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カテゴリ:アウトドアアクティビティー
![]() ビッグランドの行きがけに、オオムラサキセンターに寄ることにしました。 施設のホームページによると、オオムラサキセンターは、本館・森林科学館・生態観察施設「びばりうむ 長坂」の3つの施設から成り、施設の周囲に約6haのオオムラサキ自然公園が広がっていて、 館内では、一年を通じてオオムラサキの生態を観察することができるとともに、観察会や工作教室などの体験イベントも数多く行っているそうです。 ![]() ![]() ![]() 時期的にはクワガタ、カブトムシの季節です。関内ではふれあいの森として設置されたエリアで、いろいろなクワガタやカブトムシを見たり触ったりすることができます。 ![]() ![]() ![]() どうでしょうか。とっても心躍る感じにさせてくれます。以前茨城にある奥日立きららの里でオオクワガタを買ったことがありますが、2年ほど越冬したと思います。実際に見て触ってみるとまた飼育心が刺激されます。 ![]() ![]() こんなのも展示されていました。しかも触ってもいいとのこと。同じ黒光りする虫なのにクワガタやカブトムシは心躍るのにゴキブリは引いてしまうのはどうしてなんでしょうか。 ![]() ![]() うちの子は帰りがけに受付でやっていたくじ引きにチャレンジです。どうも景品のうちのボールペン(どちらかというと参加賞的な)がほしかったみたいですが、なんとモルフォ蝶の標本が当たりました。本人の希望とは違うようですが、センターの方曰く貴重なもののようですので、ありがたくいただきます。 ![]() ![]() ![]() 道の駅はくしゅうのすぐ近くにあるシャルマンワイン。そこにシャルマンワインがあることは以前から知っていたのですが、これまで寄ったことがありませんでした。ということで今回はせっかくなので寄らせていただくことにしました。 ![]() ![]() シャルマンワインのホームページによると、南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓、白州町で誕生し、水はけの良い砂質土壌、冷涼な気候といったワイン作りに最適な環境条件のもと、自社農園でワイン専用ヨーロッパ系ぶどうを栽培し、シャトーシャルマンビンテージやシャルマンビンテージ、特別限定のビンテージワインを作っているそうです。 ![]() ![]() ![]() ワインの製造工場?は自由に見学させてもらえます。樽や瓶がたくさん並んだ光景は、ブドウから美味しいワインになっていく過程を想像させてくれます。 ![]() ![]() 見学の後はもちろん本命のワインの実物にご対面です。こちらのシャルマンワインさんでは、実際に販売されているワインの試飲をさせていただけるので、その場で試して気に入ったワインを購入することができます。 ![]() ![]() 試飲ができるといってもそこは運転手のつらいところ。自分では試せないので奥さんに代わりに試飲をお願いして感想を聞く感じに。そうはいってもワインもそうですが、お酒って風味も含めて結構好みがありますので、もはやお任せでおらんでもらいました。 ![]() ![]() 赤白いただきましたが、自分で飲んでいない分改めてじっくりといただくのを楽しみにしたいと思います。 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.08.23 22:26:32
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