カテゴリ:経験談
昨日の昼過ぎから、背中がゾクゾクしはじめた。
やばい、と思ったが、こうなったら手遅れだ。 案の定、今朝は微熱。 年休もいっぱいあるし、インフルエンザ蔓延対策もあるので会社を休んだ。 熱は微熱で、悪寒以外の風邪らしい症状はないが、近所の内科に行く。 受付で症状を告げるともう一度体温を測定。 やっぱり微熱。 問診で症状を説明すると 「そろそろ高熱が出てくるかも...」 聴診器で音を聞いて、首の熱を触診で確認。 「熱はないなあ」 のどを視診して 「のどもきれいやなあ」 と言うわけで、悪寒の緩和の葛根湯と他2種類の薬を処方される。 「熱が上がるようなら来るように」 と言われて出てきた。 それらしい症状がない場合は、インフルエンザの検査はしないのか。 悪寒のせいで食欲がなかったが、薬を飲むには何か食べないと。 というわけで食事をとって薬を飲む。 思わぬ形で休暇になった。 おかげで溜まったDVDを見ることができた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月25日 21時26分21秒
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