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カテゴリ:映画
ロード・トゥ・パーディション(ROAD TO PERDITION)
父親は皆、 息子にとって英雄となる。 “大恐慌時代のシカゴを舞台に、アイルランド系マフィア幹部とその息子の姿を通して、組織の掟と愛の再生を描いた叙事詩。” 「1931年、雪の降るイリノイ州ロックアイランドの町。 良き夫であり2人の息子の良き父親であるマイケル・サリヴァンには、町を牛耳るアイルランド系マフィアの幹部という裏の顔があった。 サリヴァンはボスのジョン・ルーニーから息子のように愛されていた。 サリヴァンの2人の息子にも実の孫のように接するジョン。 そんな父ジョンを実子コナーは、苦々しく思っていた。 ある日、組織の幹部会でコナーはヘマをしでかしたとジョンに責められる。 次第に追い詰められたコナーは、父への恐れとともにサリヴァンに対する嫉妬と憎悪を膨らませ、窮地に立たせる為ある行動に出る…。」 この作品もトム・ハンクス主演です。 他にはポール・ニューマン、今や007のダニエル・クレイグ等。 まず最初にトム・ハンクスはマフィアは似合いません(笑) ポール・ニューマンも温和な感じしかしないのでマフィアっぽくないです(^_^;) ダニエル・クレイグは「007」の時より老けて見えました(爆) ストーリーとしては中々興味深かったですが展開は読めますね(;^^A マフィアモノということでもっとバイオレンスな映画かと思ってましたがドラマです。 「パーディション」って土地の名前だったんですね(^-^;)ゞ カポネは出てこないんだ・・・( ̄ー ̄?).....??アレ?? 監督(サム・メンデス)。 ジュード・ロウ(マグワイア)。 ダニエル・クレイグ(コナー)。 スタンリー・トゥッチ(フランク)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月23日 16時12分41秒
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