接官もチェックしています。よっぽど態度や姿勢が悪くなければ減点されることはないですが、良いに越したことはないので、気をつけておきましょうね！姿勢などの基本的な注意点を以下にまとめます。・声は聞き取りやすい大きさで。・話しながらお辞儀するのは×。言葉を言い終わってからお辞儀するように！・面接中、男性は手を軽く握りひざの上に置き、女性は両手を重ねてひざの中央に置く・面接官の目を見る、適宜うなずいたり面接官の話に相槌をうつ・複数で面接を受ける場合、他の学生が話している時も耳を傾け、そちらに顔を少し向けたり相槌を打ったりする・明るく笑顔で！いくつかマナーについて気をつけるべきポイントを挙げましたが、どうか参考程度にしてください。なぜなら、絶対こうしなければならない！というわけではないからです。マナーの基本は、相手の身になって考えどうすれば気分よく接することができるか、を思考し実行することです！そのうえで最低限知っておくべきマナーもあるので、面接前にはネットや本などで調べてみてくださいね。最後に、面接でいちばん大事なのは自分をアピールし理解してもらうことなので、あまりマナーにばかり気を取られすぎないようにご注意あれ！

  2012年09月21日

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• 資格・英語の勉強法☆PART2

  皆さんこんにちは！今回の＠Mブログの担当はウルドゥー語専攻４年の庄司裕介です！夏休みも後半に入りましたね！いかがお過ごしですか？（＾＾）最近、僕は「おおかみこどもの雨と雪」を観て、激しく泣きました。さて、今回のテーマは前回の高山に引き続き、「英語／資格の必要性・勉強法」です！まずは、必要性について書いていきたいと思います。「資格を持っている」「英語が使える」これらって一体何ですかね？あるに越したことはないですが、本当に必要でしょうか？最近、何人かの後輩や就活生から聞かれたことがあります。ずばり…　　　　　　　　　あるに越したことはありません！！！「おいおい。曖昧なこと言ってんじゃねーよ！」とツッコミが入りそうなので言い訳させてください。実は、僕は人に誇れる資格を持っていないのです。笑ここからは飽くまで持論ですが、お話しさせていただきます。さぁ、資格持っているからって、また英語話せるからって何だ？一言で言えば、これらは所謂「あなたのスペック」です。出ましたね。大学生がこぞって使いたがる「スペック」！このスペックを２通りの考え方で紐解いていきましょう。１．あなた目線の「あなたのスペック」それはあなた自身の可能性を大きく膨らませるものだと考えています。「グローバルに活躍したい」「様々な可能性にチャレンジしたい」そんな思いを叶えるためのものです。世界を相手に仕事がしたい人には英語は必須でしょう。と言うのも、外国の会社との仕事のやりとりは、ほぼ英語で行われるからです。また、前回のブログで高山が言っていたように地域型職員も英語を使う機会は非常に多くなってきています。さらに世界経済について英語で書かれた書物を読む機会も多くなるでしょう。また、専門性の高い資格を持っていれば、途中でキャリアを変更する際に役立ちます。一つの会社で活躍した後、別の会社へ移行すると考えた際にも役立つことは間違いないでしょう。２．会社目線の「あなたのスペック」それはあなたが会社側にどのような利益をもたらしてくれるかを判断する材料の一つです。その資格を得るためにどのような思いで、どのようなプロセスを踏んで来たのかを質問することであなた自身を判断する材料になります。それは転職の際も同じです。以上より、資格・外国語の取得は有益と言えるでしょう。さて、次はその勉強法です。先述の通り、僕は資格を持っていません。しかし、アメリカへ留学しており、そこでの勉強法は非常に役立ったので主に英語の勉強法について紹介したいと思います。まず、アメリカへ留学を決めた経緯を紹介したいと思います。少し長くなるかもしれませんが、お付き合いください。自分で言うのは恥ずかしいことですが、僕は中学から英語が大好きで得意でした。しかし、高校を卒業する間際に受けたTOEICを受験したところ結果は散々でした。得点分布を見てみると、リスニングが全くできていませんでした。そこで、僕は英会話に通うことにしました。ネイティブアメリカンとの対話を通じて会話のスピードに慣れるという目的があり、さらに、自分の発言の中で間違いがあれば、その場ですぐに訂正してもらうことができるという点にも注目しました。こうして外国人の方と交流し、様々な議論をしていく中で、僕は自分の見識の浅さに気づきました。そこで、多くの国々の人と交流して自分の見識を深めたいと思うようになり、世界中の人が集まるアメリカのニューヨークを選びました。現地での勉強は泥臭いものでした。まず、「机の上以外の英語」を学ぶために何をしたかと言うと…ネイティブの先生にA~Z、1〜20を発音してもらい、ボイスレコーダーに録音する。→ひたすら発音練習をする。何故こんなことをしたかと言うと、ある店にいった際、発音が正しくできていないと話すら聞いてもらえなかったことが悔しかったのがきっかけです。すごく馬鹿らしいと思われる方もいると思います。しかし、日本人の85％以上が上記のA〜Z、1〜20を正しく発音できていないそうです。そうして、正しい発音を取得することで相手の発音がよりクリアに聞こえるようになりました。すると、相手との会話や勉強するのが一層楽しくなりました。次は「机の上の英語」についてです。僕は長文読解が苦手でした。読む時間が長過ぎるのが原因でした。ネイティブの先生に相談したところ、驚きの方法を教えてくれました。そこで、実践したのは…正解かどうかを気にせず、ひたすら流し読みする。最初は信じられないくらい間違いまくりました。笑それはもう不安になるくらいに…しかし、耳と同じく、目が読むスピードに慣れてくるのがわかりました。結果、同じ文献を読むスピードが１分以上短縮でき、正答率もグンとあがりました。以上、ひたすら勉強方法について書いてきましたが、これは飽くまで僕個人の一例です。自分に合った勉強法を見出し、自分の強みや特長を組み合わせたエピソードを話せるようになれば尚良しです！じゃあ、その勉強・スタイル確立をいつやるか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　今でしょう！！！！もう、これを言わないと終われません。笑夏休みも後半になって来た今日この頃。自分の勉強スタイル、資格取得について考えてみるのも良いのではないでしょうか？＾＾勉強や就活で悩んだりしたら、お気軽に＠Mメンバーへご相談ください！！親身になって相談に乗ります！！では、良い夏休みを〜♪

