あつぼんの親ばか*ハンドメイド日記

久しぶりに動画を…
近くの図書室で借りてきたノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
今回で借りるのは２回目。
みんな　洗って　１２３　みんなで　せなかの　あらいっこ
あわぶくぷくぷくぷぷぷぷぷう
このしっぽ　だーれだ？
たぬきのしっぽだった（笑）←何故かややウケ

＜ページを一気にめくってしまったらしい＞
故に…
のんたんも　ぴかぴか　はいおしまい

あっさり終了（苦笑）。
「ら行」は言えないので、ちょっと笑えるカンジで（笑）。
「おかあしゃん。こりぇ（これ）読んで～～」
と、来る割には、私が読み出して、自分が暗記している内容だと
「あ～～。おかあしゃん、ダメ」
と、私の口を押さえ、暗唱が始まる…。
でも、もちろんそこで席を立つことも許されない。
どうやら、私に聞いていてほしいらしい。
そして、わからないところはフォロー（笑）。
でも、あかりたんの読み聞かせ（？）は非常に舌ったらずで可愛らしいので、いつも勝手に悩殺されている私(バカ親）

赤ちゃん
夕方、いきなりあかりたんが「高い高い」をして欲しいと言う…。
そこで、体力なしの私は気合を入れて高い高い…。
「あかりちゃんねー。ここ、しゃわりたいの（触りたいの）
あかりたんがそう言って指差した先は……天井（と言っても、１段低くなってるところ）。
いやいやいやいや。ムリムリ。
チビッ子な上に体力なしの私には、絶対ムリ
「ごめんね～。お母さんちっちゃいから、天井は届かないよ。後でお父さんにやってもらおうね」
と、提案すると、
「え？おかあしゃん、届けないの（届かないの）？ちっちゃいかりゃ？ちっちゃいかりゃ届けないの？おかあしゃん、赤ちゃんだかりゃ？」
――。何だい？この言いようのない感情は…。
ふふん。ははん赤ちゃん、そうきたか。
お母さん、別にそういう意味でちっちゃいって言ったんじゃないんだけどなぁ。
身長が低い。
いろんな意味で痛手だなぁ、と痛感した夕方のこと…。

やっぱりお怒り
夜寝るときのこと。
最初にあかりたんと旦那たんが布団に入っていた。
そこに私、颯爽と登場。
そして、あえてあかりたんの隣りではなく、旦那たんの隣りに寝てみる。
壁側からあかりたん、旦那たん、私の順番になったわけで。
それに気付いたあかりたん。
「あ～～。おかあしゃん。しょれじゃ（それじゃ）ぱいぱい飲めないよ～～～。ちょっとぉ。どうやって飲んだりゃいいのぉーー」
と、バッタバッタ暴れてお怒りに…（笑）。
昨日も真ん中にしなかったら
「あーーあかりが真ん中って言ったのにぃぃ～～あかりが真ん中って言ったでしょぉ～～」
と、大暴れ。
ゴメン、可愛くてつい――（最低）。