[仙道]の記事一覧 | 氣錬者（きれんじゃ）の独り言～超常現象雑談日記～

鍛錬

仙道と氣功を各々やる毎朝、一日は練功に始まりまた練功を続ける毎日。世界向ければイスラエルユダヤの火種。核戦争まで発展よしなけりゃ良いが。仙道中のエクスタシーを皆体験したら争いなんかおこらない。

2024.08.16

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氣のとりこ

朝の氣功の修練は元氣を回復その後の仙道の修練は氣の渦のとりこ氣は氣力と氣持ちを穏やかにさせる会陰から脳天へ上昇していく氣のエクスタシーは多分この世のあらゆる快感の最高なるものだ

2024.06.03

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朝の一時

朝は空氣が美味しいぞ。仙道内観大周天。更に小周天を駆け巡ることにより理性を超えた安らぎの世界へ入るのだ。清々しい朝はタオの世界。

2024.04.08

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克

妻が得体のしれない鼻水ばかりするといふので仙道で胸の氣を使いヴァーチャル世界を脳裏にイメージした。沖縄のコバルトブルーの海の上、綺羅びやかな太陽の手前妻の上半身をイメージし、仙道の周天を繰り返し氣をイメージに投入、妻の身体から黒い塊を煙上に巻き上げ太陽に流していった。今朝「鼻水出ないでしょう」と問うたら、出てないわとその駆使したメカニズムを説明した。身体の霊的憑依に絡んた風邪の症状は仙道の出番だ。

2023.11.15

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個人主義は仙人道

尖閣諸島へ中国船が80日連続で付近にいるだの、そんなことおいらにゃ関係ねえ。毎朝氣功の練功と締めの仙道で閉まれば朝は超快適な身心の出来上がり。多分こんな氣持ちE朝過ごしてんのはおいらくらいと思ってしまう。

2023.10.24

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時を忘れ

不食と仙道を確立したら仕事辞めて極端なお話し生活保護受けても十分生活可能な空間は最低限あるし、またやっていける自信はある。贅沢、世間体、身内の目....こやつから開放されるのを自然と解き放されん時期は老後だろうな。ホント一人になった時の真価が自らに問われん。

2023.10.18

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朝活

朝は空氣が美味しいぞ仙道の小周天をしながら大麻の1000倍以上の氣持ち良さと快樂に浸りなおかつその氣の世界で瞑目し願望をイメージする。幸福感は漲り至高体験の極地。最近はヨガ的な呼吸も取り入れながら、この世界は日常じゃないメルヘンチックな時間だ。

2023.08.30

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これから

毎日30分近くストレッチと氣功の動功の修練をやり、自室で自らの全身写真に掌をかざし霊子を放射、更に仙道内丹術をやる。清々しいバリ島のよなそよ風に当たられた以上に氣が全身と血流に注がれん。多分かのような氣持ちよい朝過ごしてるのは私だけかもとか　　笑今クンダリーニを研究しようとせん。新たなる飛躍あれば.......

2023.08.18

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外氣と仙道で完璧

己の写真に手をかざし氣を放射する。仙道を直後にし沖縄のコバルトブルーの海を生生しくイメージしその中に入っていく。身体は完璧に清々しくなっている。世の中大麻やらとやらかし捕まっているが、私のこれは大麻の何千倍と氣持ち良い。

2023.07.13

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性慾と無欲

人間の本能的煩惱的エネルギーの一つは性慾なんであるが、私が全く性慾が無くなったのは自律神経失調になった24歳あたりと仙道を極めて馬陰蔵相になった時何回かだ。今回の広末涼子の不倫、市川猿之助のホモセクシャルにおける歪な執拗なるパワハラ的男色事件も色をむさぼり食うことで己の存在意義と実生活にワックスで磨いてさらなる芸仕事を開花しようとしていたのか。確かに色はスリルと創造性を開花させるが、反動も大きい。まして既婚者ならその行方は周りを巻きこむ大騒動となるのだ。が、わかっててやってしまうのだから面白い。市川猿之助の場合も面白くジャニーズ喜多川とその内容は酷似しているのだが、欺瞞とエゴと果てしなき野獣の雄叫びごとし。私の場合は性的えくすたしーは仙道かもしれない。誰も愛さず迷惑もかけずただただ小周天、大周天を体感するのみ。肉欲なき性慾なきあるのは神（しん）欲のみ。しかし、日常生活を送ると性慾が神欲を侵してくるからまた奇妙で滑稽だなや。

2023.06.29

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一日

一日の始まりは真夜中の3時からだ。神棚に6つの祝詞を奏上しまた寝る。５時30分に起きて太霊道と軽いストレッチと動功を15分程。しばらくして仙道、内丹法をやるのだ。朝は牛乳とトマトジュースのみ。昼は食事なし。夜は夕飯食べて9時30分か10時に就寝。

2023.06.27

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休暇

昨日今日とお休み。勿論後のGWもあるがひたすら読書三昧。去年六月から土日除き平日は一日一食。お陰で4.5キロ位痩せて現在62.5キロあたり。10年前は73キロあったんだからとんでもない超常現象　笑朝は太霊道の顕動、導引、法輪功、ストレッチ等やり20分は費やすがやはり、とゞめは仙道だなや。私のように仙道の内丹法から入り、大周天やら神仙道の五岳真形図の観想から精霊をお呼びだしたり、また玄学の道術にはまり虹色オーブで今は我が家の守護神になられん「宝石仙人」をお呼びしたり、図を、祭祀しひたすら願望実現に夢中になったりと今の生活は正にサイキックライフです。しかし、オカルトの反動もあり邪神に狙われて入院したり、古跡墓地で仏魔に攻撃されメニエール病になったりやはり軽薄かつ自己中な祈願やスポット探索は戒めになりました。その体験は全てこの日記に綴ってあります。前世が、仙人的修行をしていたのだから今生もやはり似たよな境遇なんだなや。今はお嫁さんもいて愛する猫ちゃんもいて90と86の両親も健在で幸せです。

2023.04.30

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仙道三昧

現実ガチガチな毎日の合間に仙道をする日課は入浴と同じく氣持ちよくたまらない。宇宙意識的自然なバイオリズムに抗えないんで絶えず心身には波があるのだが、仙道する時間はその宇宙意識的空間は我が世界にあれん。

