[アウトドアレシピ・食材]の記事一覧 | うーちゃんのアウトドア備忘録

ほりにし　辛口

　アウトドアスパイスのほりにし辛口です。ノーマルタイプの辛口版で、結構しっかりした辛さなので、こどもも一緒に使う場合はノーマルタープが良いかもしれません。辛みが効いている分、鶏モモや牛カルビなど脂ののったお肉とあうと思います。　原材料は、食塩、赤唐辛子、ガーリック、黒コショウ、陳皮、砂糖、ミルポアパウダー、オニオン、酵母エキス、粉末醤油、パプリカ、チキン調味料、植物油脂、パセリ、青唐辛子、ジンジャー、コリアンダー、バジル、オレガノ、マジョラム、ローズマリー、山椒、ローレル/調味料（アミノ酸等）、リン酸Caが使われています。

2021.07.29

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DELSOLE　フラワートルティーヤ

こちらのトルティーヤもキャンプの朝ごはんとして結構使います。火は通っているので、そのまま食べられるのですが、少し温めたほうがもちろん美味しいです。　現地で仕入れた地の野菜にハムやソーセージなどを挟めば立派な朝食の出来上がりです。これにプラススープなどがあれば大人でも朝ごはんとしては十分満足できると思いますので、お手軽さではとてもお勧めです。

2017.10.23

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クリームシチューのニョッキ

キョッキもキャンプの朝ごはんでは良く食べます。今回のソースはレトルトのクリームシチューです。なので、調理は鍋ひとつ。レトルトシチューを温めつつ、ソーセージを茹でます。シチューが暖まったら取り出し、そのお湯にニョッキを投入すれば2分程度で浮いてくるので、お皿に掬い、ソースを絡めれば出来上がりです。　こちらは調理時間は10分もかかりませんし、温かいものですので、早朝冷え込むキャンプ場では手軽に食べられる温かい朝ごはんの一つだと思います。

2017.10.19

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手軽で簡単　トルティーヤ

出来合いのトルティーヤに道の駅で調達したサニーレタス、それにソーセージとナチュラルチーズを挟みくるっと巻いて簡単朝ごはんの出来上がりです。もちろんお手軽のコーンカップスープもつけて、調理時間はしめて10分。トルティーヤはそのままでもいけますが、軽く温めてあげるとより美味しくいただけます。それとレタスはちょっと多すぎるかなと思うぐらい乗せるとしゃきっと感が増すのでお勧めです。

2017.10.18

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キャンプではやっぱり定番のＢＢＱ

「キャンプゴハンを何にするか」というのは毎回頭を悩ませるテーマです。目新しいものをと思う反面、定番の焼き物は欠かせないとも思います。　そこで、今回は当たり前のごとく肉とソーセージで攻めてみます。当たり前ですが、確実に美味しいです。　直火での調理は家ではなかなかできないですし、直火で調理した食材はやっぱり一味違うものですので、キャンプでＢＢＱをやらないという選択はないですかね。

2017.10.16

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GIAVANNI　ポテトニョッキ

パックのキョッキは日持ちがして調理も簡単なので、キャンプの朝ごはんに良く使います。こちらのニョッキは、500gという容量なので、３人ならちょっとした副菜を合わせて十分な量です。　わりとポテト感のある風味のニョッキでクリームなどの濃いめの味付けよりもあっさりした味付けのほうがあうと思います。

2017.10.03

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盛香珍　麻辣青豆

マーラーグリーンピースと読みます。カルディで売っているスナックで、唐辛子や花椒が入っていて、文字通り痺れるお菓子です。買う人が多いのか、売り切れになっていることも多く、見つけたときはたくさん買いだめしています。　実食の感想ですが、麻辣感が好きな人は食べ始めるときっととまらないと思います。そこによく冷えたビールを合わせるというのが最高の組み合わせではないかと思います。　辛いもの好きの方、必見です。

2017.10.02

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メイトー　レモンティー

こちらはレモンティー。アップルティーと同様にスティックタイプで、ホットでもアイスでもいけます。レモンが効いているので、アップルティーがホットで涼しい季節向けだとすると、レモンティーはアイスで暑い季節向けではないかと思います。

2017.10.01

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メイトー　アップルティー

スティックタイプのアップルティーで、アイスでもホットでも飲めるというのが良いところです。水やお湯の量は規定より少し少な目にするのが美味しくいただくコツです。　こういったモノも、キャンプで手軽に楽しめるアイテムとして何個か持っていると重宝すると思うのでお勧めです。

