779741 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

水彩画紀行  スペイン巡礼路 ポルトガル 上海、蘇州   カスピ海沿岸からアンデスの国々まで

水彩画紀行 スペイン巡礼路 ポルトガル 上海、蘇州   カスピ海沿岸からアンデスの国々まで

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

水彩画人 俊介

水彩画人 俊介

Freepage List

Spain Pilgrim road


SpainPilgrim road 2


スペインの西の果ての岬の町


スペインの忘れえぬ人々


スペインの忘れえぬ人々 続編


巡礼路で出会った人々


嫁ぐ娘への懺悔録


人の心は水彩画


ヨーロッパ世界の裏の恐ろしさ


嘘のような本当の話


イラクの恐ろしい現実


未来を奪われた子供たち


逆説「大好きなアメリカ人」


倉敷の美観地区と美味しい店


ユーモアのある家庭


シルクロード紀行


カスピ海の国アゼルバイジャン


アゼルバイジャンの女流陶芸家


シルクロードの悲劇


カスピ海の女人の奔放さ


ロシアの華麗なバレー団 TODES


ロシア料理店への招待


カスピ海の夏の海


アゼルバイジャン気質


不思議な少女との出会い


カスピ海美人に招待される


アゼルバイジャンの黄昏時


白いロールスロイスの花嫁


豊富な食材で料理を楽しむ


恋人たちの季節


テニストーナメント参戦記


カスピ海の夜の出会い


安くておいしいコーカサス料理


ある春の一日


俳句は詩的な日記帳


美しい言葉 風花


桜の城 高遠


俳句を始めたい方


短歌 青春挽歌


風鈴や亡き人影の窓よぎる


兄と妹の物語


父と娘の物語


青春の光と影 恋


神さまは存在する!


娘へ贈る結婚の言葉


モーツアルトが大好き


珠玉のモーツアルトの作品より


水彩画紀行


風の盆 越中八尾の美しい町


風の盆 妖艶な夜の舞


風の盆 深夜の町流し


Category

Favorite Blog

慣用句(あ)202… New! 風鈴文楽さん

昔日の東大卒業式で… New! カーク船長4761さん

図書館大好き638 New! Mドングリさん

神奈川県立近代美術… yhiro8888さん

モチーフ持参 NEXTPEAKさん

【今週の本棚】〜2/22 jiqさん

さくらの中の神戸ハ… 47弦の詩人さん

新年度 Temp sec-9さん

近況,Could you plea… turbo717さん

三文小説 mizu-sinさん

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2024/04
2024/03
2024/02
2024/01
2023/12
2020/02/01
XML
カテゴリ:絵日記三昧
最近の作品です。西域奔馬の一輪挿し花瓶に花を生け、色模様のカップでモカ珈琲の後は、形込め盃に瑠璃釉薬の徳利で、楽しい陶芸に乾杯 !






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020/02/01 07:57:32 PM
コメント(5) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:陶芸を楽しむ(02/01)   jiq さん
 織部の発色も良く!! 唐三彩に挑戦を!!
(2020/02/02 10:49:42 AM)

Re[1]:陶芸を楽しむ(02/01)   水彩画人 俊介 さん
jiqさんへ

釉薬ってなかなか狙うのが的中しないですね。釉薬一種はのっぺりして単調なので2種や3種がけを試して楽しんでいます。左の奔馬は、淡い空色釉薬に織部を重ねたら思わぬおもしろいまだら模様になりました。 (2020/02/04 04:41:14 PM)

Re[1]:陶芸を楽しむ(02/01)   水彩画人 俊介 さん
jiqさんへ


最近、抹茶茶碗を10個近く作りましたがなかなか風趣のあるのが出来ません。師匠の気に入った自作の作品と
製作の手順や秘訣をお忙しくないときに教示くだされば幸いです。

oudoorpoet_0827@yahoo.ne.jp (2020/02/04 06:14:25 PM)

Re[2]:陶芸を楽しむ(02/01)   jiq さん
水彩画人 俊介さんへ
ドシロートなりに、「陶土」は地元の開発地から 関東ローム層下の粘土を使い、釉薬は 近隣果樹園や更地のセイタカアワダチソウなどの「灰」
を使って独自のものを。
(2020/02/07 03:16:23 PM)

Re[3]:陶芸を楽しむ(02/01)   水彩画人 俊介 さん
jiqさんへ

独自性すごいですね。清瀬でも清瀬の開発土地の土を試したりしてますが釉薬は量も結果も灰次第で大変そう。
(2020/02/07 05:40:55 PM)


© Rakuten Group, Inc.