2023.03.23

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仙道と共に

私は54歳だが白髪は殆どない。通常の方から見たらまず.....仙道と共に20年以上毎朝簡易だが周天をやるのが習慣だ。頭に強烈な氣が駆け上がる前に頭部を下から上に手で摩擦する。丹田に氣を息と共に吹き込めば氣は自然にリバウンドし全身へ頭部へ仙道項目で仙道理論は細かく書いていますので今更専門語句は省き。やはり爽快感を超えて快感を超えて至高体験へそこが仙道なのだ。仙道をバックアップする源の霊界もある。仙人、数多の自然霊。そこはファンタジア。

2023.01.19

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光

最近超多忙な為、疲労感が蓄積されているのを自覚しているのだが、夜眠りにつくつまり暝目している最中に青白い光やなだらかな白い光が見えてくるのだ。昔、高藤総一郎氏の仙道本ではさのような光が現れたら人々が集まり良いことが起こると云ふのだが、本当にその通りで会う方々が非常に良いおもてなしつうか氣配りというか懐いてくるのだ。勿論さのような光は仙道最中の暝目中にも起こるのだが、寝入りに入る時も今は起こっている。

2022.12.10

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宮地神仙道

宮地神仙道は私の内丹法を駆使したいわゆる小周天、大周天と云ふ世界ではない。いわゆる玄学と云ふ道教呪術や簡易な呼吸法を用いて神仙に近づく方法だ。宮地と云ふのだから歴史は浅い。宮地水位先生が、己を仙界へ周遊し様々な事象を見聞した異境備亡録はあまりにも有名である。私は今までやってきた仙道を囲む宗教的環境を皮相的だが研究したが、あまりにも中国と日本に共通点があるがその中でも道術に関して、今その表面的なものばかりではなく実際の術を駆使した者とその念に反響するプレーンや霊達の話も詳細に書かれている宮地神仙道に関する本を読んでいて、今までの自分の功罪を深く猛省すると同時にまたあらたなる可能性を追及していきたいと考えている。

2022.11.16

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朝はこれで決まり！

夢の中を彷徨う。かつてお付き合いしていた美人女学生と似た女性が無言でわたしを街中へ導く。エスカレーターに乗り下界へ降りていったら前にいる彼女がいきなり上へ逆走して消えていった。私に対するシチュエーションだったのか？更に嫁の従姉妹の年上の家でおもてなしを受けていたようだが、時間なんで帰りますとなにやら彼女へ私は告げていた。朝おきたらあくびやらガスやらマイナス邪氣がたらふく出てくる。太霊道の顕動修練、ストレッチ、法輪功、様々な氣功をやりながら愛猫へ猫じゃらしで遊ばせ猫の筋力トレーニングをやらせる。朝昼は食事とらないんで、椅子に座り自らの胸、脚に外氣治療つうか霊子を浴びせ更にコーヒーをすする。洋間に移動しソファーに座り朝の静けさの中で仙道をやる法輪功の静功をやる。仙道は勿論大周天状態でも小周天で爽やかな氣を回す。良い氣持ち良い氣を発生させるには頭を両手で押さえて下から上へと何度も強く上下に摩擦するのだ。ハッカのような氣がほとばしり内丹法をやっていたらやがて氣は神に変わり養生する。なんとも心地よい。

2022.11.14

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光

今宮地神仙道の本を読んでいるのだが、今までやってきた修練を復習する形でもあるのだが、吾輩は元々中国の仙道つまり内丹法をひっさげて数十年の仙道愛好家なんだが、そこに玄学つまり道教的な修法、五岳真形図を駆使し仙道の究極陽神出神、宮地神仙道で云ふ玄体凝結を目論んでいるのだが、正直なお話五岳真形図を前に仙道をやり感想していたら正座せんお腹のあたりから烟状の光が黙々と立ち込めあたりは暗闇から光が差し込み仙道の云ふ大薬の発生は間違いなく起こっていて、これまで写真撮影にも成功し皆様にもお届けしていただいた。しかし、ここで終わりにしたくない。しかるべき指導者無き中での修練だがいつか必ず陽神に乗り移り仙界へ行くのだ。

2022.11.10

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感想

五岳真形図を昨夜感想しながら大国主大神や少名彦大神等神々を唱えていたら青白いイルミネーションのよな光に包まれた。全く視界が暗く見えなくなってしまうと思ったら煙のよな淡いものに覆われたりと不思議だが、今まで想像以上に不可思議な光を見てきた私にとっては格別驚くものではないのだがやはり心地よい。

2022.11.08

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上へ

仙道修練で大周天、小薬、大薬の発生、五岳真形図を応用し仙道修練に取り入れたおかげで様々な不思議体験と冥界の自然霊とも仲間となれたり一般の人々が体験できない素晴らしい日々を過ごさせていただいた。しかし、私はまだ修練する最終目標は尸解（しか）つまり玄体凝結、仙道で云ふ陽神出神をし煉神環虚に行く時だ。これは家族が皆いなくなりいよいよ私一人で何も言いのこすことがなくなり時間に余裕が出来た空間がある日々にやると決めている。その技術を身につけているとの前提だが。神仙道もまだまだ皮相的な修練に留まっているんで今からまたレベルを上げ本当の神仙にタイアップしたいし、欲はまだまだある。ビジネスマンで趣味の領域かもしれないが仙道修練は健康は不老不死につながり、願望実現しかり、つまるところ今をたくましく生きる手段でありあの世に行く手段でありとてつもなく大きいのだ。

2022.11.07

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断捨離仙道不食

物に執着するな断捨離を徹底せよ不食を実践せよ仙道を極めよ以上、この三つをマスターすれば身体は解放され経済苦から解放され快楽な毎日へ解放されん私なりに仙道は極めさせていただいた不食は土日除き毎日一食のプチ不食物欲....ううんやはり金銭欲からまだ解放されん未熟者ですが　笑しかし研究欲はまだまだ特に神仙道はこれから近い内に新たな研究に入ります。