  2012年09月03日

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• 英語/資格の必要性・勉強法☆

  みなさんこんにちは！夏休みいかがお過ごしでしょうか？＾＾今回の@Mブログは中国語専攻４回の高山弥希がお送りします☆ 今回のテーマは「英語/資格の必要性・勉強法」です！ 本題に入る前に、1つ言っておきたいことがあります。外国語学部とはいえ、「海外で働くのもいいけど、やっぱり日本で、長く働き続けられる環境に身をおきたい…」と考えている人も、中にはいるのではないでしょうか？実は私もその１人です。事実、全国型の総合職ではなく、地域型総合職や一般職も受けていました。 しかし、だからといって英語の勉強をする必要性がないかというと、決してそうではありません。海外部門に勤務し、英語で書かれた記事と日々格闘している地域型職員の方もいます。また、地域型・一般社員でも、英語の新聞や経済雑誌、ニュースなどを通して、海外の動向を把握することで、「これから世界で生き残っていくうえで、自分の会社には何が必要か」を考えていくことは必要ですし、そのような社員は会社にとっても大きな戦力になるはずです。 なので、海外で働きたいと思っている・いないに関わらず、英語の勉強にはぜひ積極的に取り組んでもらえたらと思います！ でも、「じゃあどう勉強するのがいいの？」ってなりますよね！個人的には、一番確実な方法は英語圏に留学に行くことだと思うのですが、あいにく私は留学経験者ではありません（汗）ただ、単語帳を見たりTOEIC・TOEFLの問題集を解いたりするだけではあまり効果はないと思います。 英語音声の映画やテレビ番組（バラエティでもニュースでもドラマでもなんでもいいと思います）で英語耳を鍛えるとか、英語で書かれた雑誌や新聞で英語独特の表現や表記に慣れるとか、「生の英語に触れる」機会を増やすことが重要です！これは英語以外の言語にも言えることだと思います。 また、英語以外の資格の勉強も、すごい強みになります！ただ１つ注意してほしいのが、重要なのは「何の資格を取ったか」ではなく、「その資格を取るまでの過程」と、「その過程で活かされた自分の強みをどうリンクさせるか」だということです。 たとえば私は、３回生からパソコンの勉強を始めて、今までに６つの資格を取りました。これをそのまま「パソコンの資格６つ取りました！」と言っても、相手には何も伝わりません。これを次のように自分の強みとうまくリンクさせて話すと次のようになります。 ・勉強を始めた理由「レポートやプレゼン資料を作成する時に、わからないところを友達に聞いたら、こんなんも知らんの！？と言われたのが悔しくて、資格をとってそんなふうに言われないようになりたいと思った」→負けず嫌いをアピール・勉強で一番苦労したことは「Excelの関数の種類が多すぎて使い分けがなかなかできなかったので、とにかく問題集を何度も解いて実践を積んだ」→コツコツ努力する姿勢をアピール・結果「どの資格も一発で合格した」→周囲からの刺激と努力の積み重ねによって目標を達成できる力を持ってる。 こんなふうに資格取得のエピソードを通して自分をどうアピールするかが重要です！みなさんも一度考えてみてください♪ 何を勉強するにしろ、粘り強く続けていれば絶対自分のためになります！@Mメンバーも応援しているので、みなさんぜひぜひがんばってください！＾＾

