氣錬者（きれんじゃ）の独り言 ～超常現象雑談日記～

[心霊現象] カテゴリの記事

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• 悪霊

  心霊動画等見ているとよくもここまで品性下劣な死霊の醜態が存在しているのか疑わしいまでの映像を目にしてきたが、そこは映画のフィクション以上の異常なる異状な状況である。 一言で心霊言へども地縛霊、浮遊霊、悪霊とかいるのだが、妖怪かこいつはなんて霊も時折投稿者からの映像で拝見するのだが、彼らは正に地獄の凶霊としか形容する言葉がない。 かのような霊に取り憑かれたら最後まず太刀打ちできないだろう。 いやいや動画の中でのみ拝見したいがそこに登場する人物達も凶霊さながらな悪心を持った悪人もいるのだからやはりさのような人物にはしかるべき霊も寄ってくるのだろうよ。

  2020.05.09

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• 超常現象こそ

  日常こそ大変なのに 超常現象はカタルシス 非日常的空間こそ 心霊とは神霊とも解釈できる そこに生きる意義がある

  2020.05.08

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• やはり恐

  禁断動画 ＮＯT FＯＵＮＤ33作の中の「願いが叶う絵馬」を見たが呪いと心霊現象と死後の恨みのはかなさが見事に融合されたものだった。 呪い殺されるたし者は例え生前死するまでわからなかったにしても自分を殺めようと絵馬に託した親友への恨みは消えず動画に車に公園に出没し当事者を錯乱させ終いにはスタッフに幸せすぎた親友に嫉妬し呪いを祈願した自分の経緯を白状するシーンは映画以上の迫力があり、最後の公衆トイレで血まみれになり呆然と立ち尽くす姿は最恐の極致であった。 ドキュメンタリー動画は所詮作り物とは違う身体を冷やす虚無的な空間に誘う迫力がある。

  2020.03.18

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• 心霊と現在の世間

  悪霊の存在は心霊現象の内10%あたりと言ふが、やはりあなどりがたく特に八つ当たり型等は始末が悪い。 私がかつて悪霊と闘った記録は綴ってありますがまず常識的手段では解決出来ない。 煩いラップ音やポルターガイストあたりはまだ可愛いと思われる位、場合によっては命をも揺るがす事件に誘う悪霊共もいるが、私は常々心霊現象は顕在化した現象は捉えやすいが、中途挫折や人生不幸に突き落とし姿形も見えない潜伏的な霊障があるとしたが、心霊動画等で投稿者と共に我々が体験できる環境となっている現在は目に見える心霊的物理現象は寓話や怪談話の世界ではなく痛烈に視覚に飛び込んでくる醍醐味を体験するのだからもはや幻想話ではなくなってきているのは事実で体制科学者等はオカルトに封じ込めているに過ぎない。

  2020.03.05

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• 心霊動画は氣をつけて！？

  アマゾンプライム無料ビデオで禁断動画の NOT FOUND13の中で山神トンネルといわれるいわくつきの心霊スポットの話があったのだが。 内容は、懐中電灯をトンネル内で5回消したりつけたりしたら霊が出現するのだそうだが、久しぶりに霊的？動画静止金縛り現象が起きた。 実際男性の幽霊が出現する前に私が見ていたこの動画、投稿者のトンネル内探索中の映像が、とピタリと止まってしまった。 おかしい.....マウスクリックで動画を止めたわけでもないのに..... しばらくして動きだすとまた止まってしまいしまいにはamazonは反応していませんと警告表示が出た。 画像を一旦閉じたら過去見た画面の経歴表示が十数個並んでいて不気味な状況であった。 仕方なく「もう一度見る」までなんとか復活したが、後はスムーズに最後まで見れたがやはり霊障を波及する可能性がある動画には良い解釈で見解すれば私の守護霊、守護神が避けるように操作してくれた可能性もある。 実際この日記でもほんとにあった！呪いのビデオでもいわくつきの心霊シーンが急に飛ばされて先のシーンに移ってしまったことのお話を記したがかのような出来事は何度かある。

  2020.02.23

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• 今更ながら

  アマゾンプライムの無料動画...... 最近は禁断動画のNO T ＦOＵNＤシリーズにハマってますねん。 もうおもろうてしゃないわと言ふ程見てます。特にサバイバルのイモトごとしに心霊取材に駆け込む杉本はんがまた可愛いて。 ってな感じですが単なる心霊動画だけじやなく削除されたネット動画なんで生々しく思わず目を背ける場面もしばしばあり、失恋した女子大生の自殺、母親殺しかのバット撲殺シーンや、死体に食べ物を詰め込む幼児の光景なんぞ楳図かずおの世界だなと。 まあほん呪に生々しい日常的な事件も織り交ぜ取材キャラクターを固定化した点ではこのシリーズは買えると思ふ。 ただ、ほら太川陽介と蛭子さんの後任の旅先バスドラマでひょろひょろしたメガネ男性や共演者はなぜかこの動画の出演者と雰囲気が似ているのだが、まさかこの動画を参考にしたとは考えすぎだろうか？

  2020.02.20

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• 実家の霊

  実家に久しぶりに帰り両親と寿司を食べた。 母親の顔色をうかがいながら父は最近の自部屋での心霊現象は未だに毎日続いているのだと力説した。 無論心霊現象において悪い霊障等ないとのことだが、私の体験そして実践してきた神仙道の落とし子だけに現れん霊は私がレンズで垣間見る鳥の霊だったり昨夜はドレスを着たい日本女性が現れたり犬が現れたりとまるでおとぎ話かのよな霊現象だったそうだ。 言へんことは精霊、自然霊の仕業であり去年８月か私が両親にアイフォーンで撮影した精霊の飛翔せんオーブを見せた後に霊統が私と同じなのか父にもコロナウイルではないが霊現象が伝播してしまったのだ。 しかし父は部屋に神棚を置いたりましてはお供え物もおかず供養らしきものは一切しない。冷徹な目で対等に霊と接しているようだ。 しかし何故父には人霊が見えて私はこれだけ不思議体験をしているのに人霊が部屋に出ないのか不思議なのだか、霊を感知する能力が違うとすればそれまでだが、わからないな。

  2020.02.11

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• おしおき

  精霊の守護神から手強いお仕置きを昨日の朝くらってしまった。 最近電車の乗客のトラブルを多く目撃していたんで電車でトラブルが起きませんよう駅に行く途中祈願して電車に乗り座席に座るとしばらくしたら中年よりやや年のおじさんから動くな音楽を聴いているんだとからまれた。 私は特に貧乏ゆすりとかした記憶はなかったのだが..... 肩を軽く叩かれたが駅を降りて定期を財布から出し改札口を通過後財布のポケットに定期をしまおうとしたらなにか引っかかっていてなかなか納めれないのだ。 なんかあるとポケットからひっぱりだすとおみくじがで出来た。 それも末吉....... 今年の数ある神社でひいたおみくじで悪い結果がでたものだが何故財布のポケットに？ これは守護神からの軽々しく利用するなと言ふ警告だなやと思って自分を戒めた。

  2020.01.30

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• 最恐最凶の心霊動画

  アマゾンプライムでもう古い動画だが2005年の「流出封印動画5」の「死の鬼ごっこ」がここ集中的7本あたりに見た心霊動画の中で一番凄惨かついわくつきに恐ろしいドキュメントだったかと思ふ。 男女の若者達が各々の頭かに小型カメラを装着してある山の中で激しく鬼ごっこをするのだが、あるトンネルにお札が貼ってあり不気味に感じたのも遅く少女の悪霊らしき霊が仲間の一人の背後に彼らの装着したカメラに映し出されて絶叫したのが最後、次々と青年らに悪霊は取り憑かき青年は血を吐き、体からは血が吹き出だしのたうちまわる光景は少し古いが漫画家のつのだじろう氏の恐怖新聞のあの独特な冷酷非情な心霊劇画シーンを再現したかの迫力があった。 その4人かの心霊騒動は一部終始各々のカメラに収まり悪霊に殺されたのか彼らのカメラは先のいわくつきのトイレの前に並べられていたそうだが、以前ここで集団自殺があって以来、自殺者が後を絶たず管理者かトンネルにお札をはったらしいが動画の彼らは悪ふざけ後の窒息死と処理されたようだ..... この動画がやらせではなく事実であるならば彼らのこの最期を動画で見た身内はなんと感じるのだろうか。 そして彼らの悪霊に簡単に殺されたなんてのはあまりにも虚しく無念ではかなすぎる。

  2020.01.19

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• 心霊動画2

  昨日の心霊動画の続きだが、心霊スポット探索、呪術、霊障、冥界と交通せん魔術等....私は全て体験してきた。 最近では公開しているように古神道の中の神仙道を通じて強力な自然霊とタイアップしたが為に家族にも甚大な被害を被らせたことは記してある。 結果的に先の事件はその肯定的な霊解決のルートを踏んで解決したが、晩年の父に霊の存在するを自覚させ新たなる世界価値観の視野の拡大に貢献させたのだ。 私の心霊史において著名な超能力者、心霊研究家、霊能者もそこに加えられてきた道程にはやはりオカルトは社会と切り離されないものと言ふだけでなく私の人生に極めて密接な深い影響をいただいた世界であったことは否定はできない。 私が最近の心霊動画を見て霊よりむしろ妖怪かゾンビかと言ふ謎の者達が登場する驚愕な映像はもしそれらが事実ならば我々は彼らといつも接触している可能性は高く、波長と言ふいわば人間の霊格に感応するのではないかとも考えるのだ。