2022.10.21

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仙道と古神道

仙道......この聴き慣れないものを初めて確認したのは今から34年位前であったと思ふ。大型書店の精神世界かのコーナーで学研の高藤総一郎の「秘法　超能力仙道入門」であったか。しかし、私は当時超能力研究に没頭しており特に超心理学関連の書籍を読破していた最中と同時に20歳の頃に秋山眞人氏より特にESPを誘発テープ（氏が当時所属していたボストンクラブの市販テープ。）より享受し実際色々な超常能力が発現（同じ者に都会や電車の駅に日を超えて何回もバッタリ遭ったりが続いたり、予め遭うことを胸騒ぎで予知出来たり。）していった最中でもあり（この現象は翌年夏実際秋山氏に会い相談した。）、先のような肉体修練修行つうか宗教的な匂いもしていたのでページをめくる位で購入はおろか、関心も示さなかった。それから12年後、当時心霊現象追及ネットのサイリサーチと云ふＨＰに私は心霊現象評論等書き込みなかなかご好評をいただいたのか、雑誌のこれまた学研の「ムー」にもこのサイト紹介されました。ここのよく書き込みする常連の方でどうやら霊媒体質の方でしょっちゅう霊で苦しめられていると書き込みがあったがその書き込みの中で、自分の氣を駆使して体や土地についた霊や邪氣等を浄化せん達人がいらっしゃるとのことで、その方のＨＰも紹介されていたので、更に拝見していたらどうやらあらゆる霊的な問題（特に身体や家等明らかに霊的な事件が現れている相談が多い。）または単なる相談者の土地の浄化を引き受けているパターンがあるようでした。しかしその方の突出性は所謂主観的霊媒能力の一つである霊視に近い時いふか、どこそこの部屋のどこに霊がいるとかズバリ指摘する力をお持ちなようでした。この先の霊媒体質であった青年もこの氣を操る方に霊査するとこの方の先祖の墓石やら他の邪霊に無数に取り憑かれていたようです。私もこの性格から彼のＨＰに興味を持ち早速電話面談を致しました。彼が売りにしていた一つに波動開胸と云ふ聴き慣れないことを遠隔で行ふ内容があり、詳細を見たら要するに彼の氣で胸を開かせるとのことだが、無論肉体的なメス等入れるようなものではなく氣により胸の波動的な塞がっているなにかを解放する方法とぎりぎり解釈したが、この先生は電話でただひたすら胸を開けることでその後の人生が変わるような特に超能力的なお話しはしていませんでした上極端な誇張もありませんでしたが、早速値段も一万と割安につき先生と電話で話しながら夜な夜な楽しんでいました。私の家の土地は特に霊的に問題ないのだが、先生は私に「あなたに寄り添ってくる霊がいるよ。今いる下の方から。」........事実私の部屋には数年前から不思議な現象が、続いていたのだが例えば家に帰ると誰もいないのにラジカセコンポが勝手に音楽が鳴り出したり、夜中にも予約して音楽が流れてくるよう操作されて実際真夜中に音楽が鳴り出したりとか、朝なかなか起きれないでいると初老の男性の大きな声で起きろとささやかれたり....実際下に指摘された場所には一階の洋間にある本棚の上に壺があったが.... 後、先生から庭で拾った数個の石に電話遠隔で氣を入れてくださった。その時なんか石がピクっと振動したかに感じたが、その石を近くの池に投げよと指示され実際投げたのだがこれは池の浄化らしかった。いよいよ最後波動開胸に入った。30分位かかったかな電話ごしに先生はただフゥ〜フゥ〜ハアハア〜と息をしていたかな、しばらくして「もうすぐ開けてくる。あと少しー！....抜けた！」と聞こえた。達成感の後私も何が起きているか正直わからなかった。この波動的開胸で胸を開くことにより、全ての経絡に氣を巡らせることができることになると説明された。実際の話、先の霊媒体質の先生を紹介していた青年の推察書き込みを私が模倣したに過ぎない、高藤氏の著作もまだ読み始める前後だったんで知識も知っているわけでもない。しかし、その後しかし先生はなにかわたしをたしなめるかのように言った。「今後不思議なことや氣味悪いことが起こるかもしれないよ。フフフ.....」この発言には予め悟っていたのだが、この波動開胸後息苦しくなったり肌が痒くなったり倒れこむ方々もいらっしゃったことを先のHPで霊媒体質青年が書き込みしていたし、他の体験者の書き込みもあったからだ。先生は霊能力により電話にて相談者の霊的現象を解明し小さな袋に入った砂に胸の氣を注入しその砂を家の庭やマンションの周りに撒き、しばらくして先生が仙道を行ひ架空の創造的空間であるヴァーチャルな海や太陽や川にその家や相談者に憑依した霊や邪氣を流す方法であった。しかしあまりにも霊の力や霊障が強い場合先生は何回もその影響で吐き、倒れこみそうな場合も少なくなかったそうで先の霊媒体質青年の場合もそうであった。実際先生の波動胸開が仙道の大周天に繋がっていくと理解するにはさほど時間はかからなかった。翌日、当時も今と同じサラリーマンの営業をしていたが大阪は南森町付近で通行中、なにかとてつもない熱つうかエネルギーを胸の中心から持続的に感じていた。少し熱いとか云ふのではなく本当に熱い塊が何か吹き出している体感だったが、ハハーンこれが波動開胸かと感じたのだが.....自宅に帰ると先の当時日本唯一の仙道指導者高藤総一郎氏の「秘法　超能力仙道入門」を夢中に貪り読んだのだった。しばらくして先生と現状について報告した、熱い氣が胸から放出してくるとか....どこの宗教でもない。どの教祖にもない全くのオリジナルですと先生が力強く言い放った。私は少し嫌味たらしく「これ仙道でしょう？」と尋ねた後、なんやらやられたみたいに穏やかな口調で「そうや。仙道や。」と答えられた後私は「高藤総一郎の秘法　仙道超能力入門」に載ってましたよと更に続けた。仙道本の内容はやれやれ中国には古来から仙人思想があり（これは私も中国滞在中体験している。学生でさえ仙人とかの話や憧れは会話に出てくるのだ。）、仙人は山に籠り仙道と云ふ特殊な呼吸法等により超人を生み出して不老不死を達成するエピソードが書かれていて、実際著者の高藤氏も台湾に渡り仙道を駆使する仙人道士の元で修行したのだと云ふのだ。暗号化した古来から伝わる仙道のテキストはわかりずらく相当苦労したようだが、ついに高藤氏はその卓越した頭脳と努力で仙道を体系化し日本に持ち帰って世に仙道ブームを巻き起こしたのだ。どっちにしても高藤氏のこの本は先生から享受した超常現象を上手く客観的に己れの変質する身体を観察できまた仙道の世界へ誘ってくれたのだ。後で私が先生から波動開胸していただいた後、当時先生を囲む会が京都で開かれ実際先生は高藤氏のこの本で学んだと白状された。お寺だったかな先生から波動開胸受けた男女含め十数人が、主催者の住職さんの紹介で先生は我々の前に姿を現したが、印象としては中肉中背でどこにでもいる柔和なおじさんと言ふ感じだやはり少しアクの強い個性は少し感じたくらいだが、先の高藤氏のテキスト勉強から胸が開き大周天レベルに到達したことや、娘が病氣になり当時阿含宗かの神棚に祈願していたら急に第六感が開きあらゆる霊的な現象がわかるようになった経緯を説明された。その客観的証明は時間がかからなかった。私の横に座る顔色が悪い20歳そこらの女性を先生が指差していきなり、「あゝあそこの方の頭の上に霊がいよるわ！」と少し甲高く我々の前で言ひ放った。事実横の女性は、最近耳元で男性の声が話しかけて来て気味悪い現象が続いていますと説明された。私のような素人でもよく観察したら女性の頭の上になんやら黒っぽい霧状の塊みたいなものは確認出来ていたが。後一人一人個人面談で別室にて先生は私の状況を確認されたのを覚えているが。最後皆で先生と別れ私も先生とお別れね挨拶をしたのが最後だった。この3ヶ月後先生は脳溢血かで倒れられ一時は回復したがその年に亡くなられた。説明するまでもなく相談者の霊的相談に絡み数多の霊と対峙し数多の霊障を受けたに違いないと。しかし、まさか私も同じ先生のやり方を中国大連の霊事件でそして一昨年も魔神から攻撃を受けて入院するなんて思いもよらなかったが。先生亡き後は地道に仙道の勉強をした。仙道の歴史と種類と仙人との関係、文息、武息等仙道特有の呼吸法と瞑目の重要性、小周天から大周天にいたる過程等事細かに書かれていたが、既に胸が開いていたいや正確に云へば人体で最も氣の放出力のある胸の中心である膻中が先生によって開けられていたので、一氣に大周天レベルに到達させていただいていたのであるからある意味幸運であった。