  2012年08月31日

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• 留学経験の活かし方☆PART2

  こんにちは！@M2期メンバーのドイツ語専攻5回4年の田畑悠大です！今回も留学経験を就職活動にどのように活かしたかについてお話したいと思います。僕は就職活動の年の4月から10月までの半年間ドイツの大学に留学していました。大学では言語学とドイツ語を勉強していたので、直接大学で勉強したことを就職活動に活かしたというわけではありません。ですが勉強以外にも留学生活で学ぶ事はたくさんあります。僕が特に学んだことは積極性だったり行動力だったと思います。友達を作るために自分から話しかけたり、町の野球チームに参加させてもらうために自分から出向いたりすることでそれまで自分に足りなかった「積極性」「行動力」が少しは身につきましたし、また大切さを学びました。就職活動中も留学中に学んだ「積極性」「行動力」を意識して行っていました。説明会などで積極的に社員の方に自分から話しかけ、ただ単に話を聞くだけでなく、疑問や自分の考えを言うことで自分の思いを伝える練習にもなり、面接の際もあまり緊張せずに自分の考えを伝えることができました。また他の学生とも積極的に交流することで自分の知らない情報を得ることが出来たり、意見交換することで新しい考えを得ることが出来、自分の就職について考えるいい機会になりました。また僕は自分のやりたいことを考える際にも留学の経験が役に立ちました。僕はインフラとメーカーを中心に就職活動をしていましたが、それは留学の経験で感じたことがきっかけでした。ドイツや他の国を旅行していた時に日本の製品をしばしば見ることがあり、日本の技術の高さを感じて日本のメーカーに、また留学中の友だちの話しで、その友達の母国は通信設備や電気などのインフラが十分に整っていないという話を聞き当たり前と思っていたことがそうではないということを感じ、インフラの大切さを改めて感じたことでインフラに興味を持ちました。上述のことは僕の経験談でありほんの一例にすぎません。日本で働きたいか海外で働きたいかや、メーカーなのか商社なのかなど自分のやりたいことを見つけるのに良い機会になると思います。留学は半年間や一年間という短い時間を精一杯楽しみ、一人でも多くの留学生や現地の学生と触れ合うことで普段日本では感じることのできない感覚や考え方を得ることができ、また自分を内面的に成長させることができます。自分の目標ややりたいことをしっかりと決めて日々を過ごすことで自分のやりたいことが見つかったり、自分の成長を肌で感じることができ自分に自信をもつことができるようになると思います！なのでインターンに行けなかったり少し他の学生より就職活動が遅くなるかもしれませんが、留学での一時一時を一生懸命楽しんで下さい！それが就職活動の時に大きな自信となることと思います。