  2020.01.15

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• 心霊動画

  久しぶりに週休二日を利用し心霊動画を5、6本視聴したのだ。 「ほんとにあった！呪いのビデオ」から始まったドキュメンタリータッチの心霊動画は数年のうちに類似心霊動画が竹の子のように咲き乱れていた。 心霊現象物語は中岡俊哉氏等から固められていた小説の世界から動画へとなんなくシフトしていった過程は、活字からネットへ社会が移っていった経緯もありありと観察できるのだが、この手の投稿はやはり若年層が主体で大学生も多いようだ。 心霊現象を追跡する20歳そこらの若者を見ると在りし日の若き私を必然的に思い起こさせるのであるが、ネトネトした人間社会と心霊現象が融合していていていやおうでも人間くささが臭うのである。 特にパワハラか上司を呪殺せんとする投稿者のありありとした映像は映画以上の世界だったし、いくつか魔術を行使したような人物に遭遇する投稿者達の世界は実話ほどやはり迫力があるなと感じた。 心霊現象で姿を現わす霊はやはり暗く気味が悪くルンペン以上な悪臭を放つかの醜態も多くその後の投稿者をとりまく人達が死においやられるパターンも少なくないのはやはり心霊スポットをあなどったら駄目だと感じたのだ。

  2020.01.14

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• 昔....

  出口王仁三郎の高熊山潜入、下山後の五岳真形図作成し神仙道への傾倒、様々な不思議体験の後の肝川八大龍神そして精霊との接触... この三年少しの間の超常現象を振り返り、 今30代前半な時、仙道にも精霊にも出会っていなかった時心霊ビデオを貪り見た日々を思い出しながら今amazonプライムで無料で心霊動画を見ている。 自分の体験してきた内容と重なる内容もありなるほどなとか、やはり霊は存在していると確信しながら見ているのだ。

  2020.01.12

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• 1円玉だけど

  朝起きたら布団をまくると1円玉が4、5枚置いてあった。 寝る前に神仙降臨の祝詞を奏上したのだが功徳は求めていないが不思議な現象だった。

  2020.01.09

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• 幽体離脱

  昨日の朝久々に幽体離脱現象かと思われん体験に遭遇した。 場所は会社の2Fから1Fまでの階段廊下の1週間に一度の当番の清掃中、潔癖症の男性社員が3Fからズカズカと降りて来て私とすれ違い2Fのトイレに駆け込んで来た。 おかしいな、あいつは潔癖症で人がいる前でトイレに入るのはおかしいのに..... 清掃を再開し出したら今度は3Fからバタバタっけたたましくなんと先の社員が階段を降りて来て1F玄関に向かっていったのだ。 どこかへ外出するのかな？ しかし、冷静に見てあの社員はトイレにいるはずだが.... 3Fから1Fまで清掃が終わり先のトイレの前に通るとトイレのドアは開けっぱなしで電氣はついていたんで私は電気を消しドアを閉めた。トイレ前の廊下奥に会議室があり社員の喫煙所にもなっているのだが、ドアは閉まりゴホゴホと咳払いか聞こえた。 その手間の更衣室に掃除機を返却したのだが、事務所3Fに帰ったら奴はいた。 私を翻弄させん彼の行動と言ふか、まず2Fトイレに行った彼が3Fの事務所から階段を降りてくるわけはないのだが...... 私はかのような体験を人生途上二、三回しているが。

  2019.12.13

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• 霊とは

  遺伝子研究や人工知能等の先駆的開発は続きながら心霊研究は19世紀からあまり進化していないと言ふか進んでいない。 この実態はなんなのか？ 霊の実態はエクトプラズムであるとの見解は私は変わらない。 最近ではオーブと言ふが正式な名称はエクトプラズである。 この地からまたは別次元からこのエクトプラズが幽体を纏い、古神道で言ふ魄を纏い心霊現象を現すことの考えは変わってはいない。 この魄は意識を所有して心を持っているのだ。

  2019.11.20

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• 実家の怪は.....

  霊能者様の御助力により実家の親父の毎夜体験する心霊現象は落ち着いてきた模様だ。 しかし相変わらず例の細長い発光した生物は留まっていて毎夜現れ、この間なんか皆に写真公開した私が椿龍王と呼ぶ精霊がやはり写真に写し出されたように紫色の翼を広げなんと親父に寄り添ってきたらしいのだ。 私の部屋には神棚があり邪霊等寄せ付けないバリアがあるのかさのような現象は全く起きない。 いずれにせよ初期の様々な幽霊として出現した現象は実家では起こらなくなった。

  2019.11.17

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  神霊怪鳥現る！！

  3日の和歌山の番所庭園で撮影された海岸上空の謎の黒い物体写真を紹介させていただいた後、動画にて再生したら巨大な黒い鳥が🦅飛行していたと解説したが、昨日その動画の怪鳥を皆様にも伝えたいので、携帯でアイフォーンのこの再生動画を撮影し、また新たにアイフォーンで撮影した携帯の写真を撮影した。 それではご覧いただこう。 画面上空に黒い飛行機のような鳥のようなものが写っているが、これは11/3に紹介した同現場の左上に写っていたあの黒い塊をアイフォーン機能の数秒再生動画にして再生した動画であるのを携帯で撮影したものだ。 動画にて写し出されていたのは怪鳥ごとし巨大な生物が左から右へ威風堂々と水平に飛んでいたのである。 下の小島と比較していただきたい。 かのような巨大な鳥は古代の恐竜以外は現在はＵＭＡとしか捉えられてはいないのである。 更に私はこの撮影時間、黒い塊りもこの怪鳥も肉眼では認識していないし氣づいてもいなかったのだ。 仮に今まで体験したオーブいわゆる精霊にしても肉眼では見えなかったが、撮影レンズでは認識でき更に再生動画でも記録されていたのだが、今回は肉眼でも撮影時のレンズでも確認できなかったが、写真、動画では現実に記録されていたのである。 椿龍王......私が今年からタイアップせん精霊であるとは思ふのだが...... 変幻自在....しかし私はあの時神仙を呼ぶ祝詞は唱えていたのだ。

  2019.11.08

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  海岸公園の謎

  和歌山のマリナシティ黒潮市場に彼女と行きました。 そこで海鮮やお肉のバーベキュー これでもかいうくらい食べました。 近くに寄った不老橋！なんとノスタルジアなロケーション。 し、し、しかし........!!! 次に寄った和歌山の楽園番所庭園に立ち寄ってそのあまりにもの美しさに酔いしれたのもつかの間......風景を撮影した後...... 写真を見ていただきたい。 左側小島の右上に巨大な黒い球状の物体が写っていることを....... ご覧いただけただろうか？ この海岸を守護する冥界の未確認生物とでも言ふのだろうか？ 私はレンズを見てる時は何もうつらなかったのだが.... しかし、この写真ループ再生動画で1.2秒ほど動画として見れたのだが鳥が右へ水平に飛んでいた。 しかし....その鳥は眼下にある小島ほど大きな鳥だったのだ。常識的にさのよな鳥は存在していないはずだ。 もしかしたら私がよくタイアップするオーブつまり鳥の精霊が巨大化した鳥に変幻して飛翔していたとでも言ふのだろうか？

  2019.11.03

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• 昔

  最近といっても、もう何年も心霊もの動画は見ない。見なくてもそれ以上の霊体験を半世紀の間してきた自分にとって今更「........とでもいうのだろうか？」と言ふ感覚ではないんで。今や能動的に霊（この場合古神道で言われん神仙だが）を呼寄せ写真や動画に出現したりする日常まで行くと霊は当たり前に存在し、その数無数におり、その種類千差万別であり、格も高低かなりある...ということであろうか？しかし日常をつぶさに観察していくとある事件や遭遇した人物に絡む場所や自分のしでかした行動等客観的に観察していくと偶然が必然と分かり始める。勿論私は霊能者ではないのでただの凡人であり先人の命がけの修練した模倣をしているに過ぎないことと独自に編み出したアレンジ位なものである。当たり前だが霊の判別等はできない。霊障や悪い因縁に捕縛されていた青年時代～40位までは低次な心霊現象に悩まされ、またさのようなビデオ関連ばかり見ていた。45歳位からあらゆる柵から解放され運勢も向上しているであろうかなと自覚する今は、もう先のものには関心をあまり示さなくなったようであり、不倫相手を見せつける上司、我欲に凝り固まっていた者と縁が深く自分も寄り添っていたことを危険と感じなかったことがさのような人間自体の縁が全くなくなり振り返れば何故あのような者達と深淵になっていたのかと自責に沈む今が不思議に思う。霊的環境が変化したら自ずと悪縁や事件等もう全くない自分に自覚するのと45歳からあなたの人生がくるりと変化しますと17年前に私の人生を予言したインド人のインド占星術がピタリと一致したのは驚愕ではある。

