|
テーマ:最近観た映画。(40126)
カテゴリ:映画
先日見たB級ドイツ映画です。
「4人の仲間と共に、アルプスの山奥へとバカンスへやって来た医学生のトニ。天候に恵まれず、嵐の中で山荘へと到着した5人は、そこで恐ろしい光景を目にしてしまう。血だらけのキッチンと、3人の男の死体。やがてテレビのニュースで美術館を襲った強盗犯がアルプスに逃亡したことを知り、仲間割れの末の殺し合いだと推測した5人は、死体から時価数億円の秘宝を発見してしまう。そしてその時から、彼らの中で何かが狂い始めた…。 監督は「フラッシュバック」のミヒャエル・カレン。出演は「ラビリンス・オブ・ナイトメア」のマリー・ツィールッケ。黒い欲望に取り憑かれた5人の計画を狂わす、1人の男。先の読めぬ展開に驚愕のクライマックスが待ち受ける、戦慄のソリッド・スリラー。」 とりあえず採点、5点満点で0.5点。 詐欺ですな、パッケージ関係ないじゃん。。。 ウリは「SAW」を見た人ならコレ!みたいだったのに。 ドイツ語だから違和感があるし。 私、英語以外は違和感を感じるんですね~フランス語、韓国語も基本的には受けつかないです。 日本語でも、あの独特のモゴモゴというかヒソヒソ台詞がヤなんですよ、聞き取れないってーのっ! なので邦画でも字幕欲しい時あります。 で、内容・・・ 先読めスギで「パズラー」の「パ」の字もありませんがな。。。 「SAW」と比較したら失礼ですよ。 それにオープニング音楽、どっかで聴いたと思ってたら「エボリューション」の音楽でした。 もう何から何までって感じです。 出演の女の子も特に可愛いワケでもなく見所無しです。 唯一褒めるとするなら山奥の景色がいいです、いかにも空気が澄んでて美味しそうな感じがします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画] カテゴリの最新記事
|