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こころと体の体質改善したいな。

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2004年12月の記事

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冷える体質なんとかしたい。

■冷える体質なんとかしたい　　背中を温める　特に背骨のそばを温めるのがいい。　　　　背骨のそばには内臓の大切なつぼが左右並んでいます。　　　　そのつぼは足まで行くもの、手にいくものいろいろあります。　　　　上のほうは手に、腰の辺りは足元に行きます。　　　　腰のあたりの背骨は足に大切な場所なので特にカイロを貼ったり　　　　して温かくしてください。　　　　マッサージをしてもらうのもいいでしょう。背骨は左右にひねると　　　　関節も動きやすくなり、神経の動きもよくなります。■お茶より紅茶　　お茶が今はブームになっていますが、お茶は体を冷やすといわれています。　　　　同じ飲むなら、紅茶を飲むようにしてください。　　　　生姜を入れるのも特に温まる作用が高まります。　　　　たった一滴の生姜でも効果があります。　　　　紅茶と生姜は相性がいい。　　　　同じお茶でも違うものなのですね。■冷えのつぼ　　足の三里　　　　　　　　有名な膝の下にありますが、血行をよくしますのでしつかりと指圧を　　　　　　　　してみてください。

2004/12/30
ダイエットと冷え、お風呂がやっぱり　　いい。ああ・・・・

やせたいな。冷えが原因だよ。でも食べたいし・・■ダイエットが気になったときに、少しつまんでみると空腹感が　　なくなるので、お勧めの商品　　　人気沸騰です。■お風呂に入る前に　　お風呂に入る前に服を脱ぎますが、そのまま入らないで・・　　　　　　お風呂に入る前に、服を脱いで冷たい空気にしばらくそのままで　　　　　　　　　　　---------------------------------------　　　　いてください。冷たい空気が肌を刺激してくれます。　　　　こり刺激が自律神経を刺激して、血管を細くします。　　　　しかし、お風呂に入ると、血管は広がり血液の流れがよくなります。　　　　　　　　刺激がいつもあることが、自律神経を調節します。　　　　たまには、寒いところで肌を乾布摩擦、または叩いてみてください。　　　　肌に直接刺激が血管の収縮が活発にできるようになります。　　　　これが、血管の若返りで、血圧の最低血圧を下げる効果もでてきます。　　　　ただ、血圧の高い人は寒さに注意が必要です。　　　　急にやらないように注意をしてください。■自律神経を整えることが冷え体質を変えてくれます。　　刺激も二種類あるのですね。　　　　　　　交感神経を刺激する方法　　　　　　　副交感神経を刺激する方法　　　　　　この二つの刺激が体を直す　　治癒力が高くなる方法です。　　　　　　お湯と水の温冷浴がお風呂の基本でしょう。■足の冷たい人も温かさがでてきます。　　冷たい季節には特にお勧めです。　　ダイエットは冷えをとることから。　　　　

2004/12/26
冷えるから風邪だって長引くんだな。

冷えの代表とは　　　「風邪」昔の冷えの病気を書いた本　　　　「傷寒論」　　　　　　　　　　　　というのがあります。これが冷えをいろいろ書いています。風邪がなかなかよくならない人が多くなっています。私も風邪をひいたときは、初期が大切と考えて自分で治療をしています。薬の前に自分で、まず温めることがポイント。治療をしているとそんな人にもアドバイスをさせていただいていますが肩がこったり、首が寒かったりしますから、注意を■対策　　足元を温かくすることが必要です。　　下半身の温かくすることをして、今度は首を温かくする。　　首にタオルを巻くことをしていただいています。こんな簡単な方法で風邪は初期に対策ができます。当然汗をかくことが大切ですね。冬の風邪と夏の風邪は治療に注意が必要ですが、今の季節はいつも温かい体作りをしていたいものです。長引いてもけっして　首を冷やさないことがポイントです。　　ねぎ類が体を温めますから、なべなどを食べるようにしたいものです。　　　　■肥満も冷えが原因って知っていますか。冷えると代謝が悪くなりますが　冷えと食欲との戦い。ダイエットに食べないことをしているとどこかで食欲の悪魔が　近寄ってきます。そんなときに話題の商品　　　　　　人気のこれがお勧め　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2004/12/23
忘年会が特に注意が必要です。

今年は暖かい年ですね。でも油断は禁物です。ちよっとした隙間の風でも風邪をひきます。風邪が治りにくい人は体温低下が進んでいます。注意あれ。温かくすること、すなわち血行をよくしましよう。■血行をよくする方法　マッサージをすることがよく話題になりますが、やりすぎも注意が必要　肌に直接触ってマッサージ、抹消から心臓に向けてマッサージをしましょう。　肌がかすかに赤くなる程度が丁度いい。あまり強くすると、反対に刺激が　強くなってしまいますから、赤くなる程度を目安にしてください。　　　　　足元からの刺激が一番いい。　　　　　--------------------------　足を刺激することで、心臓から一番遠い場所の血行がよくなりますから　頭寒足熱という最適の環境作りになります。　　元来手足は放射板ですが、体温が低下している現代は体温を奪い過ぎ　　てしまっています。　　ふくらはぎのマッサージをしつかりとしておくことが老化防止にも最適。　　血液は心臓から出るときは温かいですが、帰りは冷たくなっています。　　　　帰りを温かくしておくことが体温低下を防ぐ方法です。■忘年会の帰りには熱くなって汗をかきますから体温が冷えますので　　注意をしたいものです。　　アイスクリームなどは帰りに食べないほうがいいでしよう。　　　　翌日に体温が低下しやすくなります。■体の前側を刺激して筋肉をやわらかくすることで、血液の流れがよくなります。猫背の予防にも。