  2019.10.22

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• 謎

  尾道から帰り平穏な心もつかの間、昨夜実家の親父に近況を確認したがやはり奇妙な現象は続いていて、この間の夜は枕西側に黒髪の長い白骨化したような者が横たわっていたと言ふのだから尋常ではない。 五岳真形図の感想+仙道修練+様々な不可思議な光の目撃（陽光）→神仙を呼ぶ祝詞の奏上の追加→写真や動画や肉眼ではレンズから異様な巨大化した紫色の翼を広げ飛翔するオーブが頻繁に出現→両親にこの夏に先のオーブの写真や動画を見せた以降、父が就寝後様々な心霊現象を体験するようになった。 ここで疑問なのは何故親父に霊が現れるようになったかだ。 一体の霊ではなく私達家族や俳優や子供達や女等実に様々な容姿として出現するのは誠に滑稽であるし、明らかに一体の親玉の霊が妖術を駆使していると考察する。 それを証明したのは親父の部屋の内ドアにへばりついた私が亀岡で見たミミズに手足が生えたようなエクトプラズムだ。 こやつが犯人であることは間違いない。 とするとやはり仙人か天狗系、タロットで判った属する霊界から落ちぶれた邪神化した霊に違いないと言ふ推測は当てはまっていく。 いずれにせよこの奇怪な現象も近々解決していくだろう。

  2019.10.17

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  我が先祖 我らの参拝

  すはあたまげたなや。 一泊二日の尾道市旅行。 先祖の牙城、鷲尾山城跡と千光寺城跡を巡るツアーじゃない巡礼の旅を終了しました。 一昨日夜仕事から帰り実家に帰り泊まった後、広島県尾道市に一泊二日で計画。 父方先祖の杉原光平が南北朝時代足利尊氏に就き九州で戦功を立て尾道市木梨等領地を与えられ鷲尾山城を築造したが、数百年は平穏無事だったが戦国時代、尼子、大内、石原となんと三度も攻めたてられ城主等次々討死した。後小早川隆景の助力で復活したのは良かったが、城を今の千光寺公園に千光寺城として移したこの時の重臣大橋甚太夫、為行が私の祖先であり、備後三成要衝賜り、七百五拾石の領地を統治した。 しかし安息はつかの間、秀吉の山城廃止令で城は廃城となり木梨に帰った。 しばらく子孫は尾道に滞在後備前児島に移り住み、倉敷と移り大橋から今の姓名大◯と明治時代私の曽祖父（私の指導霊として生前教派神道の大教正であったと紹介しましたね。）が改名して我が今生かさせていただいています。 さて自分の親父ばかり墓参りするのに叱責し、先の曽祖父の法事に23年前行ったおり、親戚のおばあちゃんが「燃える城のさなか、逃げるんだよと城内の人々の悲惨なエピソード」を生々しく話したのを聞いて、またネットで城跡の麓に城関係者の墓石が並んでいるのを見ていつかは参拝をと心に決めたのでした。 しかし、一昨日親父から前々から言ってます心霊現象や謎の光を体験してやろうと泊まったわけだが、体験してしまった。 私の自部屋に私含めた私の家族やら平安時代の女やら男の子やら無造作に出てくると訴えていたが、隣の父の部屋には青っぽい光がドアに張り付いていて、そいつが玉状となり自分に近づいて来ると言っていたが、夜隣部屋から私を父が呼ぶ声がした..... 「出たよ、こっちにきな！」 私はすぐさま隣の父の部屋に行くと薄暗い部屋から内側ドアにミミズ状と言ふか青白い光が身動きせず張り付いているではないか？ 私は近づいて観察するとその物体は青っぽく光っている。昔交霊会で石に精霊を憑依させたつわものを目撃した記憶が蘇ったが、なんとその物体は尾っぽが長くなり点滅までしているではないか！ すぐさまフラッシュを、たいたが白い発光体以外なにも写っていない。 しかし後でループ動画にしたらその生物は皆様にも何度か公開した高熊山で半物質化したエクトプラズムつまりオーブの形とそっくりなのだ。 以前公開したあの木に止まってしばらくして飛翔したあのオーブ！ つまり私が今までコミュニケーションしていた椿龍王の方が親父に寄り添って来ている可能性が高いのだ。 神仙、天狗系の自然霊なら人に化けたりして出て来るのは朝メシ前だろうが、何故父に？ お盆に両親に私の体験したオーブ動画を見せた後確かに父に不可思議現象が続いている。 その夜は父の部屋にも草刈正雄に似た男性と男の子が布団に座っていたと言ふではないか。 翌日我々は新名神川西市入り口より尾道市に車で行った。 先祖に所縁ある弊高八幡神社を参拝。 杉原信平、鷲尾山城を祀る歴史ある神社だが、社務所には今は誰もいない。 その歴史軌跡を記した石碑を撮影したが文字一番下に白い光が確認された。 動画にすると二体の光が回転していた。 写真下中央よりやや右に光が確認できる。 続いて鳥居をくぐり本殿を参拝、天津祝詞と初めての神社参拝に奏上する祝詞とご先祖にご挨拶した。 続いて鷲尾山城に向かったが入り口がなかなかわからず細い道行き止まり等困難を体験し地元の人から教えてもらいやっといきついた。 父と山道をひたすら歩く.....左下にピンク色の光が現出しているようだが..... 突然墓石群に出くわした。 あの城関係者の墓石、つまり私の先祖関係者の墓石だ。 またもや左下に輪状の光が確認できる。 私の推察では今までにもよくある現象なので墓石のパワーではなく私達に寄り添う霊的守護かの現出かと思う。 私は墓石前にお酒を天津祝詞と先祖を敬い供養する祝詞を奏上した。 三度の落城と数多の戦死者、裏切りと反目の戦国の世までこの山城の栄枯盛衰は血生臭く無言の墓石と静寂な山中の小鳥の鳴き声が響き渡っていた。 私達は初めて先祖の数百年経過した誰もわからない目だ立たない質素な愛敬の意を表した。 「父方先祖で志半ばで亡くなった方々が多数いる」と霊能者からも受けた程私は父方の霊障や因縁を強く感じていただけに今回の参拝は心に残る。山頂には本丸跡、他馬場跡や石垣、牢獄跡もあるが高齢の父は麓付近で限界だ。今回は城跡巡りじゃない。 先祖への参拝だと割り切り好奇心を抑えてこの城跡を後にした。 泊まり旅館は地元尾道の浦島旅館。 豪勢な料理やったで！温泉も一部源泉かけ流しやった。（なんでいきなり大阪弁やねん） 翌日は尾道市にある千光寺公園を訪問。 景色ロケーション格別。 さすが映画のロケ地に何度もなったのもうなづける。 鷲尾山城から千光寺城に移ったが城跡の明確な案内板はない。 ネットの情報を頼りに巨大な石があるエリアがそうだったようなので石の上から先祖にご挨拶、天津祝詞を奏上しました。 終わった。 感無量な体験でした。 積年の鬱憤が晴れたようだ。 しかし、まだオーブの事件は現在も進行中なのだ！

  2019.10.06

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• やはり犯人は

  昨夜は懇親会。 沢山の料理と談話が混じり合って久々に満喫できた。 朝は脱力気味で、やはり体重は増えていた。 本日は不食に近い摂取で調整しよう。 健康保持は体重からだ。 しかしだ、昨夜来週先祖の城跡地を訪問する最終打ち合わせの件で電話したが、例の自部屋の現象を問うとあまりダイレクトに言いたがらないようだが沢山の現象が起きたようだ。あまり話したがらない親父に好奇心から一部でも話してくれとした後、「お前が見せたあの青い光が来た.....詳しくはまた改めて言う」 青い光....あのオーブ、確かに今まで私も推察したが先月のお盆に私の体験して来たあのオーブを写真で動画で両親に見せた後実家の自部屋で親父が不可思議な体験をしだしたのでオーブ、私の言ふ神仙が関わっていたのかもしれないが.....

  2019.09.28

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• まだ続いている

  実家の心霊現象だが親父に昼間に電話確認したらたまに出るらしい。 この間は男の子が現れたようだ..... 私はこの目で確認してやると決意した。 この私でもまだ半信半疑だが土曜日会社あるが帰宅して着替えて実家で一晩その霊が現れん私の自部屋だった部屋で寝てみることにする。 ある意味楽しみだ。 本当に現れるなら写真も撮ろうと思う。

  2019.09.24

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• 死後

  全ては幻 実家の近所のおじさん、おばさん達は悉く亡くなった。 私が42年前に引っ越して来た実家 喜怒哀楽積もうとも最終的には死と言ふ最終日を迎えなくてはならない。 ひんやりと静まり返った近所はある家は空き家に、ある家はひきこもりでそのまま一人娘のみ住んでる家に。 高度経済成長を得て順調に経済成長をしていた昭和52年にあの土地に移ったが私には幼少年時代は楽しき思ひでばかりだ。 私が16の時、初めて心霊体験らしいものを体験してから一体どれ程の不可思議な体験をしてきたのかもはや数え切れない。 非常に現実と言うしがらみに生きていても私の隣には絶え間なく超常現象があった。 死は終わりではない。 死は肉体の消滅に他ならず我々は再度生命を与えられ霊として続けていくことは私の半生記において否定しょうもない事実であると思ふ。 体験と文献研究等からしか言へないが、霊界 と言ふとこは様々な次元がありこの世界と重なりあっているようだ。 そこには高貴な世界も俗物な世界もあり、またこの地上世界にも霊は執着していたり、留まっていたりする霊もいるようだ。 また霊界でもすんなりと浄化していく霊と、なかなか上に上がれず子孫に助けを求めてくる霊も中にはいるようでそのトラブルは人生の不幸と言ふ形で降りかかってくるようだ。 また因縁といわれん先祖の業を背負ってしまったり自らの前世の悪業も今生で背負いこんだりしてなかなか紆余曲折する方々が多いようだ。 家庭環境、世間の社会的進化、科学的進化や時代背景や様々な物理的環境因子が周りにあったとしても先の普遍的霊的作用はいつの世にも循環しているようだ。

