あつぼんの親ばか*ハンドメイド日記

3月第2週のお弁当をまとめて。
2/6　パンダ弁当


2/7　白猫弁当


さて、そんな中、8日からみどりたんの幼稚園が
インフルエンザのために、閉鎖になってしまった。
来週に控えた卒園式のために、これ以上蔓延させないようにするため、
とのこと。
みどりたんにクラスの様子を聞いてみると
「今日の、お休みは、7人で～～す」
とのこと。
……7人っ
あいやー。
それは本当に流行ってるね～～～
閉鎖中は、みどりたんとのんびりまったり過ごした。
……何かみどりたんも咳ゴホゴホしてたしね…。
いつもの、季節の変わり目の咳だとは思うけど、
怖くて小児科に行くのもためらわれる…。
これ以上ひどくなったら小児科に行こう、と思っていたけど、
何とか咳も出なくなってホッとした。



ごーごー
いつも私の隣で寝ているみどりたんだけど、この日は珍しく
「お父さんの隣りで寝たい～～～」
と、言い出した。
いつも娘2人に挟まれて狭い思いをしている私は、ひゃっほ～～～
広々と寝られる～～～
と、旦那たんのポジションとチェンジ。
みどりたん、旦那たん、あかりたん、私の順番で寝ることに。
広いお布団って素晴らしいですな～～～～、と、
ニマニマしていたけど、約30分後。
早くもあかりたんと旦那たんが撃沈
みどりたんは、まだ寝られないでいる模様。
すると…。
「何か、ごーごー、って怖い音がする～～。
お父さんから、ごーごー、って怖い音がする～～」
みどりたんの弱弱しい声が(笑)。
いや、それはお父さんのイビキだと思う（苦笑）。
「ああぁ、みーちゃん、お母さんの隣で寝るって言えばよかった～～。
お父さん、ごーごーって、何か怖い～～
お母さん、やっぱり隣りに来て～～～～」
えええぇぇ～～～～
そこの狭い場所に入れと
……うん。
旦那たん、押しのけて入った。
――狭かった。

それにしても、イビキ１つでこんなに怖がられちゃうなんて、
旦那たん、何か不憫だ……（苦笑）。


おまけ
子どもたちが焼いたチョコチップ入りカップケーキ