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カテゴリ:南米チリ滞在日記
「アンデス山麓の楽園」を3回に分けて掲載します。 サンチャゴからバスに揺られて1時間、 目が覚めたら、楽園のような展望があった。 ロス・アンデスの町の郊外の広い修道院 遠くにアンデスの雪嶺 アコンカグアが輝く地。 広大な園内、晩秋の落ち葉の散策路 黄葉に映える白い壁の修道院 日が暮れるまで、ここでゆっくりと過ごし、夕焼の雪嶺を描きました。 「雪嶺の遠い黄昏」 午後になると、遠くに霞がかかってきて、 一幅の絵画のように印象的な空間でした。 デザイン・アート部門のプログランキング。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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