  2019.09.23

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• 座敷わらし？

  遠隔治療及び直接治療で本日実家に帰宅して親父の健康状態は非常に良い感じだ。 しかし、相変わらず自部屋での心霊現象は続いているようだ。 昨夜は若い女性が出たと。 白いスカートがくるくると風に吹かれて回転していて、いかにも可愛いでしょと言わんばかりの状況が二分ばかり続いたと。 この間は若い青年が....... いつものように机の背後の白いタンスに最後は引き込まれていくように消えていくのだそうだ。 それも最近は寝入りしてすぐに現象が起こっているらしいが、本人はさのような不可思議な現象が起こっても毎夜やはり私の部屋で寝ているのはいたずらに恐怖心もなくかえって今夜は何が出てくるのか楽しみにしているようだ。 ここまでくれば一種の座敷わらしだが、実家に帰る前敬老の日なんで駅前で少し贅沢なまんじゅうを購入したんだか、敬老の日なんでとかさして店員に指示していなかったのだか、母親から、あんたなんでこのお土産御供え物って書いてんの？ と縁起悪そうに言ふめんだから、違う違う店員には何も言ってないよと私も反撃したが、丁度自部屋心霊話しを皆でしていた後なんで、私がブラックジョークで二階の出る部屋の机にまんじゅうをお供えせよと言ふいわゆる共時性じゃないんじゃないかと親父に言ったが、自然に任すよと言ふだけ。 御供え物なんかしたら毎夜出てくる者が違うんだからいちいち毎日しなくてはならないじゃないかと。 ここまでくれば映画文句だなと内心私も苦笑したんだが、母親も私が帰宅したらいなや朝日新聞の記事を私に見せ認知症の前幻覚症状が起こるかの内容だったが客観的に見て親父にはさのような傾向はないのだ。 更に心霊体験なんぞ馬鹿にしたり自ら体験なんぞしてこなかったじいさんだ。 来月は私達先祖の古城跡地の訪問もあり、先月私のあのオーブを両親に見せた、そして先祖の城跡を訪問すると決まってからさのよな現象が毎夜親父に起こっているのは単なる偶然ではない。 しかし....来月先祖の訪問後私が長年お世話になっている霊能者の方に霊査してもらう予定なんでそれ程焦っていない。 むしろ今回の親父の体験は本人自身なにかしら期待しているようなとこもあるんで心境は複雑である、

  2019.09.16

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• まだまだ終わらない

  本日親父に電話した あれからの実家の私の部屋の真夜中の出来事を確認した 私らの分身？は出なくなったが、平安時代らしき女性の姿を朝4時頃先日出たと 少し年配でそこで踊りをしていたとテレパシーで、わかったと 鳥居らしき神社も出てきたと 調べたら城の築城時期は平安時代に重なる 更に城跡付近に先祖が懇請して建てた神社もあることも確認した 親父の現象が、心霊現象ならば夢枕に立つ心霊体験ではない もはや霊視...... 何故霊能力らしきものがあの現実主義者だった親父に 日記振り返れば私の推論は当たったのかもしれない 机の中の家系図 そこから城時代からの女中でも出てきたのか こんなジャンルを書く私でさへも実は半信半疑で状況を見守っています

  2019.09.14

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• 出なくなった

  先日の「最狂の超常現象」で父の私の実家の自部屋での怪奇現象を長く説明させていただきましたが、その後、一昨日の夜は父は4時頃目を覚めた時、私らしき者がいたか否かのような状況と説明したが、本日今夕方電話で再確認したが昨夜は出なかったと。 机の引き出しの中の家系書を持ち出し一階の応接間の引き出しに移しただけでなくこの度の我先祖の牙城だった因縁地を訪れん義務を父が悟ることによりこの半月続いていた怪奇現象は終焉したのかもしれない。 私の神仙、オーブとのお付き合いはまだまだこれからでしょうか..........

  2019.09.10

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  最狂の超常現象❗️

  大変な一日になってしまった。 50年の人生の中でここまで心霊現象と言ふか超常現象に遭遇した日が珍しいからだ。 先月お盆に実家に帰った時、例の私が今まで体験してきたオーブ（私は神仙 守護神と解釈しているが）の動画や写真を両親に見せて彼らを驚愕させていた実家帰りだった。 ほら、皆にも記したけど親父が原因不明の空咳で苦しみ太霊道霊子術を遠隔でやってたのを墓参りの後の山荘部屋で直接ヒーリングして帰宅した後殆ど治っていたまではいいんだが..... その時実はある重要な誘いを親父にした我々の先祖である広島県のある山城へ一度行ってみないかと。 話は23年前に遡るが親戚の岡山に父方曽祖父の法事に参加した折私達の先祖について主人が長時間話した。 足利尊氏に就き戦功を貰い山城を築城した先祖の家系を話しだしたのだ。 W山城と言い1540年代は戦国大名に滅ぼされ君主は自決し何度か落城したようだ。 親戚から譲渡された父方先祖の家系書のコピー。かつてテレビの取材もあったと。 落城後新たな地で山城の築城に貢献した一人のその時の家臣の重鎮大橋が我々の直系子孫（名前は今と若干違う）であるとのこと。 この家系コピー書は私の実家の私の引き出しに長年閉まっていたのだ。 もう一枚目のコピー書もあるが仏壇部屋に大事に保管されていたのだが.... 本日私が父に再びお盆の話、祖先の山城探訪の話に父は高齢ながらのり来月行く計画となった。 つい私が父に、「あのな、聞いた話だが先祖とか因縁じみた土地ほど訪問前後妙な偶然とか不可思議な体験することが多いらしいんだ。」 ............ 親父が少し間の空いた後、「実はなここ半月の間、お前の部屋がある二階で寝てるんだけど、夜中に必ず二時くらいに目が醒めるんだが、ベッドの前に机があるんだが、お前や〇〇（私の兄）や孫の●●（兄の息子）や母さんがいるんだよ。....毎日代わる代わるお前や●●がいたり、無言で暗闇だけどいつものお前より大きくてな......」 本当かよ！母に確認したら、母は「認知症の前触れには幻覚が現れるようよ」とせせら笑うのだが、父は86歳だが認知の症状もなく入院歴もなく今だに記憶力も良いんだが..... 父の話しは続く 「たいがいお前が先に現れるんだが、大概お前は前屈みになり両手を机に置いている格好をするんだよ、顔はこちらに向けてないけどお前と確認できる。〇〇はいつも●●と一緒にいて楽しそうなんだ。」 私はピンときた直感だ。 机の中に先祖の家系書が保管してあったのは認識していた。急いで二階の自部屋に行き 机の真ん中の長引き出しを開け家系書の写しを親父に見せた。 「これ〇〇家の家系書、覚えてる？」私が父に問いただすと 「なんだそりゃ！？なんでお前の引き出しにあるんだ？」 私は父に「その真夜中の俺の分身か幽霊か前屈みに両手を引き出し開けるような格好だったわな！」 親父！〇〇山城の先祖が親父に来て貰いたくて我々に変幻して毎夜現れてるんじゃないか！ 親父.......そ、そうかも 先月お盆先祖の山城を行く話しをし、原因不明の空咳をし、私の心霊現象のオーブの写真も見せた。 毎夜私の部屋の親父の心霊現象の因縁的辻褄は組み立てられたのだ。更にオーブを見た親父はサイ現象のスイッチが入ったのかもしれない。何故なら超能力や心霊体験はなにかしら非常に大きなショックを体験した後も多いからだ。 しかし、私はまだ父の話には半信半疑だったのだが、しまいにはあれだけ私の過去の心霊体験を信じなかった親父が今度は必死に信じてくれと訴えて私が否定すらしている.......あべこべになっちゃったねとお互い苦笑した。 しかし本日城の資料をまとめ計画日程まで記載した計画書を持参していたのだ！ 午後あの出口王仁三郎の修行した高熊山に約半年ぶりに登山し参拝した。 神仙ともう既にコミュニケーションできるので岩窟にお酒を捧げ天津祝詞等奏上した後神仙を呼ぶ祝詞を奏上し、レンズを除いたらオーブが現れたではないか！ 写真の木の下にまだ物質化していないエクトプラズム（オーブ）が確認したが..... やがて私が椿龍王と呼ぶ神仙に変化した。 椿色した羽根は蝶々のようだ。 真ん中にオーブが確認できる。 下山した後も左下ご覧いただきたい。 オーブが飛んでいる。 やがてオーブは上昇していく。 太陽に重なり合うかのよに神仙は私を見送りしていただいた。

