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月刊 紙の爆弾 2010年 12月号 [雑誌] 今月も興味深い記事が目白押し。 「ガラパゴス化した芸能プロダクションにワガママイケメン俳優が続々造反 」 水嶋ヒロの件は、日本の芸能界を牛耳る音事協と、大手芸能事務所による閉鎖体質が原因だとか。 この記事によると、似たような業界と思われる声優業は、ちゃんと声優の権利が尊重されているらしい。 (活躍できる範囲の差で、売れっ子でなければ収入は多くないだろうけど) 「「第2の地球発見」で活気づく"宇宙詐欺ビジネス"の摩訶不思議セールス 」 本当に摩訶不思議だ。 こんなのに引っかかるなんて... 「売国奴列伝・日本を売り渡した男たち 第一回 中曽根康弘」 引退を撤回した某前首相に比べればマシだと思うが。 彼の行いはその称号にふさわしいだろう。 今後の連載に期待。 「嫌韓嫌中デモで自らを追いつめる自称「保守」の自爆と迷走(の連鎖) 」 外国の反日デモもそうだが、外国人歓迎の家電量販店に営業妨害しても何の利益もないだろう。 どうせやるなら不買運動くらいがよろしいかと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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