2017.09.29

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大島食品　ミルメークメロン

メロン味って子供のころにあった記憶がありません。バナナ味はあったと思います。キャンプでは家のようにこまごまとした食材や調味料などを使って調理ができない（できる方もいらっしゃると思いますが、ウチはできない）ので、）こういったちょっとしたもので食事のバリエーションを増やすというのも悪くないと思います。　ここでも大事なのが、簡単でコンパクトであるということ。まさにこのミルメークはその条件にマッチしているので、こどものおやつの飲物として常備しています。

2017.09.28

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大島食品　ミルメークコーヒー

ミルメークコーヒー味。これが最もなじみのある味でしょうか。牛乳がコーヒー牛乳になる素晴らしいアイテムです。よく見るとパッケージに全国の学校給食に大人気と書いてあります。ということは、現役で学校給食にも出されているってことでしょうかね。

2017.09.27

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大島食品　ミルメークいちご

ミルメークシリーズの３連投。まずはイチゴ味。ミルメークって子供のころごくたまに給食に出てきた記憶があって、今ではこういったモノはありふれていますが、昔はあまりこういったモノがなく牛乳に粉を入れると美味しい飲み物になる。なんて素敵なものだとうとその日は何か特別な気分になれた気がしたものです。　が、これ子ども用に買ったもので自分で飲んでいないので、味のコメントができません。果たして大人になって飲んでかつてのように美味しいと思えるのでしょうか。今度チャレンジしてみたいと思います。

2017.09.26

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丸美屋　ポケモンカレー

こどもはだいたいカレーが好きですよね。まだ大人味のカレーは無理なのでうちはもっぱらこの手のカレーになります。　先日、ソフト麺のことを書きましたが、ソフト麺に合わせるカレーってこの手の甘口カレーのほうが合うと感じるのは子供のころにそういう舌にならされたからでしょうか。不思議です。

2017.09.25

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札幌パルナパフーズ　北海道フランクフルト 4種類アソート

北海道フランクフルトが４種類アソートされたパック。行者にんにくフランク×1本、プレーン(粗挽き)×2本、ミルクフランク×1本、バジリコフランク×1本と入りいろな味が楽しめる一袋となっています。この大きさのソーセージだと1本まるまる食べるとそれだけで結構お腹にたまるので、こうやって多種類だとそれぞれカットしてシェアして食べることができて良いと思います。

2017.09.23

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フラッテリパッタリオーニ　ニョッキ

カルディで売っていたポテトニョッキです。常温で一年近く保存がきくのでキャンプ用に常備しておく食材としてもってこいです。調理もお湯を沸かして２~３分程度でゆであがります。出来合いのソースを使えば手早く簡単に作れるので、結構おすすめです。

2017.09.22

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キューピーディップソース　チーズフォンデュ味

サワークリームオニオン味にづづいてチーズフォンデュ味。サワークリームオニオン味はどちらかというとさっぱりした感じなのですが、こちらはチーズの香りとコクがあり濃厚な感じで、結構おいしいです。　このシリーズは4種類全部試しましたが、個人的にはサワークリームオニオンとチーズフォンデュがどちらも甲乙つけがたくお勧めです。

2017.09.21

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キューピーディップソース　サワークリームオニオン

カップに入って適度な量、しかも結構おいしいので、キャンプで現地で手に入れたキュウリやニンジンなどの野菜をスティック状にカットしてディップをつけて食べるのに持ってこいです。キューピーのディップソースはバーニャカウダ味、めんたいこ味、チーズフォンデュ味とこのこちらはサワークリームオニオン味４種類ほどあります。バーニャカウダ味はアンチョビを、めんたいこ味はそのもの明太子を使っているので、魚介系が苦手な人だとちょっと風味が気になるかもしれません。　こちらのサワークリームオニオン味は万人受けすると思いますので、お勧めです。

2017.09.20

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ジョンソンビル　ナチュラルスモークドソーセージ

いつも食べている同じジョンソンビルのチーズやガーリック、スモークは適度な塩梅で間違いがない感じですが、こちらのナチュラルスモークドソーセージはかなりインパクトがあります。　どのあたりかというとかなり塩気が効いていて、塩辛いという表現が適当なぐらい味が濃いです。ここまで極端だと、日本人の口にはちょっと合わないかもしれないなと思います。　たまたま自分だけそう感じただけなのかとも思いましたが、この点は家族で一致を見たので、やはりいつものチーズやガーリックなどに比べて濃いめの味加減だと思います。

