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カテゴリ:着物の話
衣裳箱が五つということを書いてしまってから、昔はお嬢様だった?という話がチラホラと、、、。
私自身はサラリーマンの娘で、亡くなった母は専業主婦でしたが、家政学校で洋裁、和裁、編み物を習得していたため、内職として仕立てを請け負っていました。 母の実家が大きな農家で、祖母が婿取りの跡継ぎで、曾祖母のものを多く受け継いでいました。 母が三姉妹の長女でそれを受け継ぎ、兄弟のいない私がそれを引き取ったというわけです。 既に実家仕舞いの最終段階であるため、反物のままのものも含めて私が引き取るしかないため、最近また着物が増えてしまったというわけです。 ある意味とってもトホホです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.02.27 00:00:13
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