  2019.09.08

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• 心霊番組

  霊能者がテレビに登場したりして心霊スポットを探訪すると言ふような夏場の定番だった番組も今は殆ど見かけない。 信じられないかもしれないがバブル期や崩壊後のテレビの心霊、超能力番組は異常な程の放送が咲き乱れていた。 特に関東方面は凄まじい超常現象番組が多かったそうな。 大正時代から昭和初期あの田中守平率いた霊術家や出口王仁三郎の予言、浅野和三郎の心霊科学が世の中を席巻したが、平成初期オカルトムーブメントはテレビが媒体となりその不思議肯定感が充満していたのだ。 今はネットの時代なんでつぶやきとかあまり人が主観的に発した言葉も尊重され閉塞したテレビ報道のマンネリズムをあたかたも打開せんよな扱いを受けているが、ある意味本当だがあまりにもつぶやきや S N Sの言葉に翻弄されもいけない。 おかげで超常現象番組も先の批評に局がおののき積極的な番組も作らない空気にもなっている一つの要因かな。

  2019.07.26

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• この国の超常現象研究のあけぼの

  心霊現象がここまでリアルに映像を通じて我々の目に映るのも珍しくなくなった今、ニッポンの教育も文部科学省が斬新な改革を行うとしている。 創造的な教育、流暢な英会話の出来る人材育成等、この際大学機関にも正式に超心理学講座を設けてもどうか？ 今や心霊現象や超能力的な分野を避けて通れない時代だからこそ、真面目な超常現象講座を開設することも豊かな創造的教育の先駆的課題ではないか？ 過労死、男尊女卑、企業社会への従属等、人間や尊厳を蝕む儒教的倫理感は見直しを迫られている。 それは残念ながら少子化、外国人労働者に頼ざらずおえない国際社会常識の倫理と言ふ外圧により今更遅くと舵取りを取った。 怪力乱心を語らずとは儒教倫理であり、それはそっくりそのまま我が国の超心理学のパイオニア福来友吉を東京帝大から追放したのである。 儒教は人の道や硬骨感を奮い立たせる倫理は満ち溢れているが、何故人間は不平等なのか、死後の世界はどうなっているのか、神の前で人はどうあるべきか等殆ど教えていない。 それはそっくりと学校、会社の儒教倫理である先輩後輩の歪な上下関係、機械的な忠孝とゴールなき神なきエンド信奉のない見えなき空氣に支配され続けてきた日本人がいる。 経済成長著しい時代は先の大戦のよに電撃作戦で諸外国を圧倒したが、一段落し物が飽和して更なる目標も見当たらずだ。 超常現象は何も我々を怖がらせる幽霊のみじゃない、氣功も広い意味で超能力の分野だし医療氣功にも応用できる。 パワースポットもそのメカニズムを研究することで都市計画にも応用できるはずだ。 死後の世界は我々の究極の問題、課題であるからこそ研究すべしだ。

  2019.07.15

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  心霊の灯火

  昨日はある街角に立ち寄った。 その訪れようとする街角は25年前と何も変わっていなかった。 久しぶりに立ち寄ったマンションの下から私は思わず最上階まで上がった。 そこはなにか懐かしい空氣が漂う懐かしさがあった。 四半世紀前の25歳の頃、もうどうにもならない程に落ちていた一人のたわいのない青年がこのマンションの一室を訪れた。 その一室の住人は言わずと知れた日本の心霊界の巨匠であった中岡俊哉氏であった。 私は中岡氏に助けられた。 中岡氏はもうおられないが私の心の奥底にじっと居続けられておられる。 中岡氏のおられた最上階から街を見渡した。 時は無表情に流れていく。

  2019.05.22

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  追いかけてくるオーブ

  先日アイフォーンの収録写真を眺めていて沢山のオーブらしき写真が写っているのを発見した。アイフォーンは数秒撮影した写真を、動画として見ることが可能だが3月末に高熊山を下山してなにげなく撮影した山々に大きな青いオーブが飛翔していた。 翼をつけて飛んでいた。 残念ながらこの日記には写真のみだがこれでしたね。中心の山にオーブが、実際は私の頭上から飛んでました。 しかし、この出口王仁三郎が霊的覚醒した高熊山の修練された岩窟にいたる山の中でなんと紫色の光の中に二つのオーブが上下に激しく飛翔していた。 写真からは紫色の光の中やや左に青いオーブが確認できる。しかし怖いのは写真右上にオレンジ色っぽい炎のような光が確認できるが実際ループ動画で見たら左右に激しく光が動いていたのだ。まるで私を歓迎するかのように。 このオーブは実は遡ること2ヶ月半前の今年の正月、大阪は妙見山の山頂リフトで撮影した光景の中にも不可思議な紫色の光とその中に青いオーブらしきものが写っているのを確認した。写真中央左に明確に確認できる。 しかし...... 更にそれから遡ること4ヶ月前戸隠神社にて参拝した後バス停から撮影した外の景色の建物にあの青いオーブが飛翔していた。 翼で飛んでいた。高熊山と同じく。 樹木の右下注意。 私は多分肝川八大龍神の戸隠神社にて参拝しなんらかの眷属霊か神仙か天狗等の自然霊にずっと追われているようだ。 いやいや正確にはお導きをいただいているのだろうか。 私は奇妙な翼をつけたオーブに見守られているようだ。

  2019.05.04

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• 穏やかさ

  氣が付いたら、学生時代の友人は全くいない。 氣がついたら20年ぶりに昔の上司と再会していた。 私を利用し尽くしていた輩のような者と親友であったこと。 事故死した者が私の深い親友であったこと。 悪業限りし倒産した会社と何度も縁があったこと。 新聞ざたになった上司と縁もあったこと。 しかし今はかのような者や組織とは全く縁がない。 私の霊的世界が清浄されてきたからに他ならない。 良い霊的環境に悪い奴や因縁じみた事象には遭わないからだ。 私を嵌めた不浄霊達よ。 貴方達の思惑にはもう嵌らない。

  2019.04.24

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• 今後

  ああ会社の行事の後は焼肉宴会で柔らかい牛肉沢山食べましたがな。 うちの業界は運良く景気は良いので春のそよ風に笑顔が一つ。 今の僕はとりあえずどの道行こうか迷ってます。 超常現象を16から体験して今も続いております。 世間は働き方改革等斬新な変化が来ているが霊界の実情はどのよなものなのだろうか？ しかし先日のオーブの飛翔をまともに捉えていたんでやはり自分は霊的事象に切っても切れないようだ。

  2019.04.07

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• 参拝後の事件

  参拝した後様々な因縁じみたことが起こった。 高熊山に参拝した後名前が類似した会社の社長から「なんで皆挨拶したのにお前だけしないんだ」と中小企業の社長らしく作業員とかわらなかったので集会後遅くに帰ってきたので皆一斉にしたのに私だけしなかったことに激怒され私に詰問し挙句の果てにウチの会社の担当者にボロクソクレーム電話をしたのちになんと帰らされたのだ。 私のサラリーマン人生こんなことなかったことだ。 内容業務は終わっていたのと、その後ウチの担当者が翌日その会社の事務所に謝罪したが、なんのことですか？と社員に問われたらしくその後も何事もなかった。 が、私はあの山の岩窟で祭祀されてる神々や関連の神々、神仙、天狗まで唱え祝詞を奏上したが、出口王仁三郎のことは唱えなかったのだ！忘れていたというか小幡神社では唱えたが岩窟では彼は神ではないので唱えなかったのかと言ふ無意識の判断があったが王仁三郎いてあの岩窟であることの重要性とその因縁を忘れていた報いかな。 つまり何故皆ワシの名を唱え参拝するのにお前はワシの名を唱えないんだ？ 王仁三郎が発したと言ふよりあの岩窟の因縁じみた地場が事件を呼び起こしたと私は解釈したのだ。 タロットカードは正直で肝川参拝は幸運と贈り物のラッキーカードの結果。 高熊山はわびしく重苦しい結果が出た。 そして高熊山の帰りの撮影して写りこんだ謎の青い巨大な玉は........ アイホン内蔵撮影し写真クリックしたら動画のように再生が、1.2秒あるが、なんとその玉状の光が手前の空間から生き物ごとし飛んで撮影箇所に写りこんでるシーンが映し出されていた❗️ しかしあの青い巨大な玉状の光写真は悩み事を消して下さると出た。 あの光はあの山の神霊だと解釈します。

  2019.04.03

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• 偶然超えた必然

  霊媒体質から脱却したとは言へ、奇怪な現象は時々起こる。 一昨日もある得意先の社長から内の会社に今電話出れないから後からかけてとこちらに電話連絡があった。 おかしい........自分は社長にかけてないよ。 携帯経歴にもないし・・・。 更に社長の会社の事務からもかけませんでしたか？と連絡あった直後........ 契約書類の不具合がなんと持参した2社続けて起こりえらい恥をかく事態があった。 記憶呼び起こすと更にその不具合が発覚した最初の会社の課長に契約書類を提出しようと面談した矢先、書類を駐車場に停めた車に忘れた失態があり。更に会社でる時その契約書類を入れたビジネスバックの紐が椅子に絡み「もしや.........」と今日の不安があることを駆り立てた兆候があったことが鮮明に確認された。 霊媒体質と言ふかなんか異次元、私に絡む守護霊団達の警告と受け止めて十分すぎる程の連鎖的連続性がわかるのだ。 ユングのシンクロニシティを超えた、そこに霊的な警告が存在しているとわかるのだ。