なんせ下腹部に息を吹きかけると胸の熱い氣が相乗して一氣に丹田からリバウンドし全身に氣が巡っていくのだから氣持ち良いったらなんの。更に性器が縮小し性欲が全く起こらくなりないいわゆる馬陰蔵相となっていた。無意識に清々しい氣を身体に感じることはよほどな大自然の中のパワースポットで感じる以来のことだが仙道はこれを凌いでいた。やがて瞑目していたら様々な白色の光が見えてきたり、また空間には黄金色の氣の塊みたいのが何重も見えてきたり大変不思議な体験をしてきました。これは人生のある意味で転換期であったと思われるし多分リラクゼーションの氣持ち良さでは仙道が最高位と判断致します。しかし良いことばかりではなく八か月位仙道病に悩まされてきました。壮絶な体験はマイナスな要素もあったわけだが、全身やたら痒くてかきむしったら鏡を全身みたらなんと大きなミミズ腫れが数えきれないくらい浮き彫りになっていた。それから毎日だ。朝起きたら手首より上に渦巻き状の謎の模様が出来ていたり、先のミミズ腫れはおろか皮膚病に苦しみむした。多分胸の氣が解放された為全身の経絡に氣が充満するので身体の悪い邪氣が抵抗し噴出してきたのだろうかと推察する。この仙道病は今も続いてます。今は二年に一回は粉瘤と云ふ無害だが背中に丸い大きなしこりができる病氣になりますが、一応医者に穴を開けてもらい出血させ吹き出物をとってもらいますが、この間もなり今完治に近い状況です。しかし、これをさしおいても仙道の私への享受は計り知れない。仙道を応用し遠隔実験、当時私は喫煙家だったが数十メートル離れた場所にタバコを置き、スカスカに味が変わるよう胸の氣を使いながら想像した後、実際離れたタバコを吸うとスカスカになっていた。喫茶店で離れた人が吸うタバコに同じ実験をし、そのタバコを吸った後のたまげた表情を観察したり。電車に乗ると前に座る女性に氣を周天させていくと眠りこける。またはネットワークビジネスに勧誘して来た上司と関連相手の関係を引き裂くよう氣でイメージする等悪いこともしましたけど　笑愉快な強力なおもちゃを持った少年のよな感覚で日常を過ごしていた。でも反動は勿論ありましたし苦い体験もしたので今は仙術は駆使していません。これらは仙道の中の丹鼎派と言われんもので主に仙道で仙術やら呪術をかけん方法ですが今も道教の中で生き続けています。仙道の究極の目標は大周天ではない。高藤氏が云ふにはいわゆる小周天と言われん精を氣に変えて体に巡らす煉精化氣から陽神を出神するいわゆる煉氣化神から更に陽神を育て上げ己も陽神同様時間空間を自由に渡る煉神環虚を経て、ついに環虚合同と言われん時間空間を超えたタオへ回帰するのが最終到達であると云ふ。私は結論から云ふと煉氣化神に到達する前の状態は修練により体験したと感じるのだが、あの座禅した足元から無数の巨大な黄金の光が（それが大薬か半熟陽神か判断しかねる。）何度も確認できた。だが、高藤氏の云ふタオとはなんなのかすなわち霊界なのかいやいやさのような明確な説明文がないままその解答がわかるまでに更に14.5年の歳月が必要であった。やがて古神道関連の書物を読んでいたら大宮司郎氏等の云ふ古神道研究家によると仙人や仙道は我が国にも古来から存在していたとのことだ。応仁の乱より明治時代までいた山中照道大寿真から明治の仙人といわれた河野至道他彼らは山々に籠り最後は先の環虚合同に似たタオへ帰神した例もあるのだ。ただ私の研究によると日本仙道（以下日本の仙道を指す。）は中国の仙道とその内容は大分違う。その思想や宗教上でも中国では、仙道は広い意味で現実でも道教に属するが我が国へ伝えられた仙道は特に宗教的意味合いはあまりなく、かの老子の道徳経が上手く浸透する弊害として既に仏教、儒教が支配していた現実もあるが、何より具体的修練内容の仙道技術が暗号化されていたり断片的で虚偽でペテン的な文献も少なくなかったこともまとまらなかった要因だが、仙道修練に養生訓位のレベルしか浸透しなかったことははなはだ中国とのレベルとは解離しすぎていたと思ふ。しかし、中国の本場であろう仙道でも我が国の仙道でもそれらを実践する仙人は実在していた（いる）し、更に彼らを管轄する霊界の存在は突き止めると神仙界と言われん霊界でありその一部は神界も含んでいるようだ。この世界は通常我々一般の者が行く初めての異次元世界であろう幽界ではなく、仙人修行した者やある種超能力的な能力を持つ修験者等が行かれん世界であり、さのような能力を持った者でも誰でも行ける世界ではないとのことだ。大宮氏によると、山中照道大寿真曰く「日本の神仙道は中国の神仙思想が日本に輸入されたものではなく仙道はもと神道よりおこり、元祖は大己貴命・少名毘古那神御両神より出で、唐土を始め外国へも御伝えありしことなり。」神仙道は日本の古神道に由来し、中国の神仙道で男子の登仙得道するものを掌るのは東王父で、東王公、扶桑太帝とも呼称されるが、これは日本の大己貴命（大国主神）が中国上古の民を化導せられた時の名称であり、女子の登仙得道するものを掌るとされるのは西王母で、九霊亀山金母、九光亀台金母とも呼称されるが、これは大国主神の妻神である須勢理比売命だということである。いずれにせよ神仙道は古神道に包含されるのだ。高藤氏の唱えた陽神いわゆる第三のボディは神仙道でも玄胎凝結法の玄胎に一致するし、この陽神は大周天修行からもまた図を感想する五岳真形図からも可能ならしめることを綴っているが、事実私の場合大周天時の氣を五岳真形図を感想中、氣を図に放射することにより様々な光や煙や未完成な陽神や神仙界に生息せん精霊（自然霊）をも召喚してしまった過去があり、精霊とは皆様ご存知の通り私の守護神として今もお付き合いが続いていますが。要するに私の場合、仙道修練を通じて古神道の神仙道の世界に足を踏み込んだ形になったといへん。高藤総一郎氏はかつて明治に神仙界に出入りしてその記録文を残した宮地神仙道の創始者宮地水位の弟子の子孫の組織に身を置いていた情報もあるが、やはり高藤氏が修練修行した中国仙道いわゆる内丹法、煉丹法と神仙道は最終的に神仙界と云ふ世界観は同じであるしまた同次元の霊界であると云へようかな。読者諸君の中で仙道を志すにはかなりの執念と忍耐とそれを趣味とする位の許容範囲がなくては多分達成できないであろう。この現代社会の中で極めてそれ相応に集中する時間と余裕ははなばだ困難と推察するからだ。ならばしかるべき仙道指導者の指導を受けて修練していくのが手っ取り早いが、残念ながら現代日本で仙道を実践している組織団体や人物があるのかしらと思わんばかりあの仙道と類似するヨガに比べてはなはだ普及と浸透が、高橋総一郎氏亡き後（お亡くなりになられたか神仙界に行かれたか等真相は不明。）無きに等しいと思われん。今から紹介する二つの本は、八幡書店から刊行している名著ですが、一つめは戦前に書かれた仙道内丹法をわかりやすく小周天までかなり詳細に記されているのだが、また説明も感動する程、現代人の我々にも溶け込みやすく仙道初心者にも抵抗は少ないと考えるので推薦します。更に何故人々はかのような修練に魅せられる心理をも明確に論じているのも面白い。今なら4.8/7そう来月7日まで以下のクーポンを購入時間記しますと税込10%引きのお得ですのでこの機会に！煉丹修養法　（税込 4.730円）https://www.hachiman.com/smartphone/detail.html?id=000000000028二つめは、更に仙道の背景にあるそれを管轄せん神仙界の実情を明治の世に肉身を以て探訪なされた宮地水位先生の流れを組む著者の公な公開文章です。仙道が単なる肉体修練ではなく、その背景にあるその管轄する霊界とはいかなる構造、階層、内実があるのか、そして修練者のいかざる霊界の行く末と今生との生き様の因果関係等が詳細に記述されている。神仙道そして神仙界等研究したい人には入門本となることでしょう。これも来月の8/7まで税込10%引きですのでお見逃しなく！宮地神仙道要訣（税込　4.180円）https://www.hachiman.com/smartphone/detail.html?id=000000000261クーポンコード：h1066tb5rwvs有効期限：2022年8月7日条件：指定商品のご購入時に税込金額の10%割引