  2012年08月27日

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• 留学経験、どうやって活かす？

  みなさんこんにちは！今回の@Mブログはベトナム語専攻4年の大西正也が担当します。今回私は「留学経験を就職活動でどのように活かしたか？」というテーマでお話しさせていただきます。私は大学三年生の時に交換留学で一年間ベトナム・ハノイに留学しました。その後一年間大学を休学し、イギリスのロンドンに七カ月ほど語学留学しました。よって大学生活の半分を海外で過ごしていたことになり、自然と就職活動でも留学の話が中心になりました。多くの企業がグローバル化を推し進め、グローバル人材をほしがっている今、留学経験者には少なからずアドバンテージがあると思います。しかし「留学に行った」という事実が、直接就職活動の「武器」になるわけではありません。留学経験のある人、もしくはこれから行かれる人には、自分なりに留学に対する思いがあり、留学することの意味、意義を考え留学すると思います。留学中は言語学習を始め、国際交流、海外インターン、アルバイトなど、何かに一生懸命に取り組むでしょう。そして帰国するころには留学前とは見違えるほど言語力もつき、自分自身に少し自信が持てるようになっていると思います。それを就活の時には、留学前、留学中にどんな思いがあって、その結果どういった行動を起こし、どう努力できたのかを分析し、相手に伝える必要があります。それが相手に伝わって初めて「武器」になると思います。私のエピソードを一つお話します。イギリスに留学する際に何か普通の学生ができない経験をしたい、現地の人たちに密着した活動をしたいと思い、「仕事探しが大変難しいとされるロンドンでアルバイトをする」という目標を掲げていました。まずは履歴書を作ってレストランや、雑貨屋、服屋、ホテルなどさまざまなお店を周り始めました。それでも一切よいお返事をもらうことができませんでした。そこで自分の問題点は何かを考え、能力や熱意のアピール不足、積極性のなさが原因だと考えました。自分の英語のスキル、日本でのアルバイト経験、パーソナリティを積極的に売り込み、実際に給料なしで働き、能力を見せつけることでやっとあるレストランに採用されました。本当につらくて何度もあきらめようとした時もありましたが、留学にかける思いと、ここで逃げ出したら何に対しても言い訳をして逃げてしまうと思い、意地になってでもあきらめずに探し続けた結果だと思います。海外での就労経験や、ロンドンの方々の食事習慣、作法、マナーを目の前で観察できただけでなく、現地人と会話できる機会を非常に多く得ることができました。英語力の上達はもちろん、アルバイトを探す過程で味わった挫折感や、そこであきらめない粘り強さ、どんな状況でも足を動かして仕事を探しまわる行動力、何が問題で採用されないのか考え解決する課題解決能力といった「力」を、知らず知らずのうちに身につけていました。この経験が私自身を大きく成長させ、自分に自信を持つことができ、その気持ちを就職活動にまで持っていけました。せっかくの留学経験も選考が始まるまでにちゃんとした「武器」にしておかなければもったいないことになってしまいます。みなさん自身の経験をしっかりと分析し、相手にわかりやすく伝えられる状態にしてください。一生懸命に頑張ったことを伝える時、人は自然と熱を持ち、思いを込めて語ることができると思います。みなさんの一生懸命に頑張った留学生活をもう一度振り返り、その中でも特に何に一番夢中だったのかを考えてみてください。あとは、伝えるだけです！！