2017.09.19

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ジョンソンビル　スモークドブラッツ

定番のジョンソンビルソーセージスモークドブラッツ。皮はパリッと、中身はプリッと炭で適度に焦げ目がつき、少し破れた皮のすき間からあふれ出すジュースが炭にまたしたたり、煙を上げてさらに燻される。なんて、実際に焼いた感じはとっても食欲をそそる絵面になります。　開け口もジップ式なので、残ったものをクーラーボックスに仕舞っておく際にも水分が流れ出てしまうといったことがないのも良いところです。　味も保管の取り回しもアウトドアの食材としてはもってこいだと思います。

2017.09.18

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ミルクココア　スティックタイプ

ちょっと冷え込んだ時のキャンプの朝は暖まる飲み物が必須です。小分けで使いきりのスティックタイプのものは何かと使い勝手が良いので、コーヒー・紅茶にこのココアなどいくつか常備しています。　コーヒーの飲めない子供には、こういったココアなどが良いと思いますので、たくさんは必要ないですが、少量を種類を多めに持っていくと良いと思います。

2017.09.15

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大人買い　うまい棒

キャンプ場では子ども同士がすぐに仲良くなります。そんなときに活躍するのがおやつです。こちらのうまい棒はその目的というよりはちょっと大人買いをしてみたかったというだけの理由ですが。　いずれにせよ、やはりちょっとした小分けにできるおやつというのはキャンプで常備しておくと、便利に使えてよいかと思います。

2017.09.14

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ダイソー　ウチの定番カレー

レトルトものはいくつか持っていると困ったとき含めていろいろ役立ってくれます。日持ちもするので家での非常食として常備しつつ、キャンプに持っていけば簡単調理の代表格となります。　その中でもカレーはまず間違いがないですかね。ごはん、パン、麵いずれにも合わせることができて主食を選ばないことと、朝を手早く済ませたいときに準備も片付けも含めてさっとできるというのが良いと思います。　特に撤収当日などは、11時前後にチェックアウトというキャンプ場が多いと思いますので、道具のパッキングに結構時間を取られることを考えると、やっぱりこういった食材を便利に活用したいところです。

2017.09.06

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BOULDERCANYON　ポテトチップス

別にアウトドアでなくともよいのですが、やはりこういったものも空の下で食せば一味も二味も美味しく感じられます。　我が家でポテチと言えば最近はもっぱらこのポテチです。いわゆるケルトチップスタイプで堅揚げというのでしょうか。ボリボリ・ガリガリといった擬音がぴったりなので、歯の弱い人にはお勧めできません。実際に大き目のを口に放り込んだりするとその堅さで口の中が傷つくこともあるのですが、そんなことが気にならないぐらいにこれを食べたら他のポテチが物足りなく感じてしまいます。　味付けは塩だけでオリーブオイルで揚げているという点以外大きな特徴はないのですが、ポテト本来の味わいというのが他にはないクオリティーだと思います。　ビールなどにも最適なので、ポテチ好きの方にはぜひ試していただきたいです。

2017.09.05

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マルちゃん　ソフト麺

ソフト麺という響きだけで思わず購入してしまいました。しかも2割引き。このソフト麺も近所のスーパーではお目にかかったことがありません。　　キャンプ場でのお手軽な朝ご飯としても最適だと思います。お湯で温めてから、残り湯でレトルトのカレーを温めて、それにつけていただきました。やっぱりカレーとソフト麺の相性は抜群です。

2017.08.27

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名城の味付けスパゲッティ

我が家の近くのスーパーでは見かけたことのない商品。その名も味付けスパゲッティ。見た目的にもなんとなく懐かしさを感じるし、とても美味しそうに見えます。　朝ごはんの付け合わせにスキレットで炒めてみましたが、香ばしくてとても美味でした。　キャンプに行ったときに寄ったスーパーなどで、自分の近所で目にしたことのないような食材を見つけるというのも楽しみの一つになると思います。

