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ハリー、猛ダッシュであの人のところに行きます。
そんなにハリーが会いたくてやまない相手とは… キー!! マクゴナガル先生!!ちょっとうらやますぃ~~(^_^;)A でも、…そんな冗談言ってる場合じゃないです。 マクゴナガル先生が、St.マーゴ病院へ……(T_T) 先生、ほんとに大丈夫なんでしょうか… 死なないで先生!! マダム・ポンフリーからマクゴナガル先生が転院したことを聞いて呆然とするハリー。 でも、こんなときでもマクゴナガル先生の描写にピリッとスパイスを効かせるローリングさん。 思わずうかつにも笑ってしまったじゃないですか。 誰にも頼ることができないと頭ぐるぐるしてます。 あんまりぐるぐるするあまり… もう気持ちはシリウスを助けに行く方法をどうしたら…ってところまで先走ってますよ。 空き教室に二人を連れて行くハリー。 もうむちゃくちゃてんぱっちゃってます。 そうだよね~最愛のシリウスが…助けようにも頼れる相手もいないし… だけど、ふと思ったけど… これがさ~もしチョウだったら…ここまでグルグルかなぁ… まあ、今はあんまり盛り上がってないところなのでなんともですが。 まだハリーには恋愛よりも家族愛の方が優先ってことなのかぁ? シリウス、よかったね~、こんなにハリーに愛されててさ~~ 先走ってるハリーを必死で食い止めようとするハーたん。 でも、これはアレですね~焼け石に水というかなんと言うか。 いつもはこういう展開の場合、ハーマイオニーのほうが完全に正しいと思えるんだけど、今回ばかりはハリーの方が有利かな。 前例があるしね~ そんなことしてるうちにほんとにシリウス殺されちゃうかもしれないし… だけど、こう、追いつめられて瞳孔開ききってるハリーは… なんていうの~… ……かーわーいーーーー!! って思ってしまう私は…かなりダメ人間ですね…(^_^;)A でも、さらに疑問の深まるダンブルドアの失踪&オッカルメンシーのなぞ。 なぜハリーはオッカルメンシーを学ばなければならないのか… いろいろ推察はできますが…… んー 早く最後まで読んですっきりしたい!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月20日 00時57分45秒
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