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カテゴリ:宇多田ヒカル
結構音楽から離れてたんだな~と気づかなかった。
iPhoneに入れたり止めたりをしてるので言ってしまえばイエモンすら 解散したけど音楽は聴いてた感じです。 そしてテレビでぼんやりSONGSを観ていたらたまたま宇多田ヒカルで 一応Fantomeはレンタルしてたけどまったく聞き込みが進んでなくて 二人だけのバカンスをたまに聴く程度だった。 そこで道を歌っていて何となく音よりも歌詞をじっと眺める感じで観てた時は ひたすらリフされるIt's a lonely road But I'm not aloneが明るい歌ではないな という印象でした。 真夏の通り雨がニュースゼロで採用された時に「母のことを歌っている」と言ってた記憶があり そしてこの曲も母の事を歌にしたと言ってました。 そういう視点できちんと聴くとここまで刺さった曲は珍しいです。 正直、聞き込みが進みません。何故ならこれ聴くと目頭が熱くなるからです。 これって逆にまったく考えないで聞いたら誰を連想したかな? 流れ的にはもう母親しか浮かんで来ないや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.29 00:21:59
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