ぷうらの日記
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話しは5日から始まります 5日(水)の朝食後外出したのですが、その時にcotoのほっぺ二箇所に赤い小さな蕁麻疹発見 見た目小さいけど食物アレルギーっぽい、ちょっと腫れた感じの出方でした。 でもたった二箇所で小さいしかゆがってないので、とりあえず出発 用事を済ませ、ランチをしてから自宅に戻りました。 で、お昼寝2時間 目覚めると蕁麻疹は増えてました。 病院に行こうか迷いましたが、まだそんなにひどくないし痒がってないので一晩様子を見ることに。 翌朝の6日(木)。 大分治まっていたので一安心。 ところがお昼寝から目覚めると顔・手・足、そして一番酷かったのが首。 真っ赤に腫れてました。 これはちょっと...と思い、owlmanに電話して相談 早退して病院に行くと言ってくれたので、用意して待ってました。 お薬メモ デカドロンエリキシル0.01% 1日2回 一回3ml*2日分 これで治まらなかったら土曜日もう一度来てと言われ、その時は注射と言われて帰宅。 7日(金) ほとんど良くなって安心。 一昨日・昨日とお昼寝の後悪化してましたが、お昼寝後も悪化せずこれまた安心。 夕方にはほとんど消えていたのでもう大丈夫だなぁと思いました。 で、cotoの蕁麻疹が悪化するのは経験上 お昼寝後とかお風呂の後など、体があったまると悪化するので 前日も前々日も用心してお風呂の湯船には入れず、シャワーだけにしてたんです。 なんで、お風呂好きなcotoはお風呂に入りたがってたんで、今日は入れても大丈夫かなって話して入れたんですね しかもちょっと長湯させてしまったんですが、これがまずかった... 夜間は何度も起きて体中痒がって掻き毟ってまして、体触るとボコボコ腫れてるんですね... とりあえず保湿剤のクリームを起きるたびに何度も塗ってあげたり、保冷剤のようなもので冷やしてあげたりしました。「抱っこ」とも何度も言われたので、私もowlmanも久々の寝不足...。 8日(土) 朝cotoが起きたら、とりあえず残り一回分の薬をすぐ飲ませました。 薬が効いてきたのか、cotoも寝不足なはずですがだんだん元気に。 腫れもひいてたんですけど、広範囲まだ赤かったので病院行くことにしました。 やはりお風呂がまずかったとのこと... cotoは点滴をすることになりました。 私たちには見えないようにやってましたが、たぶん看護師さん二人でcotoを羽交い絞めにして点滴の準備したと思います。 cotoはずっと泣き叫んでたので聞いてるのが切なかったです でも...「助けてーアンパンマン」と泣くのではなく「助けてーお母さん」か「お父さん」と言って欲しかった... 余談はさておき、点滴の針が刺し終わったら私とowlmanはcotoの元へ。 私を見るなり「おかあさ~~ん・・・」と泣きはらした目で言ってました。 「抱っこー抱っこー」と言うのでowlmanがずっと抱っこしてました。 30分くらいかな?大変だったと思います。 cotoはそのうち眠りに付きました。 点滴が終ったら同じ所にアレルギーを抑える注射をしていました。 注射と言っても同じ所なんで皮膚に直接針を刺したわけではなくて、針の上の部分を差し替えて打つといった感じです。 なんかうまく表現出来ず伝わりにくいかもですが、そんな感じです。 私たちのせいで悪化させてしまい、点滴までさせちゃってcotoには本当に申し訳ない...。 そしてまたまた お薬メモ デカドロンエリキシル0.01% 1日2回 一回3ml*3日分 今度は同じ物が3日分出ました。 cotoは人生2回目の点滴でした。 1回目は確か生後10ケ月の時で、やはりその時も泣き疲れで寝ちゃってましたね。 あの時は咽頭炎&喘息性気管支炎でした。 人生初めての風邪がこじれて留萌から旭川まで行ったのでなかなか忘れられません。 アレルギー体質を知るきっかけにもなった出来事でした。 またまた話しは反れましたが、 今朝にはほとんど消えて、お昼寝後もなんともなかったです。 土・日とシャワーにしてたけど、今夜はお風呂にしてみました。 今日はさっとですぐに出しましたよ。 今の所大丈夫そうです あ、そういえばアレルギー性鼻炎のcotoは鼻水もずっと出てたけど、注射打ってもらってから鼻水まで止まってしまいました。 これは良かった 長々と失礼しました。 お終い。。。
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