|
テーマ:たわごと(26716)
カテゴリ:日記のようなもの
『納豆ヨーグルト』
はい、これであなたはこの得体の知れない食べ物の妄想に一日中悶絶することになります。(ケケケ て、昼飯時に隣に座ってた人達がその食べ物について熱く(?)語ってただけなんですけどね。(ちなみにこんな感じの食べ物らしいです。) 話は変わって楽天のHPを持ってる方なら最近の訪問者リストというものを見たことがあると思うのですが、あれで最近私のHPに珍しいものが混ざってきてました。 mit.edu そーです。何を血迷われたのか、あの大学ぽいです。googleやyahooの検索で間違って飛んできたような他の政府・教育機関系の足跡も時々あるのですが、複数回来てるので、まぁ日本人学生さんにでも覗いてもらってるのでしょうか。 (こんなのも書いてたりするからでしょうが、そう考えると、もっと勉強せねば・・・。googleで国債 借款債の二つで検索かけると一番上に。(汗)) 最近でも複数の経済学とか金融の本を相手に格闘中なのですが、例えば100兆の借款債を発行したとして、それは実際にはこんな風に6ヶ月(TB)、1年物(TB)、2年物、5、10、15、20、30年物などに分かれて発行されるのですが、ここでもまた一つの疑念というか不可解な部分。(たぶん私の頭が悪くて理解できないだけかもなのですが) 上記リンク先のPDFファイルを見て頂ければ判る通り、TB6ヶ月とTB1年物(TB=割引債)だけで30兆円発行されます。これは何を意味するのでしょうか? 平成17年度予算の一般会計内の新規国債発行(借り換え以外の部分の新規発行額)としての総額も30兆円くらいです。 つまり、ここからは私の想像なのですが(検算はまだ終わってません。笑)、今年100兆の借り換えとして組まれた部分の償還が終わる前に、来年度新規発行額分くらいの償還(TBなので額面分支払い。どちらにしても売上額より多く支払う)が来てしまうのです。 当然ですが、その財源なんて有りません。 何故でしょうか? 有るなら借款債を発行しないで、そのまま償還(帳簿から税金(収入)と相殺)して終わり(の筈)だからです。 つまり借款債として償還され本来でいえば負債総額からは消えた筈の部分まで、来年度の借款債発行総額に上乗せされてくることになるわけです。 その翌年には2年物で発行した分がさらに加わります。 そして発行から5年後、5年物で発行した分の償還が来る頃には、1年物で発行した分はたぶん5回、2年物で発行した分は少なくとも(おそらく)2回回って、それぞれの元値と利払い分を上乗せしていくことになります。 だから国債の発行総額の伸び率は、おそらくどんな楽観的なGDPの伸び率予想をも上回るでしょう。 雪だるま式という言葉がおそらく一番ぴったり来ます。 破滅的、ですね。笑 (細かい検算はまだ途中ですが、初歩の数学でつまづいてます。笑) かなり話がずれましたが戻します。(強引) mit以外には、cornell.eduとか。でも英語圏からならまだなんとなく判る(?)のですが、こんな所からも。 えーと、スペイン語? やっぱ日本語がわかる方なのでしょうが・・・。 足跡を辿る方法は簡単。 足跡をそのままgoogleで検索かけるだけ。 そこから会社とか教育機関などのホームページが判ったりします。 なので楽天の訪問者履歴に限っていえば、ログイン状態で巡った方が足はつきにくいかも知れません。(回線の契約形態によって一概には言えないけれどね) というわけで私信 2-5-28ですよね?(深い意味は有りません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.03.30 11:16:15
コメント(0) | コメントを書く
[日記のようなもの] カテゴリの最新記事
|
|