あつぼんの親ばか*ハンドメイド日記

今日はあかりたんのリクエストに答えて、午後から公園へ…。
最近私の体調がよくなったことを見透かされているのか、公園コールが復活
１時間ちょっとだけど、遊んできた。
　

途中から、初めて会う４歳と１歳の男の子兄弟も来て、一緒に遊んで貰った
私もその子達のママとお話させて貰って満足満足
ちょうど、３歳差兄弟ちゃんなので、色々とお話を聞かせて貰ったり…。
あかりたんは、
「おかあしゃんに、おにぎりちゅくって（作って）あげるね」
と、砂場でおにぎりを製作。
「うわぁ～～い。ホント～～お母さん、おにぎり大好き～～」
と、ちょっと芝居がかって喜んだのに…。
……のに
「はい、アリしゃん（アリさん）。おにぎりですよ～～」
ちょっと待て。
さっき、お母さんにって言ったくせに～～。言ったくせにぃぃ～～
――アリに敗れたり

「ねぇ、おかあしゃん。アリしゃん、捕まえたいなぁ～～」
と、あかりたんが言うので
「アリさんね、小さいからギューってやると、痛いって言うから、そーーっと触ってね」
と、言ってみる。
「うん。しょおぉぉーーっと…」
アリさんの背中をツンツンしてはご機嫌のあかりたん。
……アリさんは迷惑そうに早足に去って行ったけどね

手裏剣
昨日の鶴に続き、今日は折り紙で手裏剣を折ってみた（作り方が折り紙の袋に書いてあったので）。
あかりたんは大喜び
「これ、何～～どうやってちゅかう（使う）の～～」
と、期待に満ちた眼差しでこっちを見ている。
「これはね、忍者が投げたりするんだよ」
と、遠くに投げてみる私。
「おおぉぉ～～しゅごーい（凄ーい）」
と、大喜びのあかりたん。
その後、奴隷のようにひたすら手裏剣を量産させられた…。
帰宅した旦那たん。
「おとうしゃん、おかえり～～～。えーーいこれ、忍者のなの～～」
いきなり、手裏剣の的にされたのは言うまでもない――。
お疲れさま