2017.08.25

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マフィンのロースハムとチーズとレタスのサンド

　たっぷりのトマトとレタスにロースハムとチーズをスキレットで軽くあぶったマフィンに挟んだだけのマフィンサンドイッチ。基本的にマフィンを軽く焼くだけなので、手軽に食べられてコーヒーとの相性も抜群な朝食メニューです。

2017.08.24

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ヤングコーン＆ズッキーニ

我が家のあたりでは、初夏まででみられなくなってしまうヤングコーン。白州では、８月ですが道の駅で売っていたので迷わず購入。　軽く茹でてサクットした食感とほのかな甘みと香りをいただきます。値段もお手頃で、子どもも好きな野菜だと思いますので、売ってたら買いですね。　それと、ズッキーニ。食べ始めたのはここ10年ぐらいでしょうか。それ以前はスーパーとかにも売ってなかったような。我が家の辺りでは小さ目のものでも結構いいお値段がするので、買うのに躊躇することが多いのですが、さすがは産地。大きく食べごたえのありそうなものが信じられないぐらいの手ごろな値段で売っています。　何にでもなじみやすく使い勝手の良い野菜なので、キャンプでは用途を考えるまでもなく、必ず購入する野菜の一つです。

2017.08.23

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横浜農協　チョリソー

横浜農協のチョリソーです。辛さはほどほどで、パキっと折れる感じのぷりぷり食感が良い感じです。　チョリソーは好きなのですが、子どもがだべられないために我が家的には不評を買うことが多いので、このあたりがちょっと悩ましいところです。

2017.08.22

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クリームソースのニョッキ

キャンプ場の朝は夏場でも比較的涼しいことが多いので、朝ごはんは冷たいままのモノではなく、やはり温かいものを食べることを考えたいです。　我が家の場合基本的に朝は炭を熾さないので、ガス調理を基本として、茹でる、煮る、焼くといったあたりからの選択になるので、これらの調理方法で作れるものとなります。　今回は、クリームソースのニョッキ。ニョッキは生タイプの出来合いのモノですが、冷蔵不要で半年以上持つし、ゆで時間も１~２分程度なのでので、こういったときに使う食材としてはうってつけです。　ソースもレトルトのものに、適当な野菜とハムなどを入れれば十分なものになります。ポイントは鍋一つでＯＫということ。レトルトソースを温めつつ野菜類を茹でて、そのあとでニョッキを茹でて混ぜれば出来上がり。とっても簡単で温かく美味しくできました。

2017.08.21

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ナスとキュウリの浅漬け

キャンプ場で肉ばかりでは何なですので、ちょっとした箸休めということで、ナスとキュウリの浅漬けです。これまた、切って浅漬けの素に漬けるだけなので超簡単。　こういうものが一品あるだけで、キャンプの食卓の幅が広がった感じがします。

2017.08.19

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おつまみにぴったり　チーズタッカルビ

　今回はスキレットを使ってチーズタッカルビを作りました。仕込みは家でやって、キャンプ場では焼くだけ。甘辛いところにチーズの風味とコク。しかもスキレットで焼きながらいただくので、底面の焦げたところの香ばしさが加わり最高です。ポイントは何といっても焼きながら食す。これに尽きます。　食材自体は鶏肉にしし唐やズッキーニなどちょっとしたものなので手軽さという点でも抜群なので、ぜひ試していただくことをお勧めします。

2017.08.18

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ネスカフェ　コク深ラテ　DARK

　インスタントスティックコーヒーのレギュラーソリュブルコーヒーを使ったバージョン。苦みが効いていて比較的香りも良いので、個人的には好みです。　キャンプ場でレギュラーコーヒーを淹れてのみのも良いですが、ササッと時短ができる点でこういったアイテムは持っていくと便利に使えると思います。

2017.05.24

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ジョンソンビル　チェダーチーズソーセージ

ジョンソンビルのチェダーチーズソーセージ。チーズ入りのソーセージはいくつかありますが、間違いなくこれが鉄板ではないかと思います。　チーズの風味とジューシー感という点では群を抜いていて安定感があります。ただ、このジューシー感という表現が人によっては脂っぽいとか重く感じることもあるようで、この点は好みの分かれるところだと思いますが、まあ、これを食べて重く感じるのであれば、チーズ入りはチョイスしないのが無難ではないでしょうか。　１本のボリュームもかなりありますので、これだけで結構満足してしまうというのが良し悪しあるかと思います。　パックはジッパー式になっているのも◎で、しっかり閉めておけば、逆さにでもしない限り漏れる心配がないのもアウトドア向けという点で良いところかと思います。

