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2014年06月30日
テーマ：山登りは楽しい(12132)
カテゴリ：アウトドアライフ
山にのぼるときに覚えておきたいのが地図読みです。
地図読みと一口に言っても地図を見ているだけでは役に立ちません。 地図読みとはその言葉の通り、地図を見て自分が歩くルートを言葉にして伝えられることを言います。 最初は等高線の見方や地図記号の種類を覚え、磁北線の引き方、コンパスの使い方と順番に覚えていくといいと思います。 参考資料として国土地理院の田村さんが公開されている「地図の読み教室」～山編～がとても参考になります。 ちなみに、コンパスといえばSilvaというほど有名ですが、僕はコンパクトで軽量なSUUNTO A-10を愛用しています。  コンパクトで高精度SUUNTO/スント SS012055013 A-10 フィールドコンパス お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014年06月30日 12時48分12秒
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