  2019.03.28

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• 同じよな不幸

  タバコやらず酒も嗜む程度なんで肉体は良好な50歳だが、嗚呼.......もうこの年になってしまった空虚感とある種の開き直りが手伝いある意味充実しています。 肉体の良好さ 金銭的な良好さ 愛情的な良好さ 何よりも運の良好さ 今自分はある程度満たされていることに改めて感謝 あの貴乃花であった花田光司さんが電撃離婚された。 私も車でワイドショー見てるがホントにかの方は人気あるな。 今年の最初から弟子の暴行受けた、暴行やった、引退、離婚とまあ派手にワイドショーや週刊誌のネタに貢献してんなといふ印象だ。 しかし、彼程孤独な方もいないかな。 だって兄弟絶縁、母親絶縁、そして今度は妻とも離婚。 尋常じゃない。 なんか人気の裏で貴乃花親方であったこの方の家系的な悪因縁か霊障か存在しているものと推察だがせざるをえない。 私も先祖の悪業をもろに受けた者として同情もいたすが真のこの方のその原因はわからない。 私の心霊的体験説だが我々はあちらの世界の住人達の書き下ろした脚本を演じている側面がある。 その住人達が良い方ならいいのだが… 悪霊、因縁霊だけじゃなく我々にすがりなんとか成仏させてくれとしがみつき不幸となっているパターンも多い。 何度も同じような不幸に出くわす、仕事も中途挫折していく、上司に恵まれない.........日記でも記しましたが背景はやはり見えざる力が働いているが、今はその逆であるのだから嬉しい限りです。

  2018.11.28

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• ああ三年

  この日記も今月で三年が到来した。 早いものでよくぞまあこれだけの話題を書いてきたものかと 思うが独り言日記なんで商売目当てでもなくまして研修会宣伝でもないのでマイペースでやってきました。 26万もアクセスあったんで嬉しい限りです。 時々コメントしていただける方々もいて有意義でした。 仙道がメインといふ印象も反響であったようだが超常現象雑談日記なんで超常日常含めて興味あるものは何でも書いていきます。 私の書いたテーマコラムが「仙道」と「心霊現象」の日記の数がほぼ拮抗しているのが興味深いですが。 特に最近のタロットカード占い予測をいくつかの社会的事件などに応用しましたが単なる遊びではない重要な結果も的中したところもあり今後の研究も楽しみです。 この日記を書いて来たことは同時に私の過去を清算することでもあったような氣がしまして特に人生の幸不幸が霊的因縁にどれだけ縛られていたかと改めて実感しました。 最近では今の社会ではヨガが断然ブーム（特に女性）だがこれを覆すテーマも積極的に紹介していきたいなと思います。

  2018.11.10

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• 発見

  朝の修練は欠かさずしていたのだが、ここ一週間くらい頭痛が一日中収まらなかった。 どうやら季節の変わり目で本格的に氣温が下がり寒くなってきたのに昼は暑く車の中では冷房をしながら昼寝する悪循環がたたったらしく慢性的な風邪な症状で現れたのか。 片岡貴男氏が開発した人体の病気の原因であるツボを探す機器セルフォで探していたらまず今回の頭痛の原因の悪い箇所は腎臓と判明し、また後頭部の下側であるカイロプラクティックのアトラスと言われる箇所も判明。 更に右肩よりやや下側のツボも原因と判明したが、アトラス部は両手でこの箇所の筋肉をもみほぐし緊張を和らげ、腎臓はグリグリと左腰あたりもみほぐした。 しかし先の右肩下側のツボを私が左指で押したら、 「ウゥ〜ン ソワソワ ウゥ〜ン ソワソワ」 と人の声の呻き声がこもったような音が触れるたびにするのだ！ 私はこの音を体験していた。 かつて中岡俊哉さんの本で霊能力を開発する修練法を毎日やっていたら先と同じ現象が起きていたのだ。 今修練してる氣功の修練法と中岡俊哉さんで学んだ方法は似ている箇所があった。 両手を真っ直ぐに立ち上げしばらく微動されん状態にもちやるやり方はその修練法と似ていたのだ。 私はこの音がまるでピアノを弾くよに押したら出てるくるのでもしかしたら霊が憑依してこの頭痛が治らないのかと思いたち胸の仙道の氣をその右肩下側に当て放出した。 後押さえても音はしなかった。 私なりに解釈するとふた通りの解釈がある。 一つは明らかに霊がその箇所に憑依しあの奇怪な音で私に話しかけていたと言ふ解釈。 もう一つは霊的シグナルを霊界を媒介として受診し病気の箇所をわからせる解釈。 後者だとは思うが、先の中岡俊哉さんの霊能力開発は明らかに霊と対話できるレベルのものだったので、今の体験が先の以前体験した状態と同じとしたら............ この先が楽しみだ。 今電車の中、頭痛はしない。

  2018.11.02

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• 金縛り

  久々の金縛りだった。 朝の修練の後再び仮眠するのが日課なんだがその時に起こってしまった。 ズズ〜ンと胸にズッシリと何か乗っかり息苦しくなってきたと思ったが目を閉じると何もなかったんつで霊的なものではないだろう。 金縛りと言えば思い出がある。 今から丁度三十年前。 朝方だがまだ辺りは暗かった。 夢の中である初老の男性が霊は必ず実在すると言ふ夢を見た後ハッと目覚めた。 しかし身動きはできない。 金縛りだ。 急にその途端なアクシデントに逃げるよに目を閉じたらいきなり「ピュ〜ン」と言ふノイズみたいな不気味な音がした後瞑目中なのにヘッドライトを当てられたような眩しさがした。 その発光体の中には誰もいなかったが、いきなり男達のなんか行者達みたいなエコーのかかった歌声が聴こえて来たのだ。 ダ〜ビディバ ダビディバ ダビディバダ ダ〜ビディバ ダビディバ ダビィディバダ もうはっきりと 今でも歌声とメロディを覚えている。 あっちへ行け！ お前らに負けるか！ 私は黙念した後、光も歌声も無くなった。 心霊研究家の故中岡俊哉氏によると金縛りに遭ったら目をつぶらないこと。霊的な金縛りなら霊を見る可能性が高いとのことだ。

  2018.10.09

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  小銭のプレゼント

  ここ最近奇妙な事件が身近で発生している。 私は営業車で得意先や現場に行くのだが、後部座席左側シートにたいがい昼間以降か小銭が置いてあるのだ。 必ずそれは100円コインで300円ある時もあれば、昨日は100円玉1個だった。 昨日含めてもう3回目だ。 初めは私が置き忘れたかとか思ったが、こうたて続きにおきたら気味が悪いかありがたいのかわけがわからぬ。そもそも後部座席ましては助手席後ろの左側になんで金を置く？ 営業車は最近新しいものとなりテレビ付きカーナビ付きで快適なんだが…。 ただ言へんことは最近朝の祝詞で神仙界に奏上せん神通秘詞を毎朝続けていることだ。 神仙道、五岳真実図を感想、神仙の祝詞奏上せん環境なら神仙までもいかないが同じ仙界におわし我々と密接に関わる天狗の仕業かな。 なにわともあれ昨日の事件、座席シート100円コインの写真を載せておきます。ちなみに昨日は後部座席下でしたが。

  2018.09.15

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  心霊特番！

  最恐映像ノンストップ6をテレビ大阪で見たがなかなか面白かった。 ほんとにあった呪いのビデオに匹敵しる投稿者の投稿動画を数多に放映する合間に昭和の霊能者の代表であった宜保愛子の未収録シーンや18番の霊視特集、更にはあの日本中を震撼させた岐阜の幽霊団地事件も回想取材を敢行しなかなか渋い内容だった。 なんせ団地住人の半数は心霊体験をし見る人々が違う霊を目撃したといふ極めて特異なものだった。 これは団地の方が追跡撮影をした中で怪光を捉えた写真だ。 正にエクトプラズムと言いたいが、私の部屋で幾たびか撮影された怪光と似てるが......... ちなみにこの岐阜団地幽霊事件はある霊能者により解決されたようだとテロップが流れてたが、私の情報では下ヨシコが当時この岐阜団地を霊視、霊査し戦国時代の織田信長の時の宣教師の霊が出ていて鎮めたと語っていたがしかし、霊の数も多いことからなんらかの霊道（れいどう）と思われんが。 思わず13年前の大連の私が滞在した恐怖の幽霊事件の格闘を思ひ出していた。 しかしこの番組は最近では珍しい80年代のさ心霊番組を彷彿するインパクトがある。 これからもシリーズを期待したい。