  2012年08月24日

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• 自己分析をはじめよう！

  こんにちは、@Mメンバーの井上恭子です！今回は、「自己分析方法」について、みなさんにお伝えしたいと思います!(^^)!去年の今頃、私は「自己分析って一体何をどうやってやるの？」と不安に感じ、本屋に行って参考書を開いては閉じることを繰り返し、「自己分析やらなきゃ！」と気持ちだけ焦っていました。そこで、私は自己分析のスタートダッシュとして、「自己分析ノート」を作ることにしました。カフェに入ってひたすら自分自身の今までの出来事を振り返りました。やり方は、こうです。記憶に残っている人生の出来事を幼稚園から今に至るまで順に書き出し、その出来事ごと「なんで？なんで？」と自分自身に問うのです。すると、なんでその出来事が自分にとってすごく大切で、意味のあることだったのかが見えてきます。それが、自分自身の軸です。自分自身が、自然と大切にしている価値観です。人生の振り返りが済んだら、次は高校や大学で頑張ったこと、心に残っている出来事は何か？と考えてみてください。一つじゃなくていいです。いくつもあると思います。すると、サークル、部活、勉強、アルバイト、いろんなことが頭に浮かびますよね。別に、地球一周した！とか部活で優勝した！キャプテンだった！とか、そんな立派なエピソードなんていらないです。大事なのは、そのがんばった出来事が、自分自身の価値観や軸がきちんと反映されているものかどうかということです。よく、面接で「私は～人間です。」というシーンがありますが、この「～な人間です。」とアピールしている点と、がんばったエピソードで訴える自分自身の軸がぶれていては、面接官にあなたの良さや熱意は伝わりません。つまり、このぶれない自分自身の軸、価値観を見つけ出すことが、自己分析なのです！自己分析は、何も難しくないです。これまで自分が生きてきた中でも記憶に残っている出来事を振り返り、「なんで？なんで？」と問いかけ、そこでの自分自身の考え方や価値観を見つけ出す。「私はこんな人間です。こういうことを頑張ってきました。だから、あなたの会社に入っても貢献できるし、成長できます！！」ということを、自信を持って言えるためには、深い自己分析が肝心です！！いつか始めよう♪ではなく、今すぐにでも「自己分析ノート」を作って、自分ってどんな人間なんだろう？と考えてみることから、始めてみましょう☆私を含め、@Mメンバーはいつでも喜んでみなさんのバックアップをしていきます！！

  2012年08月20日

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• 時事問題・情報を取ってくる方法！

   皆さんこんにちは！ポルトガル語専攻の知子です！暑い日々が続きますが、皆さん夏バテに負けてませんか？就活は体力勝負でもあるので、体調管理には気をつけることは大事ですよ～。  今回のテーマ！時事問題・情報のとってくる方法・・・!ESや面接、時事問題のテストなどあるので時事問題・情報は本当に必要ですよね。特に面接などで志望動機を答えるのに、必要不可欠です！ 私は主に日●新聞を購読したり、電車の中でインターネットで新聞を読んで時事問題や情報を集めていました。あまり読んでなかった○経新聞ですが（苦笑）、たまたま読んでキャッチできた情報は面接で役に立ったと思います。というのも、その企業がどのような経営戦略を行っているのか知ることができ、それを志望動機と重ね合わせて使えたからです。私は内定先の企業の面接のときに、新聞から得た情報と自分の志望動機と入社後どのような仕事をしたいかを絡ませて答えましたし、それは本当にしておいて良かったと思っています。ですから、なるべく新聞を読むことを私はオススメします。（ただ、新聞が役に立たなかったという声も聞いたことがあるので、もしかしたら業界によるのかも。。。？）他にも、インターネットの力を借りて「＊＊＊（会社名）　ニュース」と検索して最近の動向を調べたり、経済雑誌（週刊ダイヤモンド・東洋経済など）が面白い特集をしているなあと思ったら早速購入して、そこから企業の名前やその企業のプロジェクトを知ることもありました。 あと『友達の情報』も大事です。私は前からよく友人に「将来はポルトガル語使いたいんだよね！ブラジルで働きたいんだよね！」と言ってました。すると、某ビールメーカーがブラジルの企業を買収したとき、そのニュースを友人からツイッターで教えてもらったり、某化粧商品メーカーがブラジルでの展開強化を発言したときに「なんか●●●がブラジルでの展開強化するみたいだよ！」という情報を得ることもありました。他にも企業のESやウェブテストの締め切り、説明会についてなども友人からの発言で知ることもありました。なので自分のしたいことを友人に発信し、受信していくことも一つの方法だと思います！ それでは、今日はこの辺で。またセミナーなどで10月に皆さんの元気な姿を見れるのを楽しみにしています！

