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カテゴリ:キャンプ場
![]() 静岡県西部は荒れた天候が予想される中、竜洋海洋公園オートキャンプ場でキャンプです。5月の連休に大子広域公園オートキャンプ場が予約できていたのですが、残念ながらキャンセルになったので、テントキャンプは今年が初めてとなります。 ![]() 管理棟です。受付時間までは並んで順番待ちするシステムになっています。管理棟にはシャワールームが併設(右の奥)されています。 ![]() キャンプ場のレイアウトは、区画サイトやキャビンがフリーサイトを囲む感じになっています。 ![]() 前回もそうだったのですが、フリーサイトはかなり広く使えて区画サイトだと2区画分ぐらい必要そうな大きなテントに大きなタープの人もいました。それでも隣のサイトとは結構距離が採れていて圧迫感の少ないフリーサイトだと思います。キャパに対して受入数を余裕があるようにしているのでしょうか。 ![]() ![]() 区画サイトは駐車スペースを含めて10×10メートルです。ツールームテントにタープだと張り方を工夫すれば大丈夫だと思います。電源付きで流し台もついているので、水場まで行かなくてよいのは便利です。ただ、お湯は出ないので、洗い物などはお湯の出る流し場を利用するのもありかと思います。 ![]() ![]() 区画の仕切りは胸高の低木で仕切られているので、解放感もありつつ、テーブルに付けば目線的にとなりのサイトは気になりません。 ![]() ![]() コテージは造りに合わせて3タイプほどあるようですが、こちらはほぼ一軒家の感じです。庭側?は映してないですが、家の庭といった感じで、よりプライベート感のある休日が過ごせそうな感じです。 ![]() ![]() ![]() 炊事棟はいつもきれいにされていて、蛇口によってはお湯も使えるのがありがたいです。コインランドリーは炊事棟に設置されていて、洗濯機と乾燥機があります。 ![]() この日はキャンプ場で、靴飛ばしをやっていました。大人も参加OKですが、見るのとやるのとは大違いで、どうしてかわからないぐらいまっすぐに飛ばなかったです。 ![]() ![]() こういう子供たちを楽しませてくれるイベントを開催してくれるキャンプ場は、子どもにとっても良い思い出になるので、ありがたいですしまた来たくなりますね。 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.15 22:05:51
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