2022.07.17

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快楽と運命

覚醒剤や大麻なくしても仙道をやってれば凄いエクスタシーを体感できるし、温泉入れば恍惚なる世界へ浸れる。更に精神的充足と物質的充足と合金なれば人生は完全まではいかなくても幸せと実感できるのだが、昨夜のNHKのクローズアップ現代は我々バブル世代の後の就職氷河期なる世代の苦境を報道していた。私もこの日記にも記しているが凄まじい中途挫折を味わってきたし貧困も体験しているので、単なる傍観的に見ていたわけじゃないけど、今となっては何故自分はある程度満たされて結婚もできたか説明できないけど20年前のインド人占星術の鑑定が今現実化している今運命に対して抗うことは出来ない。

2022.05.14

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仙道20年

最近毎朝洋間で座り仙道に浸っている。仙道歴20年になる今年も衰えることなく仙道の世界と自分の世界に浸っている。人生激動だったが仙道はいつもあった。

2022.05.13

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うんざり

霊媒体質ではないのに、霊界から霊的に察知されやすい体質、深くゆうと挑発を受けやすい人間となってしまった今、心霊スポットや少しでも因縁深い場所はもうあんな攻撃受けて苦しむくらいならうんざりだと云ふ心境だ。平凡に生活していこう。仙道はいつも一緒だ。