  2012年08月17日

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• 筆記テスト対策に向けて！

  こんにちは。＠Ｍ二期メンバーの坂田菜摘です。今回も、大賀さんとおなじく「筆記テスト対策」についてお話します。「筆記テストって勉強した方がいいですか？」という質問をよく聞きます。その問いに対する私の答えは「はい」です！何ごとも、準備しておくことに越したことはないと思います。しかし、その筆記テスト対策にかけられる、またはかけるべき時間というのは人によって違うでしょう。そこで私がまずおすすめするのは、「とりあえず筆記テストの問題を解いてみる」ということです。なぜなら、そうすることで自分が対策をどれだけしなければならないのか実感できると思うからです。筆記テストに関しては、油断しない方がいいでしょう。現に私は、対策が遅れてしまった結果、ある一種類のテストの通過率が0％でした。もちろん、勉強しなくても筆記テストは通過した！という先輩方の話も聞くことはあるでしょう。しかし、「自分も大丈夫だろう」と思うのは、実際に筆記テストの問題を解いてからでも遅くはないです！なので私は、筆記テストの問題をまず一度解いてみることをおすすめします。テストの問題の入手方法は、自分で参考書を買う、先輩に参考書を譲ってもらう、就職活動サイトの筆記試験対策ページを見る、大学のキャリアセンターで借りる…などいろいろです。「百聞は一見にしかず」、頑張ってください！

  2012年08月13日

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• 時間がある夏休みだからこそ！筆記試験対策のチャンス★

  こんにちは、＠M代表の大賀です。髪を明るく染めて、就活生モードから脱却しました！（笑）さて、もうすっかり夏休みですね。昨日締切ぎりぎりのレポートを大慌てで仕上げて私にもやっと夏休みが訪れてくれます (΄◞ิ౪◟ิ‵ )   　去年就活生だった時の私の夏休みといえば、インターンシップに３社参加した事といつものようにコンビニでアルバイトしていた事しか記憶にありません、残念ながら…。　日差しが照りつける中でゴミ箱の清掃中にお客様が捨てたタバコの吸い殻の灰を吸いこんだ時、「あー私何やってんだああああ！くっそおおおおおお絶対内定取って見返してやるううう」ってなってました（笑）　ですが実際、去年もっと遊んでいてもよかったかな？と思っています（笑）。インターンシップでの就活仲間との出会い、インターンシップで感じた悔しさは今に生きているのでインターンシップには参加して良かったなとも思っていますよ！うん！←アルバイト代も、就職活動費用として貯金を作るためにしていたので全然後悔はしていません！うん！← 　そんなちょっぴりプライベートとしては反省を隠せない私ですが（笑）、夏休みに1つ「これはやって後悔はなかったな！」というものがあります。 それは、「筆記試験対策」です。 　周りの友人の話を聞いていると、あわてて年末から年始にかけて勉強する事が多いようですが、それだと人より余裕を持って就職活動を進める事が難しくなってしまうのではと私は思います。必ずしも筆記試験対策を早めにしなくてはならないというわけではありません。　　しかし、何事においても「人と同じ事をやっていればいい」という考え方ではなく、「何か1つでも人より早く・多くの行動をして結果を出そう」という考え方の方が余裕を持って行動でき、おのずと結果はついてくるのではないのかな？と私は思います。そこで今回は、私が早めに筆記試験対策を始めて良かったと思った２つのポイントを紹介していこうと思います★ １．早くから自分の苦手な問題傾向・教科を自覚し、対策を打てる　私の場合、最初に書店で筆記試験の問題集を立ち読みした時に全く数学の内容を解けない自分がいたのでショックでした。「これはまずい」と考えてすぐに購入し、バイトが終わって時間が出来た時に解いたり、梅田にあるお気に入りのカフェで読書代わりに解いたりしていました♪　おかげで夏休みから12月にかけて勉強した成果もあり、本選考のウェブテストや筆記試験で落ちる事はほとんどありませんでした！夏休みに解いた時には全く分からなかった事を考えるとやっといて良かったな、というのが私の感想です。　もちろん、今の時期にちょっと問題を解いてみて「これなら楽勝で解けるな」と感じた人はそこまでやり込む必要はないと思いますが、今のうちに少しでも「どんな問題形式があるのか、興味のある企業はどのような問題形式をとっているのか」などをチェックしておくと、本番で焦る事が無くなると思いますよ！２．12月から時間をさほど割かずにすみ、説明会参加や企業研究に時間を充てられる　先述したとおり、私が筆記試験の勉強に取り組んでいたのは７月～11月だったので、12月の突然始まる説明会ラッシュ・選考開始の時期に筆記試験対策をしていない事であたふたする事がなかったのも良かったと感じました。　2013年卒の学生から12月に採用活動を開始する企業が多くなり、11月までの静けさが嘘のように合同説明会や企業セミナーの参加に追われるようになります。　私の場合はベンチャー企業や人材業界など比較的選考が早い業界を受けていた事もあり、とても筆記試験の勉強をする体力は毎日残っていませんでした。　そのため、夏から秋にかけて集中的に勉強し、12月以降は電車の中や寝る前などスキマ時間にちょこちょこ見返す程度で済んだのは本当に助かりました。 いかがでしょうか？皆さんも、これからまだまだ続く夏休みに沢山の予定が入っている事と思います^^残り半分を切った大学生活、十分楽しんでくださいね♪　だけど、ちょこっとだけ覚えていて欲しいのは、「今頃、他の就活生は就職活動本格化に向けて何かしてるかも…」という事。余裕のある今の時期から今後のスケジュールも考慮しつつ、メリハリのある夏休みを過ごすと良いかもしれませんね♪

