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カテゴリ:海外スケッチ紀行
リオデジャネイロはやはりサンバの街。 賑やかな音楽が遠くから・・。近寄ってみると。 海岸通りを激しい腰の振りのサンバチームが行き来していた。 サンバチーム 中心になって、激しく踊っていた娘を サンバチームが休憩の合間に描いてプレゼント。 こんな触れ合いが楽しい旅のひととき。 a href="http://photozou.jp/photo/show/184663/16841471"> サンバの踊り子 さて、サンバショーに大枚1万円を払ったが、その価値はあった。 衣装も、踊り子も美しく、踊りは妖艶。 野性的な表情が、なお踊りに妖しさを増した。 美しいサンバショー 風の盆を「静の舞踊」とするなら、これはまさしく動の舞踊」 踊り子の飛び散る汗が、ふりかかりそうな最前列だった。 サンバショー ショーの最後には、観客がどこの国かの紹介がある。 各国の代表が舞台にあがって、お国自慢を踊る。 日本代表ただひとり!上を向いて歩こうを歌わされた。 踊り子 ショーは、22時から2時間、帰ったらすでに深夜。 明日は、ブージオスという海辺のリゾートへ。 しかし寝るのは惜しいような夜だったので、 ふたたび、コパカバーナ海岸のカフェで麦酒。 踊り子 次回は、ブラジルの夏のリゾート、ブージオス海岸。 美しい浜辺が無数にある半島の宝石のような町でした。 デザイン・アート部門のプログランキング。 気に入ったらクリックしてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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