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テーマ:最近観た映画。(40000)
カテゴリ:映画
公開時から気になってた映画です。
主人公は僕だった(STRANGER THAN FICTION) 男は悩んでいた。 自分だけに聴こえる、作家の声に。 主人公は僕だった コレクターズ・エディション/ ウィル・フェレル 「国税庁の会計検査官ハロルド・クリックは、規則正しく単調な毎日を送る平凡な男。 ところがある朝、彼の頭にナレーションのような女性の声が聞こえる。 それは断続的に聞こえるようになり、文学的な表現でハロルドの行動を的確に描写していく。 どこかで自分を主人公にした小説が書かれていると疑い始めたハロルドは、 “このささいな行為が死を招こうとは、彼は知るよしもなかった”という信じがたい フレーズを聞いてしまう。 困惑した彼は、文学を専門とするヒルバート教授に相談してみることに。 そんな中、国防費に抗議して税金の一部を滞納し続ける勝ち気なパン屋の女店主アナに 心惹かれていくハロルドだったが…。」 出演は「奥様は魔女」「ズーランダー」他のウィル・フェレル。(あまり印象には・・・) 「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・トンプソン。 (シビル・トレローニー先生だそうですが印象が・・・) 説明不要のダスティン・ホフマン。 「TAXI NY」「ヘアスプレー」のクイーン・ラテファ。 そして「ワールド・トレード・センター」のマギー・ギレンホール。 一見不思議な映画ですがかなり興味深く見れました。 好き嫌いはあるでしょうが私は気に入りました(^-^) そして結末は・・・((o( ̄ー ̄)o)) ワクワク なぜかマギー・ギレンホールの唇が素敵に見えました(*⌒∇⌒*) 主人公が教授に「一人暮らし?」って聞かれて 婚約者は他の男に取られました。 って言った場面、胸が苦しくなりました(´・ω・`) 言われた通りに事が進んでて「死ぬ」って言われたらどんな気分なんでしょうね。。。 なんか最近そんな気分・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月16日 10時35分15秒
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