600282 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ある日ぼくがいた場所

私は・・・ (その1)

私は・・・  (その1)


私は手際の良い人が好きだ。
 見てて気持ち良いから。


私はトロイ人が嫌いだ。
 見ててむかついてくるから。


私は人を経歴で差別しない。
私は人を性別で差別しない。
私は人を年齢で差別しない。
 尊敬とはそんなものからは生まれないからだ。


私はデキル人を敬う。
 絵でも文でも音楽でも仕事でも。


私は役立たずと言われた事があり
私は何回かクビになった事もある。
 その最期の時
私は数週間立ち直れなかった。


 しかし結局
私は起き上がり
私は再び人生を歩み始めた。


 その理由?
私は自分を責める事が自己満足に過ぎないと思ったからだ。


私は這い上がり
私は自分に何ができるかを再び見出し
私は過去の負債を未来の糧に変えつつある。


私は夢を持っていて
私はその夢を実現するつもりでいる。


私は私の人生の結末を知らないが
私はその結末を楽しみに歩いている。


 時に立ち止まり、風を頬に感じながら
私は歩む。




20個の私は・・・ ×5の詩のその一
2004/9/30 著





Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.