  2012年08月10日

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• 就活における情報収集法！

  みなさん。こんにちは！！今日は、ベトナム語専攻4年の岡田結衣が担当します。 今日は、「時事問題や、業界研究・面接に役立つ情報をどこから得るのか」について書きたいと思います。 まず時事問題についてですが、巷に売られている時事問題の本を買ってやみくもに覚えるというやりかたはイマイチかなと。目指す業界にもよりますが、大切なのは、時事問題についての知識ではなく、その起こっているニュースに対して、自分は何を思うか、どのような視点をもっているかをはっきりさせること。私は、新聞の中で、まずトップページはじっくりよんで、「ほーほー」と納得したあと、自分が興味のある業界の記事をスクラップして、少し感想を書いたりしていました。ただ、テレビ業界は、ある程度のしっかりとした知識も必要なので、問題集も少しは見ておいたほうがいいかもしれません。（ただ、それに全身全霊をかける必要はありません）何よりも、「自分の頭にいれるというより、自分の心にいれる」という感覚のほうがいいと思います。かっこよくいいすぎましたか？すみません。 続いて、「業界研究・面接に役立つ情報をどこから得るのか」ということですが、私の場合は、サークルの先輩・学科の先輩で私の目指している業界を志望している方が少なかったので、OB訪問や、知り合いの知り合いなど、使える伝手は使おうとしていました。 また、就活の本格化してくる時期に盛んになってくる、「みんなの就職活動日記」ですが、これは、信じ込まないほうがいいと思います。内定者の体験談のようなものが載っていたり、同期の就活生の進捗状況が投稿されていたりしますが、あくまで、その人の主観的な考えをもとにかかれているので、○○企業の○次面接は、圧迫でした～！など書かれていても、それを過度に信じないでください。実際に、その情報が正しくないときが多々ありました。 最後に、キャリアセンターをもっと利用したほうがいいと思います！私は、自分と相性が合うなーと思った阪大外国語学部のキャリアカウンセラーの方に、よく相談をしに行っていました。そのとき、その方がおっしゃっていたことは、「この大学の学生は、就職活動に消極的すぎる。もっと他の私大の学生のほうが熱心に就職活動をしているよ」でした。自分なりの就活をすることが大前提ですが、戦う相手の情報も少しは必要です。そんなとき、他の大学でも就活生を見ている、キャリアカウンセラーの方々の知識と経験が役立ちます。 少しでも、この内容がみなさんに役に立てればうれしいです＾＾また、セミナーで会った際には、ぜひぜひ声かけてくださいね～！それでは、まだまだ暑い日がつづきますが、アイスの食べすぎには気をつけましょう。