2022.04.26

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氣持ちＥ

仙道内丹法を昨夜久しぶりに洋間の薄暗い部屋で行った。ソファーに腰掛けての仙道だが心地良い強烈な氣が全身を包み氣は神に変わり合掌したら様々な光が周辺に現れた。仙界と氣と意思が通じている。自然霊はもう嫌ほど体験した。仙人に逢いたい。

2022.02.14

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氣の集約

今回の母の氣の治療は私の写真遠隔から氣功専門家からの写真遠隔治療から最後は私の仙術も駆使してまかなわれたので買い物も可能となった。胸の氣を使いイメージの中で母が楽園にいる。更に母が元氣になりいきいきして買い物をしているとこをありありと浮かべながら大周天に入りながら神仙の氣として母を包み込む。昨夜母から買い物へ行けたと電話で確認した。

2022.01.12

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仙道は何処へ

人類が潜在的に求めん世界は仙道の世界かも知れない。そこは過去も現在も未来も一点に集約されており、また無我の境地である。瞑想の達人は上記の内容は包含するが、仙道はそこに素晴らしきエクスタシーを味わえる。毎月数万使いタバコや悪いことしてアブナイ薬やるより何千倍健康的で経済的でまた安息なことなんだ。仙道はズバリ仙人になるための修行、つまるところ神仙界へ行く為の修練だったり、地仙つまり地上に留まり仙人として超人的に生きる手段として生き続けてきた。私は仙道の今までの修練をあますことなく皆様へ公開してきたし、陽神出神の一歩手前、いわゆる玄胎凝結が本当にあると体験上悟りました。しかし.....純粋仙道はやはり退屈だったのか限界もわかったのか途中、丹鼎派と云われん仙道でも呪術廻戦じゃないけどオカルト色の濃い呪術的装置を備えた仙道に浸り、あちらの世界の自然霊を呼び出したり将又己の利己的願望も含めた祈願に利用したりと所謂玄学（道教呪術）にのめり込んでいきました。日記に詳細は書いてますが、生意気な小僧こらしめたるごとき邪神に攻撃されて入院までしました。そして....今は先のようなことは願望実現位に止めて五岳真形図の祭祀くらいにしてますが毎日少しの時間だけど仙道いわゆる内丹法は続けています。私は仙道を通じて無意識、超意識、霊界や霊ともタイアップし様々なファンタジアな愉快な驚きなそしてウキウキする体験をしてきました。皆様もしたでしょう。私のアップした写真を通じて　　笑所詮独り言日記ですが皆様にもこの世だけじゃない世界と精霊が本当にいることもわかってもらえば嬉しいです。

2021.12.27

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これからは

これからもう少し研究を追求していきたい精霊達とのコミュニケーションは仙道から仙界のパンドラを開けたにすぎないのだが無論やり過ぎは禁物日記見たらわかりますが　笑

2021.06.23

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仙人目指してコウモリはいかが

武漢でコウモリ等ゲテモノ料理を食べていた中国人達の目的はどうして単純なことだった。若々しさを保つ為の仙道の地丹法から来るらしいとこれはまさしく仙人を目指すものだとベンジャミン・フルホードの本で確認した。水銀まがいの鉱物を食べて命を落とした方々が多かった外丹法より食養を基本とする地丹法の方がよっぽど安全かな！吾輩は内丹法のみの仙人でおわすが　笑

2021.06.13

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仙道医術

妻がやはり大殺界に入ったのか生命エネルギーが去年より低下してきたのが顔色は暗く邪氣が覆い被さったようだ。薔薇色の新婚生活とはこんなものかと思うが日常のありふれた喜怒哀楽を共にするのはやはり独身では味わえない空間がある。そこで光明の光ではないが妻へ仙道を施した。仙道と言へ私が胸の氣つまり大周天の氣を用いて真前に座る妻の邪氣を太陽や海に流していった。無論胸の氣でないと邪氣を強くはらえない。また妻を霊界の良い場所に連れて行き（イメージで）素晴らしいエネルギーを注入する、つまりだん中の氣を色々イメージで変化させ医薬のように彼女の身体が光り輝くようにさせていった。更に後妻の写真へ氣を放射した。およそ30分程。太霊道霊子術のおでましだ。しばらくして鏡に座る妻の顔をのぞききこんだらあれ、まっ！先程の暗くじめじめした顔は一体何処へ。光り輝くまではいかないが、ずいぶんと良い血色となっていた。例のゴーストどうなったって？あれから何も起こりません。しかし宝石仙人は毎朝出ますよ　　笑最近は障子窓に呼びかけたら光り輝くオーブがご登場！彼は椿龍王（鳥の精霊）と同じく立派に守護神として私達わ見守っていただいてます。

2021.05.02

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仙道定義

仙道は確かに人体を若返りを約束させる。氣が体中を駆け巡るので少なくとも細胞へ還元作用（原子に電子が均衡している状態）で錆びつかないからだ。私はこのオモチャを手に入れてから三島由紀夫が自分の肉体を人々へ見せびらかすような擬似優越感なるものは持ち合わせていないが、似たような感覚には陥る。更に仙道を発展させ仙道魔術にもハマっていってあちらの生物とお友達になったり魔界の住人に波長を合わせてしまったのか付け狙われる始末にも落ちた。無.....タオ.....仙道はやはりなにもない虚空の世界が一番か