  2018.08.16

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• 心霊サイトについて

  超常現象雑談日記をやりながらも心霊スポット探索の足跡日記等この日記でやったかな？という程の皆無であると以前からは自覚していたんだけど、それこそ16年位前3年近くやってたサイ・リサ-チで参加させていただいてた時などは心霊スポット探索等のサイトが多かった。今はあまりのぞかないんでわかんないけど。　　　彼らのやり方は関西、東京とかのこれこれ昔からあるいわくつきの廃屋に出るとか、あそこのダムとか女の幽霊が出るとか来てます！のノリでやるのが99パ-セントだった。そこには悪いけど哲学が存在していなくいきあたりばったりとはいわないが皮相的な解説で終始している場合が多くその先がないんだ。私の日記で自分の体験してきた心霊現象は数多にあったけど因果関係にこだわったとこがあり、何故そこに？タロットや歴史調査や文献調査とか結構やって、勿論霊能者の霊査を利用したこともあったよに原因追及に走っていた記憶はある。時には霊と氣で格闘したこともありましたよね。この東アジアの先進国に未だに超心理学や類似した超常現象研究機関が大学にないという実情もあるんだが心霊現象しかり氣功しかり一部のマニアが科学的にまたは社会的体制の枠組みの中にでもこの現象が実は日常世界を網羅、あるいはその特異能力により困難を打開していく鍵が隠されていることに氣づきそこから細々ながらでもこの世界を研究していく人々や実生活に応用し現実の生活を安定させる（私もその部類に入るのだが）パワ-や世界が存在していること応用させようとするサイトがあまりない。それは心霊サイトなんで当たり前なんだが、残念ながら心霊現象や霊的事件の解決は霊能者（メデイウム）に依存することが多く、また霊的浄化もそうだ。その彼らの属する世界はやはり特定の宗教に所属したりまた開祖だとしている方々も多く能力も得意不得意もあり千差万別である。その中でこの現象は物理的心霊現象であるとか論じても霊の解決にならない。先の霊能者のほうが実際は役に立つことはわかっているのだがこの国の異常な宗教団体の数と情報に我々は最終的には口コミやサイトや自分の直感で頼ざるをえない。しかしかの心霊王国イギリスでは心霊治療が健康保険に適応され心霊科学のメッカでもあり超心理学の大学設置数も多いことから見ると我々の心霊知識の低さや精神的文明の少なくとも知識習慣の世界では低俗と思わざるをえない。しかし我々の巷の認識はさておいて実際の神霊治療や心霊治療、氣功治療等実際はかなりの数の団体が実際に活動しまた効果を表していることもまた事実なのであるから。ちょっと話は飛躍したが心霊スポット探索も良いが実際さのような場所を行くことで不幸になっている例も少なくないことも留意したほうが良いかも。この日記を見てたらなぜそうなるかは何度か説明してますので。

  2018.08.11

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• 届けてくれてありがとう●●様

  現場での打ち合わせに向かう為、朝急ピッチで本社からワゴンを発進したのは良いものも高速道路でヘルメットと作業服上着忘れたのを思い出した。 朝から報告のストレスと時間がかかりついつい。 バックミラー見ていつものヘルメットと作業上着を入れるカバンがなく後ろ振り向いてもない。 しかし・・・。 バックミラーみたら後ろ座席にダラ〜ンと何か黒っぽい服のようなものがぶら下がってるのを確認。 別の社員が乗って忘れたのかな？ と、考えつつ目的地の駐車場についた。 なんだ！ 座席に横たわっていた服は私の作業服だった。 私は通常ヘルメットと作業服をカバンに入れて車を離れるのでこうも大胆に一部の作業服を座席に起き忘れる失態はしないはずなのだが。 ヘルメットは借りれるからとりあえず難は逃れたか。 事務所の私のカバンから心霊的な作用が起因し私の過酷な状況に座席にテレポーションさせてくれたのか？私の念が無意識にスイッチが入り作業服がテレポーションしたという解釈よりも今まで似たようなことはいっぱいあったんで心霊的作用と解釈せんか。 単なる置き忘れは後部座席にカバンを常時置き仕事終了後そこでヘルメットも作業服もしまうんでこんなに服が広げたような状態で座席にあったなんてのはやはりフシギ。

  2018.08.02

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• 超常現象譚

  この日記も開始して2年8ヶ月、アクセスは20万を超えた。 ご興味がおわりなのでここまでのアクセスの到達とならさせていただいたとは思うのですが、私たった一人の独善とも言えん日記にここまで成長させていただき感無量であります。 私が今から16年位前に影の心霊研究家のネームで参加させていただいた「サイ・リサーチ〜心霊現象を追求せよ〜」の続編とは少し言い難い程のエネルギッシュな生々しい体験含め書き続けてきましたが、 日記を振り返りやはり興味の対象とか研究対象とか少しずつ変わっていっているなとは思いますが、どんなに驚愕する現象でもやがて普通な日常的体験に変化した時、超常現象が日常現象に慣れ親しむんだなと考えたりします。 世の中も超能力や心霊現象がいつの日か自然現象となる日もそう遠い日ではないかなと思うんです。 しかし北朝鮮問題とかミステリアスな殺人事件を独自でタロットで鑑定したりしましたが、それなりに面白い手ごたえは感じました。 なによりも神仙道の感想実況写真とか自分でも少なくともやり始めた初期とか凄まじいインパクトがありましたけど奥が無茶苦茶深そうで昭和生まれのド素人が神仙道なんか踏み込んだもんだからもう毎日毎夜がインディージョーンズ魔宮の伝説でした。 嬉しかったのは神秘現象が写真で撮影された時公開出来た時でしたが、最近はもう殆ど写りません。 まるでお前がこの世界の宣伝期間は終了だぞよというよな感覚でしたが機会ありましたらこれからも神仙道、道術は掘り下げていきたいですね。 しかしあまり超常現象のジャンルはこだわりたくないんでまた新発見あれば！？と機会を伺うこの頃です？

  2018.07.25

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• また起こってしまった

  久しぶりの物品消滅とアポルツ現象に遭遇した。朝本日は休みなのでゆっくりくつろごうと読書したりやってたがク-ラ-の冷房装置の上にＶＩＳＡカ-ドとか健康保険書とか重要カ-ドを輪ゴムで止めた封筒をおいてるんだが、ピシャッ！！その封筒が床に落ちてきたんだ。「何か今日あるな？」と直感が感じた。誰もいなく地震でもないのにク-ラ-の上から封筒はいきよいよくは飛ばない。かのような日なにかある時多し。案の定夕方のいきつけの散髪屋さんに行き腰かける前に鏡の前の眼鏡置きに眼鏡を置いた。「髭剃りから始めましょうか」女性スタッフが我の髭剃り、ついでにおじさんスタッフが私の髪をバリカンで切っていった。はさみでの散髪とシャンㇷ゚—を終え再び髭剃りになり自動椅子を寝かして前をみたら、床屋の眼鏡置きに置いた眼鏡が見えない。眼鏡かけてないが近くは確認でき得る近視だ。まさか？・・・・またか？私は覚悟した。日記でも能勢や川湯温泉で何度も眼鏡が消えて番頭さん巻き込み大慌てした後無くした浴室のバスケットに元通り眼鏡があったりした例の「眼鏡神隠し」だ。散髪終えて「私の眼鏡は？」店員は「ないの？かばんじゃやないの？」・・・探してもないないない！！そんな馬鹿なこの眼鏡入れ置いてたらあるやろと。他の散髪受けてるお客もきょとんとして他の店員たちもてんわやんわ。私はとうとう来たなと断定したのでとりあえず勘定を済まし店を後にした。焼肉食べ放題に行こうと1日半ほど不食して体重のバランスとっていたが眼鏡無しで遠方はいきたきないと思い近くの松屋で焼肉大を食べた。そして祝詞を唱え「どうか眼鏡元通りに、返して下さい」と何度も唱えた。帰りまたその理髪屋を通り過ぎて窓際で中をみたらお客はいなかった。電話で後日また確認したらいいわと通り過ぎた瞬間！！おいおい　にいちゃんにいちゃん　眼鏡あったでときたのだ。やっぱりとは思ったがなんと私の眼鏡は床屋の私が受けた席の前の眼鏡置きの隣の少し大きな正方形の石鹸ケ-スにあったというのだ。いかに眼が悪くてもふたを開けて石鹸ケ-ㇲに眼鏡置く馬鹿はしない。しかし店員はてっきり私が間違えて置いていったと思っているらしく「にいちゃん間違えたんやろ」もう言い訳はしなかったが「ここだけの話ですが」...。と私は温泉とかで何回も眼鏡が消えて又戻ってきたりする奇話を披露した。おばさん店員含めて興味ありげだったが、まあ私がなんか勘違いしてたんでしょうっとその場でとりつくろった。店員の面子の為に責任転嫁（一体誰に？）することもできないから。御礼を言い帰りに書店で今月号の「ム-」を買った。出口王仁三郎の記事が私の好きな武田崇元氏の記事があった。ははん守護神様かこれを買わす為にわざといたずらしたのかなっとこのとんでも騒動を合理化したのですが、さっきあったばっかりのことです。しかし何度もこの不可思議騒動を体験してきた私はもう別に不思議ではなくＥ加減にしてくれ！例え守護神様でも（笑）