2017.05.20

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ＵＣＣ　アイスコーヒー（ポーションタイプ）

こちらは、ポーションタイプのアイスコーヒー。しっかりとした味で結構好みです。カップと水さえあればいつでも飲めるという手軽さなので、アウトドア用の食材としてはうってつけだと思います。　わりと丈夫なので、ちょっとしたことで破れたりすることはないと思いますが、タッパなどに入れておくのが無難でしょう。

2017.05.17

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ネスカフェ　スティックコーヒー

キャンプにコーヒーは欠かせません。まだ体も温まらない朝、温かいコーヒーは気持ちをほっとさせてくれますし、夜少し冷え込みを気にしつつ焚火を囲んでお酒は一休みというときにも良いものです。　今回は簡単なスティックコーヒーですが、もちろんレギュラーコーヒーも良いものです。最近は直接カップに注げるドリップ式のパックもいろいろありますし、便利でコンパクトなのでかなり重宝します。

2017.05.16

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マルちゃん　ふっくら中華風おこわ

さらに手間なしということでは、炊き込みご飯パックが最強でしょうか。温かいものを食べるということを前提としなければ、前日辺りにコンビニでおにぎりやサンドイッチなどを仕入れておけばよさそうなものですが、そこはこだわりで。

2017.04.21

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Ｈａｃｈｉ　メガ盛りハヤシ

カレー同様ごはんのお供として重宝するのがこちらのハヤシ。夕食はそれなりに時間をかけて準備や調理をすることが多いですが、朝と昼は軽く済ませたいので簡単調理を優先します。以前も同じようなことを書きましたが、多くのキャンプ場は撤収時刻が10時となっています。なので、最終日には寝袋やテントの乾燥、機材の収納含め結構時間がかかるものです。ですから、7時に起きてゆっくりごはんの準備をして食べるといったことをしていると、刻限には間に合わない可能性が高いので、選択肢はもっと早起きするか、朝食を簡単に済ませるかといったところになります。　その日の気分でどちらでも対応できたほうが良いですし、時間には余裕がったほうが良いので、やはり最終日には手間なく簡単な朝食というのがお勧めではないでしょうか。

2017.04.20

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日本ハム　骨付きフランクフルト

骨付きソーセージって憧れませんかね。こちらはまさにその憧れのその名も骨付きフランクフルト。大人はもちろんですが、こどもはこういうギミックが大好きなので、テンション上がりますね。　日本ハム製ということもあり、とかく外国産のソーセージは肉を食べてる感があるものの硬くアゴヂカラを使うものが多い中、味も良く硬くもないので、大人子供問わずお勧めできるソーセージだと思います。

2017.04.19

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ダイソー　ウチの定番カレー

ごはんときたら次はやはりカレーではないでしょうか。もちろん現地で食材を切って炒めてカレールーで仕上げてというのが、気分的もアウトドア感が強いんだと思いますが、小人数では食べきりというのが重要になりますので、やはりレトルトが重宝します。

2017.04.18

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サルシッチャ　ガーリックソーセージ

サルシッチャガーリックソーセージは、ボリューム感もガーリック感もこれぞ大人が食べるソーセージといった感じで、個人的には一押しです。何といっても肉を食っている感が半端なくキャンプ食材としては欠かせない逸品です。　一方、小さいお子さんだと量的にも触感的にも食べるのが大変なので、あまりお勧めできません。万人用というよりは大人向けの食材というところかと思います。　また、少人数だと食べきれないと思いますが、包装がジッパータイプではないので、保存用にジッパー付きの保存袋を別に用意しておくのが良いかと思います。

2017.04.17

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レトルトごはん

子どものころのキャンプのイメージは飯盒炊爨にカレーでした。ごはん好きとしては、キャンプ中でもご飯が食べたいと思いますが、米を炊くというのは少し億劫なので登場するのがパックご飯。まあそもそも子供のころはこんなパックご飯なんてなかったですが。　きっと、ごはんもきちんとその場で炊いたほうがもちろん美味しいとは思いますが、そこはやはり手軽さ重視と言うことで。　こちらもお湯さえ沸かせれば温めれば食べられるので、レトルトカレーとセットといった具合だと鍋一つで調理完了となります。

