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カテゴリ:映画
スクール・オブ・ロック(THE SCHOOL OF ROCK)
「ロックの心を全身で体現するギタリスト、デューイ・フィン。 しかし、そのあまりの破天荒ぶりがアダとなり、ついにバンドをクビになってしまう。 一方私生活でも、家賃の滞納が原因で居候していた親友ネッドのアパートを追い出されようとしていた。 そんな時、ネッドのもとに名門私立小学校から代用教員の話が舞い込む。 たまたま電話に出たデューイはお金欲しさから自分がネッドになりすまし、臨時教師の職に就いてしまうのだった。 ところが、いざ小学校へ行ってみると、そこは厳しい管理教育がなされ、従順な生徒たちにはまるで覇気も個性も感じられなかった。 まともに授業をする気もないデューイにとってそれはどうでもいいことだったが、そんな生徒たちが音楽の才能にあふれていると知ったとき、彼の頭にはあるよこしまなアイデアが浮かぶのだった。」 テレビ放送してたのを少しだけ見たので後日借りて見ました。 出演はジャック・ブラック。 もう少し面白いと思ってました・・・( ̄  ̄;) うーん お決まりの展開でした。 70年代のバンド、YESやツェッペリンが好きなのにあんなサウンドになるかなぁ?って 思いました。 なんでベースの女の子には注目しなかったんだろ? NIN等のメジャーバンドの中にカンニバル・コープスのステッカーが貼ってあったのはツボです(笑) (もちろんIRON MAIDENもありました) メタリカはやっぱりいいねぇ((o(^-^)o)) 何故かジャック・ブラックは“見た目的に”好きになれないです(;^^A ここからネタバレです。 チェロが出来るといきなりベースが弾けるもんなの? まぁ、それを言えばパーカッション(シンバル)なのにドラムもねぇ。。。 コレも好きになれませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月05日 05時58分27秒
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