金閣寺の超常現象
本日は日帰り旅行で嫁と久しぶりに金閣寺を訪れた。結婚前だから四年ぶり、コロナの脅威が過ぎ去ったんでやはり外国人観光客多し。行きはバス、帰りはタクシーを最寄り駅から金閣寺まで金閣寺から駅まで利用したが、当日午前中まで雲行きは怪しく雨模様の可能性もあったが私が透視したがやはり金閣寺方面は青空が少し行き渡っていた。金閣寺はやはり美しい。まるであの世に来て出迎えてくれた幽玄なるスポットのように艶やかに静寂に黄金の光は我々の見る目を圧倒していた。日頃の泥臭い日常とはあまりにもかけ離れている。平和だ。しかし.......贅沢な悩みだが天氣は晴れだが、太陽の差し込みがちとなくどんよりしていて活氣がないので、嫁が売店にいく寸前に「今から祝詞となえて、神様から太陽さしこむようにするから」とつげ、観光客の片隅に立ち独り言のように小さな声で神々に祝詞を奏上し天照大神の太陽のお恵みを皆様へとさしていただきました。すると数分後に今ままで雲に隠れていたお陽さまが差し込み我々を次第に太陽光線で辺りを輝かした。更に中心の大木の上に真っ白い円形のオーブが出現した。また凄い!今度は下の売店上空を撮影したら我が自然霊の守護神椿龍王が出現、緑色のオーブで更にレッドな大きな光を私に放射していただなや!美しい!!