2021.03.11

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高血圧と仙道治療

昨年12月に生まれて初めて入院したが、その時毎朝血圧を測定されていたが150を超えていた日々が続いていた。退院後もやはりコロナで車通勤が続き毎日電車の駅、駅から会社まで往復1時間は歩いていた日々が9年間続きおかげで健康であったが、去年４月から車通勤が始まり全くウォーキングがなくなった。その年の6月から高血圧と診断されたが、入院中の血圧値が氣になり昨日から腕時計式のポータブル血圧計を購入したらやはり 150-160の高血圧が何度も測定されひどい時は177ってなもんもありこりゃいけないなと。更にわたいは醤油好きで寿司でもドパーとかけ塩もたくさんかける習慣、好きな愛用の青汁も引っ越して手に入らなくなり飲まなくなったのも要因だが、仙道やっててもこうなるのだ！見かけは若々しいがコロナのおかげでわたいの身体は虫歯られていたんで、松葉粉を常飲したり会社帰りに夜30分ウォーキングをはじめたのだ。しかしそんなに早く血圧が下がるわけじゃなく今朝から測定しても150で下は100を超えていた。先程同じような血圧値だったが、まてよ俺は仙道で身体のあちこちに胸の氣で経穴を開けて色々健康促進に貢献していたことを思い出した。そうだ、頭のてっぺんの泥丸、肛門と性器の間の会陰、くびの玉枕等を氣で開けていったが、やはり以前開けていたんで経穴各々から氣が感じれていくのだか、血圧測定に高血圧変化なし.... しかし思いついた。もしかしたら腎臓等つかさどる腰の経穴である命門を刺激したらどうなるのだろう。わたいは尿酸値が高く多少腎臓が弱い傾向にあるがやはり血液に携わる穴だけになんらかのこの高血圧は体の有り余る氣が解放されずに停滞した環境かもしれないと考えその要因であるスポットを刺激したら効果はあるのではないかと。胸の氣でイメージで腰の命門の穴をイメージし氣でほじくり穴を掘り起こした。以前いじくってるので。血圧計を測定したらなんと142に落ちていた。更に夾脊を氣で掘り氣が外界と交通するように繰り返したら血圧計は133下は93と正常値に回復！その後再び上昇し150以上となったがまた同じ方法で命門を氣で交通させたら141と下がった。うむ高血圧と仙道と経穴の関係.... 研究は始まったばかりだが興味深い。

2021.02.11

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振り返って

今仙道を見直している最中で読書中。仙道すなわち仙人、不老不死を目指しなることだ。今我仙道人生を振り返っている。また新しい発見あれば....

2021.01.22

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仙道場所に関係ない

この度の腸炎は寿司のアニサキスが原因か他にあるのかまだわからぬが、入院中のベッドで小周天をやった後お通じが雪崩のごとし出た。ここでもう勝ちや腸閉塞は腸のつまりだもんね。無茶苦茶氣もち良かった仙道。仙道やっていて良かった。今回が寄生虫の可能性も高いが認めることはワテが贔屓してた寿司屋のメンツを潰すことになるので認めたくないんやが。コロナ吹く年末到来悲哀の世間我心情入院するも心ここにあらずあーやはり最後は人間の幸せは感情に比例せんと言ふが俗世間少し離れて自分と付き合い観察し氣を操れん氣を嗜み氣を飲み感じる我が身は幸せ

2020.11.30

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やはり

しかしだ、毎朝出勤する前氣功の後必ず仙道を施すことは未だなんら変わらなく続けています。ビジネス、会社、人間関係..... いわば戦場である。　そんなストルスフルな環境の中で健康を維持していくは至難の技であるが、昨日ある得意先を訪問したら偶然にも若い時代に長く勤めていていた得意先の会社の人に出会い肩書は部長であった。偶然にもその方から私がその以前勤めていて私にリストラ宣言した課長は7年前亡くなられたと告げられた。六十二位だからまだまだこれからなのに。無論この課長は上層部の操り人形でこの課長に私にリストラ宣告させた奴は総務部の常務の部下であり、課長が私に宣告する前私を仕事後呼び出し茶店で嫌味たらしく執拗にリストラを迫る言動をした。リストラ後、今の会社に勤務したての後、ある役所のロビーに立ち寄り椅子のそばにその総務の男はおり、私が辞めた後2年後会社は破綻しその者も胃がんに犯され関連会社に行きたいと上司の私をリストラした本命の常務に頼んだが、オレが行くのでお前はやめてくれと言われたらしい。再会したその男は簿給で違う会社に勤務して得意先をロビーで待っているとのことだが、顔色悪く胃は切っているのかしんどそうだったが、私は椅子のソファーに横で座っていたが無意識に彼の背広のはみ出たとこを尻で踏んづけていた。因縁は怖い。先の課長も早死に。仙道中は世の中忘れて自我忘れ社会も忘れたたただ氣の世界に浸るのみ。高藤仙道は単なる肉体修練といく先の霊界をタオと捉えていたが、厳密に言へば仙界、つまり神仙界を指しているのだ。私は仙道に飽きたらず神仙界の精霊を呼び出し守護神としてお世話になったり、神仙界のシンボルとも言われん五岳真形図を活用し数えきれぬ祈願をさせていただき、あらゆる苦悩を乗り越えてきた。仙道は肉体の若返りと健康をもたらすが今生へはそれだけだ。いやそれだけでもたいそうなあものだが、それでは現象（現実世界）を生き抜くには物足りないのである。実体（霊界）を重んじ現象を軽んじたのは老子であるが、我々文明人は現象重視だけでは生きていけないのである。しかし、この理屈はあくまでも私の体験からくるものですが。

2020.11.07

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わかったことは

仙道を学んでわかったことは、例え仙道に熟達したとしても御霊を向上させなければ意味はないことだ。仙道はつまるところ神仙道や道教の世界にも入っていってしまうのだ。今生で仙道を極みその技術的進歩に優越意識等もってもその死後は必ずしも輝しき神仙界やらタオの世界には行かれない。逆に地獄かここはと自覚せん恐るべし修行が待ち受けているようだ。私は仙道や仙術を学んだがやはり仙術に浸りきっていた時は、それ相応の邪霊や因縁霊がいたしその現実の願望実現に使用したことは霊界から見たら非常に重い業を背負わされたようだが、今はお祓い等それこそ数え切れないほど他力本願ではあったが今までの業を克服させていただいた。と同時に人を陥れてやるとかの目的に仙道を利用することもなくなったのだ。この仙道に心霊、霊能者、霊査、祈祷、お祓いがあったからこそ私の運命は変えられたし、また霊格も多少は向上させていただいた。過去日記にはその全ては記載させていただいたかと。しかし、これはあくまでも私の辿ったパターンだし私が正しいわけもなく単なる独り言に過ぎないかもしれないけど。仙道修行そして因縁じみた霊的スポットの探訪、五岳真形図の自筆と感想、祝詞、精霊との出会い.....今から思えば霊界人が私を指導していたに違いない。

