続・頓珍漢な説教
つづきJan 30, 2015 01:59:12 PM の記事の私に「お願い」メールを寄越した御仁から昨日またメールが入った。先日一度はメールしたもののその後放置状態が続いていたためだ。放置に至ったのは先方の一方的な思い込みによる説教が原因だ。こちらにはこちらとして相手に言えない事情があって連絡できないことがある。そんなことを考えることも無く、一方的に「怠惰」による放置と決め付けた上から目線の説教だった。なんだろうねぇ。。。年齢から言っていろんな経験を積んでいてもおかしくなかろうに随分楽に生きてきた方なのかな?と思ってしまうような実に物の見方が狭く自分都合な説教だった。その方の説教を読んでいるうちああ、この方の周りには「怠慢」なろくでもない人しか存在していないんだな。だから、怠惰によって連絡していないのではない何らかの重要な理由があって連絡すべきではないという判断が下されていて連絡できるような状態にたどり着けるまで時期を待っているということだってあるのだというケース外な相手だって存在するという可能性がまったく頭に無いのだろう。しかも、上から目線の的外れなだけでなく連絡が来ないことで自分が動けないことについて思いっきり自分都合でものをいうものだから連絡できる状態になったときにもするのやめようか?と思ってしまった。そのうち連絡する必要がこちらにはなくなってあちらが連絡を欲しているだけになったためこちらはすっかり無視ということになっていた。で、業を煮やして昨日あちらからメールが来たというわけなのだけど、相変わらず的はずれで自分都合でたかぴ~な文面にそのメールははい、さようなら!と削除フォルダ行きとなった。結局その御仁は自分都合思い込み上から目線という三悪によって私を「怠惰」に作り上げてしまったのだ。相手の事情や都合を確認し自己都合を押し付けなければ削除フォルダに移して終わらせることは無かったのに。。。やる気がある相手にワケの解らない上位を振りかざせばやる気の無い相手に変えてしまう危険があるって言うこともきっとご存じないのだ。こういうケースも犬と飼い主の間では良く起きている。