  2018.07.07

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  全く不思議

  ほらこの間でも三週間前か花山温泉から帰阪した午後ユニクロで服を買ったことお伝えしましたよね。そのユニクロの店舗は温泉で長時間お話しした紳士がかつてお店を構えていた大阪市内の大通り前だと偶然秘話もお話ししましたが、そのユニクロで夏服2着買ったんですがその1着の緑色の上着についてですが私日頃仕事で使う業務用のガラケーと私用のスマホを常時持ち歩くため私服も仕事の時も左胸ポケットがある上着を愛用しているんです（仕事はカッタ-シャツなんで付いてるんが当たり前だが）が、そこの携帯とスマホ入れ込んで持ち歩くのが常時なんす。その緑色の服私この日記ＨＰもそうですが緑色が大好きなんであまりポケットがあるかとか確認しないんで嬉しくて買ったんですよ。それは買ってすぐにその緑服に着替えたからわかりますよね。胸ポケットないのに氣ずき仕方なくスマホはズボンのポケットに入れて帰った。途中百円店でベルトに取り付けられるポシェットを買って対応しようとしました。本日この緑服着て買い物行こうとしたら、な！なんと！！左胸ポケットがついてるじゃないか！！買ったポシェットは部屋にあるし先のポケットないと判断した一連の行動は幻覚や錯覚ではないと判ったが、まさか裏返しに服着てたののか？それでポケット判らなかったのか？いやいや裏返しに服みたらとても着られる状態じゃない筋が太く出てて当時氣づかないわけないと！そしたら？ユニクロに実際今販売してる緑服の詳細を確認！？いやいや店舗によって商品も違うし労力もかかるしとりあえず胸ポケットついてて良かったと合理化しましたが私も数々の心霊含め不思議な現象体験しましたがとりあえず日頃御守護していただいてる御守護神か仙人が私の為にとって替えていただいたとあえて解釈しますが皆さまどう思います？言えることは温泉で初対面の初老の方と1時間30分も意気投合してお話しした因縁のある場所の店舗で買ったまあ私によくある間接的因縁は絡んでいたがもしかしてこの場所になにか私が追い求めてるものがあるのか？今時点わかりません。 ポケット初めから付いてたらこれだけの大きさなのに氣づかないわけないのだが（当時は全くポケットらしきもの無しと確認した。実際買って帰宅した後ズボンのポケットに携帯入れてポシェットにスマホ入れてカレー食べに行ったのだが。）今回は怖いとかなくてなんかけったいな心境だ。

  2018.06.24

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• 苫米地 英人につての超常批評

  苫米地 英人について論じたい。ＹＯＵＴＵＢＥで偶然彼を発見した。上智大学出のえらい肩書を持った科学者であることがわかった。教授でもあり経営にも携わりなかなかのものだ。彼の氣功に関しての研究と実績はなかなかのもんである。独自の考察を以て医療氣功を論じていたが、心霊現象や心霊に関しては全くの否定派であり頭ごなしに相手にしていない。宗教的思想は仏教のようである。スピリチュアリズム（心霊主義・心霊の宗教・哲学・科学を包括する総称）の発祥となったアメリカのフォックス姉妹の霊とラップ音等で霊と更新した「ハイズビル事件」を「あれは意図的に人が骨をを鳴らしていたんだ。嘘が本当のようになりあのような事件や運動や思想に拡大していった」と。江原とか特定の霊能者の攻撃に絞り先の事件も彼の著作物に記載したこの事件やスピリチュアリズムを攻撃し江原はイギリスの悪魔に洗脳されたとか個人攻撃に終始しているのだ。なんで心霊主義から発生した心霊科学という組織や今も欧米の大學等に設置してある超心理学等の組織や教授達を批判は全然していないのだ。心霊科学は心理学の父であるウイリアム・ジェ-ムスが中核となり財団等から協力を得て成立した組織であり、ＪＢラインはデューク大学で超心理学をたちあげ少なくとも超能力研究講座の中核として超心理学は現在に至っている。彼は江原氏を批判するが先の先駆者達はまるで学術論的な論理で表現しない。あのよな組織に入ったコナンドイルは馬鹿だとか派生した人々に還元してるのだ。よく学術論でお偉いさんや初期の大槻教授等が良く使った戦法はかのような心霊現象や超能力的存在や事象に対しては一つ目は頭ごなしに幼稚的に否定するのともう一つ目は自分の立場に置かれている専門分野から見解する学術論的にかの分野を批判・否定するやり方である。つまり体制学問の世界や常識を以てくどくどと循環論的に「この説から言うとありえない、脳科学的な考察だとそれは幻覚だ」とかを論じていくわけだ。循環論だからそこから外の世界は入らない。難しい学術論を持ち出し「素粒子がＨのサイズだから～」等巷の体験談を持ち出したりして頭ごなしに否定するのだ。私は苫米地 氏が面白いとか思ったのは、氣功の遠隔療法を完全に肯定しているのである点だ。彼は氣功にかなり精通していて中国の氣功家から手ほどきを得てまた氣功家でもある。我々の常識から言えば相手を例えそれが手かざし等で治るとも直接自分の手で相手の身体に触れなければその手から発するなんらかのエネルギ—（ここでは氣としておこう、何もわからない方は電磁波や赤外線やなんらか放射線というが））は伝わらないというのが普通の考えだ。しかし苫米地 氏は無限の情報空間とか言うような表現を用い氣をとりあげそれは距離や空間を越えて相手に届くというようなプロセスを説明を明確にしているとこだ。そしたら氣は距離や空間を越える事実を肯定しているが、その氣はわかりやすく言えば施術者は受ける相手に対し治るように念じたり、人体の特定の個所を選定したりするわけだ。その氣は施術者の想いや意思の影響を受けて相手の患部に届き、効力の増減も作用しているのだ。これは人間の心が三次元を越えているということだ。三次元を越えた世界はいわゆる四次元世界という通常を越えた世界を肯定しているのなら我々が眼に見えない四次元世界つまり霊が存在する可能性もないということなのだろうか？体験を軸にしてその世界が極めて広がっていくいわゆる心霊という世界は難しいものだ。

  2018.06.02

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• 電子幽霊

  たまにあるのだが、本日夕方その奇怪な現象が起こってしまった。 取引先と面談終わり車に戻ると着信履歴が。 不在の表示。 取引先のF社の〇〇さんだ。 はて？何の用かな、この間の取引の件は終わってるはずだが。 私は彼にかける。 相手が出た。 「はい、ああさっきあなたから電話の着信があり急いでいたんでワンクリックで済ませてしまったんでかけたんだ。」 私、「ええ？私お電話しましたっけ。」 問いただしても答えは同じ。 「電子幽霊かな（笑）なんかかけ間違えたのかな」 こう冗談飛ばすしか方法ない私はとりあえず謝罪しておきましたが、 かのような現象実は一度や二度とではないんです。 確かに先のお得意様とは前に少し急いでいたけれど無事に自分の会社に内容メールし事は済んだんだが、その前の前彼と応対が遅くて会社側にクレームがあったんです。 その焦りがあり、私の生霊が電話したとでも い・う・の・だ・ろ・う・か？ 客観性を確認するなら得意先の携帯に私の着信があったら認めるのだが..........。 まあ別に様々な恐怖な心霊現象を体験してきた私にとってはかわいい事件かもしれないと解釈するのです。

  2018.05.23

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• 邪氣

  中年にさしかかり、私の職場にも三十半ばの人いるが、この一二年で全く様相が変わってしまった。 要するにおじんに近い風体となってしまった。 若い時代は先天の氣がまだまだ充足しているのか顔も白くツヤがありいわゆる元氣な状態だが、先天の氣も三十半ば位からかなり減少するのか顔色のツヤがなくなりだんだん黒っぽい顔色となる。 喫煙、飲酒、様々な日常のストレス、活性酸素、加齢などが重なり体内の経絡も詰まり悪い氣、要するに邪氣が溜まってくるのでそうなるのだ。 邪氣は何も先の要因だけでなく霊的な要因もあるとこの際付け加えておこうか。 私みたいに氣とこれだけ長く付き合っていたら相手見たらすぐ霊にやられてんなとか憑依されてるなとかわかるのだ。 特にオブゼッション（憑依）は顔色が独特の顔色となる場合が多く黒つうか紫っぽいまたはそれらが融合したような独特な不気味な顔色になる方々がなぜか神経症等の精神疾患にかかっている者が多いのだ。 しかし先の神経症が霊的な霊障と客観的に分かるのと本当に霊的事象であればそれこそ霊査等して真実を確かめる必要性があるのだが、今まで仙道の氣で相手方の身体の氣を流したら元どおりとなりな慢性的溜息とか治った例を見てもそこにオカルト的な原因も現象学だが可能性は否めない。 確かに仙道の内丹術は体を若返りさせるし肌の艶も二十代と変わらない。しかし我々は一旦邪氣に支配されたら回復は困難だ。 ボディビルも一見身体強化、維持においての肉体的トレーニングとしては良いのだがボディビルはあの過激なベンチトレーニング等において悪い氣も取り入れていくらしい。なんでボディビルダーは短命という説もある。いやいや全般にスポーツ選手の長寿は多くない。 私は身体は酸化させたら駄目だと常々考える。 氣にも身体に良い氣と悪い氣がある。 それはこの日記にも氣の実験での水位電位反応が示したように身体を若返させる還元する氣と身体を錆びさせる酸化する氣があるのだ。 氣の持ちようとは良く言ったものだ。 一昨年の先のコップに水を入れたものに氣を入れん実験は落ち着いて豊かな心の時、氣の入った水はどんどん還元していった。あつくほてり生暖かいと感じる氣を、水に入れたら酸化していった結果があったように。 逆に身体に邪氣に覆われてたり霊が乗り移っていたら、酸化した氣の方がかえって邪氣や霊を取り除くことが、容易いのかも。 ほら私が昔よくやったタバコの味を氣で変えてマイルドにさせていたのもある種のタバコに酸化作用が、齎されていたのかもしれない。

  2018.05.09

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