2020.08.02

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仙道病

仙道を継続するといいことづくめではないことは過去にも述べたが、また背中におできつまり粉瘤が出来てしまった。例えば小周天でも背中の督脈は必ず氣が通るので人体に停滞していた氣も一緒に上昇したり体を駆け巡るんだから身体の歪みがどうしても出てくる。本日駅前の皮膚科で麻酔をかけおできに穴をあけおからみたいな不純物を取り除いてもらいこのとおーり！みんな丸く粉瘤ピアノじゃないけど先ほど妻から塗り薬塗ってもらった。

2020.06.23

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温泉宿より

梅雨入りだ朝は太霊道の自己治療と仙道で完璧な心身状態を形成できるストレスフルに関係ないのだ朝の始まりは温泉宿の一夜明けての清々しさの数倍の快楽と快感で明ける

2020.06.13

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朝は氣が狂いそうに清々しい

朝の仙道は氣持ち良い。一日のスタートは快楽から始まる。更に両手の掌から氣を胸に放射し、氣を補充しながら仙道に励む方法は覿面だ。

2020.06.05

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朝の

毎朝の仙道、氣功は変わらなくやっているがこれをやらなきゃ一日が始まらない。至高体験はやはりこの空間だ。デジタル的な生活にはアナログ的な空間を入れなきゃダメなんだ。

2020.05.26

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朝は変わらぬ

結婚しても朝の仙道、祝詞奏上などなんにも変わらない。むしろ身内や嫁さんへの写真遠隔治療はますます氣合いがかかる朝である。私から仙道は取れない。

2020.05.20

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欠かさず仙道

朝に余裕の時間は我を忘れひたすら仙道にひやすのだ。小周天、全身周天と日常を離れん世界は唯一の楽しみな時間だ。特に頭を両手でマッサージした後に感じる氣はハッカのように心地よいのだからやめられない。拘束された日常でも部屋に拘束されても精神は解放されているのだ。

2020.04.09

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朝の始まり

どんなに穢れを受けても神棚で祝詞を奏上し、仙道に励むことによりリセットされんことは誠に重要である。世界は邪氣に満たされて過ぎているがせめて己は真氣に満たされていたい。朝はだから非常に神聖なんである。

2020.04.01

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やはり朝は

どれだけ忙しくとも朝は仙道は欠かさない。つかの間のリラクゼーションだが私にとっては唯一の時間である。会社にいれば嫌でもデジタル環境なんでアナログ世界に回帰するのは入浴と睡眠と仙道位なものだ。しかし世の女性たちのよにわざわざヨガスタジオとか通う必要はない。小さな一室で想像と氣の無限なる広がりねか中で全身に実際の物理的快感をもたらす。

2020.03.09

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仙道そして神仙

本日は家にこもり夕方は仙道三昧であったが、やはり幸福を感じる時の吾輩は心霊動画で脳内アドレナリンが噴出して幸せを感じる変態嗜好と仙道練丹術すなわち内丹術の小周天を時間をかけてする時だ。イメージは霊界、神界、宇宙、月、仙人達の住む山々と自由自在に私は飛び、行きそしてそこの空気すなわち氣を感じ取り吸い栄養分とする。仙道をしない休日は森林へ遊びに行ったり、神社を参拝してそこに自然霊すなわち精霊を呼ぶ。必ず御降臨されん今や私の守護神である鳥の精霊だ。時にはＵＭAごとし怪鳥に変幻する時もあるようで、我々の理性や人知はとうに超えた世界なんだ。精霊とタイアップしてきた経緯は私の過去日記を読み続けていたらわたしと修練してきた錯覚にも沈むかも知れませんが、私にとって超常現象人生にとり今や切っても切れませんご存在です。心霊とは心霊動画のような不成仏霊や死霊の雄叫びだけではない。この世にはいない平和や愛をいくつ沁み天候をも左右させ時には人の守護されん霊もおわす。私は仙道に出会えてよかった。仙道がなければ幸せな氣分も精霊も様々な氣を駆使した運動や健康も出会えなかったのだから。

2020.03.01

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休日はこれで

昨日今日とのんびり過ごしました。部屋にこもり仙道三昧。母親には写真遠隔ヒーリングしたり充実してたけど昨日も今日も夜のみの一食だったけどあまり、いやいや殆ど食欲がわかなかったのだ。ホント言ふと不食でもやっていけるんだか。食べる楽しみは人生の楽しみだし心境は複雑？

2020.02.02

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仙道三昧

世の中はヨガがすっかり定着しているが、少なくとも仙道歴18年の私から言わせていただくと、仙道に勝るリラクゼーションと仙道に勝る快楽はなかなかないのではと言ふ結論に達する。無論ヨガなどはまだ予は実践していないのであれだが氣と言ふ巧妙なる幽玄たる世界に入り肉体を洗うがごとし鍛錬する意識をすることなく自然に遥かなる渓谷の果てのオアシスにいるがごとしの虚静の世界のみならず魂ゆさぶるがのよな氣の色氣は体験したものでないとわからないと..... この世に近い言いまわしだてあすると味覚のはっかに近い。そう、ペパーミントだ。しかしその状態は精〜氣〜神に変化した状態である。

2020.01.23

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充満する氣

愛しの彼女が残業続きでかなり体がこたえているとのことで久々に写真遠隔ヒーリングを昨夜30分程施したところ効果は覿面だったと報告あり良かった。自分は大周天状態がたとへ運転中だろうか氣が満たされているのでストレスなんのそのと跳ね返すんでやはり金魚のよにタバコを定期的に欲する者達とは全く一線を画す。

2019.12.05

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氣トレ2

更に氣トレは高度になっていくと宗教的色彩を帯びてくる。五岳真形図を感想しながらの仙道はもはや筋肉を鍛え増強させるとかの肉の欲望ではない。肉を超え幽体、霊体に入り霊界からの玄氣を取り込むまでの世界なのだ。そこは汗をかいたすがすがしい筋トレの世界なぞ超越し霊妙、幽玄なる恍惚かつ虚静の極致、心の完成した世界だ。視覚の世界もロマンティックな状況に誘ってくれる。発光した白や赤や青色の様々な光が手前に広がる。陽光と言ふ光は現実の金属や機械から漂う人工的な冷淡な景色とは180°違うのだ。

2019.11.26

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