  2012年08月03日

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• 業界研究のポイントを伝授！

  こんにちは！＠Mブログ２回目の登場、イタリア語専攻の西村です！「内定をもらってから卒業までどう過ごすかが肝心だ」という先輩の言葉に感化され、部活や勉強、飲み会、遊び、旅行など最後の学生生活を満喫しようと日々奮闘中です。毎日炎天下の中サッカーしているので、最近暗い中で撮った写真では肌が黒すぎて顔が見えないという悩みを抱えています。難波でフィリピン人に同胞だと間違われて現地語で話しかけられたのも素晴らしい夏の思い出？そんな夏の始まりに僕が書くのは「業界研究のポイント」です。インターンシップの選考が始まりだして、「こんな企業もあったのか！」「この業界があるなんて知らなかった！」など少しずつ業界や企業に対して関心が出てきた頃ではないかと思います。まだ就活なんて…って思っている人も、業界研究なら今すぐ始めることができます！早めにやっとくにこしたことはないです！僕が実践していた２つのポイントを紹介するので、良ければ参考にしてみてください！！ １．業界を絞らない！すべての業界をチェック！！「おれは◯◯業界にいくぜ！」ともうすでに確固たる意志を持っている人。その情熱は大切にしながら、せっかくなので他の業界も見てみましょう。人生で、数多くの企業が業界や事業について丁寧にプレゼンしてくれる機会はもうありません。就活を機に様々な分野の仕事の知識を吸収して、視野を広げてみませんか？また、業界を絞ったまま選考が進み、面接で自信満々に志望動機を言ったとします。そして面接官に「それなら◯◯業界や××業界でもいいんじゃない？そっちは見てないの？」という質問を投げかけられて撃沈する。というのはよく聞く話です。他の業界もしっかり研究して「なんで他ではなくその業界で働きたいのか」と、業界を比較しながら志望動機を完成させることで説得力がぐんと増すと思います。全部の業界なんて見ている暇ないし！というみなさん。今から始めれば十分時間はあります。４月に「こんなおもしろい業界もあったのか！」「ちゃんと研究しておけば良かった…」と後悔しないように、準備は抜かりなく！！ ２．情報は足で稼ぐ！ネットが普及して情報が溢れている今日、就活中にも大量の情報が入ってきます。嘘か本当かわからないような都市伝説もたくさんあって、情報に惑わされることもしばしば…有益で信憑性の高い情報を得るためにも、セミナーや説明会に足を運んだり、OBOG、就活を終えた先輩に相談しにいったりするなど「生の声」を大切にしてください！インターネットや本よりもずっと具体的で面白い話が聞けると思います！自分の志望動機に直結するような言葉に出会えるかもしれません。なにより、「この人と働きたい、こんな人になりたい」というような運命の出会いがあるはずです。これは就活を進めていく上で大きなモチベーションにもなります。僕もそうでした。まずは行動を起こしてみる。情報を受け入れるだけではなく、こっちから質問を投げかけてみる。そんな積極性が大切ではないかと思います。以上が重要な２つのポイントです。就活が進めば「業界を絞る」作業が必要になってきますが、これについては秋以降にこのブログで紹介します。今は「視野を広げる」「新たな世界をのぞいてみる」ことをおすすめします。業界研究は就活の中でも取り組みやすい作業です。夏休み、暇なときに本を読んでみる、サークルや部活の後に先輩にちょっと話を聞いてみる。そんなところから始めてみてください！～このブログが誰かの「はじめよう」につながっているとしたらそれだけでも書き続ける意味があると思う～このブログを編集しながら、今回は記事を書きながら僕はこんなことを思ってパソコンに向かっています。いつも＠MBlogを読んでくださってありがとうございます。これからも熱い想いを込めて書いていくのでよろしくお願いします！！

  2012年07月25日

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