2004/12/20
今が肌には大切な季節だ。アトピー、かさかさにはこれが

先日　アトピーの治療をしていて、お風呂がいやだと言う人がいるんですね。寝るとかゆみが増えるからといいのですが、やっぱり肌には大切な時期です。合成の石鹸を使っているとアトピーの人が増えているとも言われます。実際に治療をしていると、かゆみが少しずつ減りますが、自宅でのお風呂の生活を大切にしてもらいたい。体質を変えるのにも、汗をたくさんかくようにしてください。どうしても　汗を掻くのが冬にはやりにくいですが、じっくりと半身を温める、風呂を入る前にシャワーで蒸気をつくつておくのもいいですね。蒸気が部屋に充満していると、汗が出やすく体の毒を出すことが出るんだな。そんなときにさらに石鹸を変えてみるのもいいでしょう。こんな石鹸はどうでしょう。ここをクリックしてみてください。使ってみると好評ですよ。

2004/12/19
血行を良くできるんです。

血液の流れがよくないのが治癒力が上がらない。■体質を変えるということがポイントというけれど。　　つらいときに体を温めると良くなるといわれます。　　　　なぜ　　こんなことが言われるのか、温めることで血行をよくする。　　　　ということは血管を広げるということです。　　血管を広げることが体質を変える基本にもなります。血管を広げる　　　　体質を作ること。　　　　でも　　なかなか広がらない血管どうしたらいいのか。　　　　　　　　　　　　(対策)　　　　足の三里　　　　　　　　　　　　　　このつぼが血行を良くするつぼ、胃腸にいいといいますが　　　　　　　　　　　　血行をよくする大切なつぼなんです。　　　　　　　　　　　　このつぼに刺激を与えることがいいので、しっかりつ指圧を　　　　　　　　　　　　してくださいね。ゆつくりともんでみてください。　　　　　　　　　　　　もむだけでいいんです。まずは続けてみていただきたい。　　　　　　　　　　　　　　針で治療をするときにも利用します。ここに治療をすることで、　　　　体全体の血管が広がります。脳の血管までしっかりと広がります。　　しっかりと指圧をしてくださいね。■クッキー食べたらやせちゃったという商品、ダイエットに人気で　ちょっとお腹が空いたときに、そして　おやつに　夜食にダイエットに　勉強をしているときにも、・・・

2004/12/15
塩が冷えの原因

塩が水を体に溜めてしまう。■塩が冷えの原因の一つ食事で冷えを作ってしまいます。当然ですね。体に水分が多くなると体が冷えてしまいます。あなたの食べ物の塩分大丈夫でしょうか。　　　　以外に多い塩の量塩はおいしさを引き立てる大切な調味料、そして体に無くてはならない成分です。でも　その取り方で体の冷え、むくみを作ってしまっているのを忘れないでいただきたい。　　　ラーメン、肉、インスタント料理、保存の長い食品　　　こんなものが塩分が多くなっています。日本人の塩好きもかなりなものです。塩の種類も当然選ぶ必要がありますね。食卓塩でなく自然塩を取るようにしていただきたい、塩ブームの最近は、スーパーでも売っていますからいろいろ試して使ってくださいね。塩には贅沢をしたいものです。一日の量を減らす、そして果物を取ることで塩分を体から出すようにしてください。　　塩は食品を温める作用もありますから、注意が必要ですね。■血圧も塩の原因ともいわれていますが、減らしても血圧が下がる人　下がらない人もいます。　　別の原因もありますから、塩だけを原因にしないことも大切です。体からいらない塩を出さないとなぁ

2004/12/13
夏の冷えが今からこたえてくるんだな。

■夏に水分をたくさん取った人は今からが大切　　夏にアイスクリーム、ジュース、果物をたくさん食べた人は　　　　体に水分を溜めてしまいます。冷えは体の水分と関係しているから　　　　冬には水分を体から出しておかないと、ますます体の冷えが　　　　増えます。　　　　夏の汗は体を冷やすために、冬の汗は体を温めるために　　　　かきましょう。筋肉を動かすことが大切ですが、夏に水分は　　　　取り過ぎないようにしておきたいです。でも　今から気温が　　　　低下してきますから、通勤にも階段を使って、上がりたいものです。　　　　　　　　■ポイント　　　　　　　　　　　　明日は階段を一段でなく、二段で上がってみてください。　　　　女性にはつらいかもしれないので、つま先で上がってみてください。階段は運動にはいい対策ですね。筋肉を鍛える方法、毎日簡単にできるからうれしいですね。体を温かくするのにはこれがいい。

2004/12/02

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