2017.04.15

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ジョンソンビル　ガーリックソーセージ

ジョンソンビルのソーセージはボリューム感もあり、味も良く食べやすいのでどの種類をとってもはずれがないと思います。　こちらのガーリックソーセージは、ガーリック風味がそれほど強くないので、こどもも比較的食べやすいのではないかと思いますが、逆にインパクトを求める大人には少しもの足りないかもしれません。　袋がジッパー式になっているので、残りをクーラーボクスに入れておいても液漏れしにくいというのも良い点だと思います。

2017.04.13

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ダイソー　完熟トマトのナポリタンパスタソース

こちらパスタソースはナポリタンとなっていますが、まあ普通のトマトソースといった感じです。基本的に温めて絡めるだけで出来上がりなので、調理の手間はかかりません。缶詰のパスタソースもありますが、取り回しの良さという点ではレトルトが勝るのではないかと思います。

2017.04.11

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Ｈａｉｃｈｉ　たっぷり和風きのこパスタソース

和風と言えばそれっぽくなくはありませんが、このシリーズパスタソースは100円ショップでもありますし、安売りのスーパーでは80円程度で売られていることもありますので、キャンプ用途に限らず手軽に使える常備品としても良いかと思います。

2017.04.10

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ＳＩＷＩＮ　カナディアンソーセージモッツァレラ

さて、この前のウクライナ風と同様に、これもなぜカナディアンなのか謎ですが、モッツァレラという割にはあまりチーズ感はなく、やはり塩味きつめ。総じて大味というところでしょうか。ボリューム感はありますので、空腹感は満たせますが満足感を満たすにはどうなんでしょうか。

2017.04.09

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ダイソー　濃厚　カルボナーラパスタソース

期待はしていませんでしたが、ちょっとしたまったりな食感のパスタソース。確かにパスタとの絡みは良いですが、味の点数としてはもう少しコクがほしいところ。　まあ、これも朝食用なので濃厚さはそこそこで良いんですけどね。

2017.04.07

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Ｈａｉｃｈｉ　たっぷりクリームシチュー

時期によっては、キャンプ場も結構冷えたりするもの。そんなとき温かく食べられるスープ類は何かと重宝します。いつもはコーンのカップスープを飲むことが多いですが、今回はこちらのレトルトシチュー。　簡単に食べられてそこそこな味ということでは、レトルトで賞味期限も長いので、いざというときのために常備しておいても良いかもです。

2017.04.05

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Ｈａｉｃｈｉ　たっぷりツナクリームパスタソース

キャンプでの朝ごはんには良くパスタを食べます。その時にレトルトのパスタソースを使えば、パスタを茹でるお湯で一緒にソースも温められるので、鍋一つあると調理ができて大変簡便です。　特に撤収当日は、洗い物も少なくして食器や調理器具も早く乾燥・収納したいものです。　こちらのパスタソースはというと、ツナ感とクリーミー感はそれほどでもありませんが、まあ朝に食べるパスタのソースとしてなら悪くないかと。それほどがっつりでなければ１袋で3人分でも十分な感じです。

2017.04.04

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ＳＩＷＩＮ　ウクライナ風ソーセージ

ドーンと１本でつながったソーセージでバーベキューのインパクトには十分と思われたソーセージ。長さは30センチぐらいだろうと思います。重量は300グラムなので3人で食べても1人100グラム。ソーセージとしてはかなりの量ではないでしょうか。　実食の感想はというと、皮がかなりしっかりしていてザクザクと嚙みちぎりながら食す感じで、お味はそこそこ、塩が強めといったところです。　　でも、ウクライナ風とはどのあたりが風なんでしょうか？

2017.04.03

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定番ですがやっぱりコレはあり　マシュマロ

　仕事の帰りに寄った近所のスーパーでマシュマロが思いのほか安く売っていたので購入。焚火にあぶって食べるのも良いですが、朝食時にホットコーヒーやコーンスープとともに、ホットサンドメーカーでパンに挟んで焼いたものをいただくというのがお勧め。　どちらの食べ方にせよ、小さいものだととろける前に焦げてしまったりするので、大きめのものを選んでいただくと良いと思います。　それと、溶けたマシュマロは、見た目以上に思いのほか熱いので、小さいお子さんなどが召し上がるときには十分注意が必要。大人だってよく口の中や周りを火傷することがあるので。

2017.02.20

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